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- Glide Across The Line ★@\(^o^)/
- 2016/10/19(水) 17:42:06.88
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今季は日本人投手が躍動 米サイト選出MLB先発トップ80に全4投手が選出
Full-count 2016年10月19日 07時20分 (2016年10月19日 16時05分 更新)
http://www.excite.co.jp/News/baseball/20161019/Full_count_48669.html
http://s.eximg.jp/exnews/feed/Full_count/Full_count_48669_80c3_1.jpg
手術明けのダルビッシュも上々の評価、「三振を奪う能力は進化し続けている」
2016年のレギュラーシーズンを終え、ポストシーズンに突入したメジャーリーグでは日々、熱戦が繰り広げられている。そんな中、米スポーツ専門ニュースサイト「ブリーチャーズ・レポート」が今季15試合以上に先発した投手を対象に格付けを実施。トップ80を選出し、日本人4投手がランクインしている。
選出の基準となったのはコントロール、奪三振、捉えにくさ、仕事量の4項目。独自の試算でポイント化され、計100点満点で評価されている。
今回の特集で57位に選出されたのはレンジャーズのダルビッシュ有投手。今年5月に右肘の靭帯再建手術(トミー・ジョン手術)から復帰。その後、一時的に故障者リスト(DL)入りしたが、復帰後はシーズン最後まで投げ抜き、7勝5敗、防御率3.41をマークした。
長期離脱から復帰後の球速アップも話題となり、手術から復帰後1年目の成績としては上々の成績を残した。
特集では奪三振の項目で25点満点中19点の評価を与え、合計57ポイントを獲得。寸評では「驚異的とも言える三振を奪う能力(奪三振率11.5)は進化し続けている。ユウ・ダルビッシュは復活を遂げ、球種には更なる磨きがかかっている。
球速も増し、スライダー、カーブホールそしてカッターの空振り率は2桁を記録している。彼のボールを捉えるのは困難である。よくぞ戻ってきた」と評している。
続いて登場する日本人投手はマリナーズの岩隈久志投手だ。合計60ポイントで44位にランクイン。今季は自己最多の16勝(12敗)をマークし、シーズン199イニングを投げて先発ローテを守った。
防御率は渡米5年でワーストの4.12だったが、記事ではコントロールの項目で30点満点中27点の高評価をつけ、仕事量も20点満点中18点。寸評では「マリナーズはヒサシ・イワクマがボールを手にする時、2つのことを期待している。優れた制球力(与四球率2.1)は球数を抑えることができる。
また、結果として最低でも6イニング投げ抜くことができる」と評している。
前田は「お買い得なザック・グリンキー」、田中は「信頼のできる投手であり続けた」
またメジャー1年目ながらトップ20入りを果たしたのはドジャース前田健太。今季広島から移籍した右腕はダルビッシュと並ぶ日本人1年目最多タイの16勝(11敗)を挙げ、防御率3.48をマークした。4項目とも高水準の評価で合計76ポイントを獲得しており、16位に選出。
寸評では「ケンタ・マエダはお買い得なザック・グリンキーだ。彼は四球を恐れずストライクゾーンの隅をついてくる」、「仕事量はさておき、マエダはドジャースの期待に応えた。制球力、配球を駆使し彼はバットの芯を外し、空振りを奪っていった」と高評価を下している。
そして日本人トップの14位にランクインしているのはヤンキース田中将大。今季はメジャー3年目にして初めてシーズンを通して投げ抜き、自己最多の14勝(4敗)、防御率はリーグ3位の3.07。
シーズン200イニングまでわずか1/3イニング届かなかったものの、一時は米メディアの間でサイ・ヤング賞候補に挙げられるほど安定した投球を見せていた。そんな右腕はコントロールの項目で30点中29点、仕事量で20点中19点の高評価を受け、78ポイントを獲得。
寸評では「タナカは肘に時限爆弾を抱えていると思われていた。しかし、彼はマウンドに立ち続け信頼のできる投手であり続けた」、「彼はかつてのように三振を奪える投手ではないが、巧みな投球を見せている」と評している。
また、今シーズン途中で事故のために急逝したマーリンズのホセ・フェルナンデス投手が80ポイントで9位にランクイン。上位では5位にタイガースのジャスティン・バーランダー(84ポイント)、4位にカブスのカイル・ヘンドリックス(85ポイント)、
3位にメッツのノア・シンダガード(86ポイント)、2位にドジャースのクレイトン・カーショー(86ポイント)、1位にナショナルズのマックス・シャーザー(89ポイント)が選出されている。
2シーズン連続で228イニング超えを果たし、20勝7敗、防御率2.96、リーグ最多の284奪三振をマークしたシャーザーは奪三振と仕事量で満点の評価となっている。
以下ソース参照
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- 113
- 2016/10/21(金) 16:01:04.62
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>>105
コントロールと仕事量で50点中48点、ほぼ完ぺきよ
奪三振や被打率の個人能力で判断されるより
WARや貢献度で評価されたほうがいいだろ
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- 114
- 2016/10/21(金) 17:48:22.25
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なんでこんな評価方法で順位付けしたのか意味がわからない
この得点でなにを求めたのよ
総合力を評価したとか言うなよ
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- 115
- 2016/10/22(土) 18:04:51.86
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人気低迷の野球なら尚更三振取れる投手は人気だろうな
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