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  • 385
  •  
  • 2016/10/19(水) 15:32:04.46
>>68
ちょっと違う

たとえば疑惑の久保戦だと、
棋士の読みでもソフトの読みでも当面の詰みはなく
ふつうならそこで自分の守りを考えるものだが
先々まで多岐にわたって読むソフトは、詰みなしの場面から有利になる展開を見つけ出したということ

時間に限りがあって人知では及ばないところまでソフトならできるという意味では
「ソフトすげえ」には違いないんだけど

ここまで見た

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