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- 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/
- 2016/10/19(水) 11:44:54.04
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2018年のロシアW杯出場をめざすサッカー日本代表は、10月のアジア最終予選の2連戦を1勝1分けで終えた。
イラクにホームで2−1と勝ち、オーストラリアにアウェーで1−1と引き分けた。通算2勝1敗1分けで、勝ち点7。
上位2チームが無条件でW杯への切符を手にするが、サウジアラビア(勝ち点10)、オーストラリア(同8)に続き、日本は3位につけた。
9月のUAEとの初戦に敗れたが、直近の2試合では最低限のノルマと考えられた勝ち点4を挙げた。
にもかかわらず、ハリルホジッチ監督に相変わらず解任論がくすぶるのはなぜか。
6日のイラク戦で劇的な勝利を挙げたものの、格下相手にホームで土壇場まで苦しめられた。拙い試合内容は理由の一つだろう。
ただ、それだけが原因ではない。
勝てばグループ首位に立つ可能性もあったオーストラリア戦。守備重視の戦いをしたことは、やむを得なかった。
それにしても、選手交代の時間帯やカードの切り方は疑問符がついた。
発言も迷走しており、UAEに敗れた際に選手や審判に責任を転嫁したかと思えば、
ここへきて目標を「アジア予選突破」と言い切る開き直りも見せる。世界と戦える指揮官として招聘(しょうへい)され、就任時にこうも語っていたのにである。
「私はここに来る前、アルジェリアで仕事をし、3年間で世界ランキングを52位から17位に上げた。
日本代表でもそれと同じことをできると確信している」
現実をみると、就任約1年半で、日本の世界ランキングは53位から56位に後退している。
見ていてハラハラドキドキの最終予選はおもしろい。ただ、02年の日韓W杯後の過去3大会は、
「絶対に負けられない」とメディアがいくらあおっても、日本がW杯出場できない事態は考えられない余裕があった。
今の戦いぶりでは、本大会にたどり着けば御の字。気が付けば予選敗退も不思議ではない。
W杯初出場をめざしていた20年前のころに逆戻りしてしまった。
「ピッチ内外で監督からの要望が多く、細かい」とある選手はこぼす。
ここへきて、選手と監督の関係は緊張感が増している。思わぬ好結果を生むこともある一方で、崩壊と隣り合わせとも言える。
酷評続きの指揮官は、この危機的状況を凌ぐ術を持っているだろうか。
※週刊朝日 2016年10月28日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161018-00000237-sasahi-socc
dot. 10月19日(水)11時30分配信
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- 2016/10/19(水) 11:45:31.41
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ドーハの悲劇の頃より弱いって事?
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- 2016/10/19(水) 11:48:06.64
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朝日と名がつくメディアはどれもムカつく
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- 2016/10/19(水) 11:48:19.44
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個の問題ちゃうの?
主力海外組の所属のポジションみれば?
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- 2016/10/19(水) 11:48:30.82
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日本が強くなったのと同じくアジア全体のレベルも上がっているので、成長しなければ相対的に弱くなるのは当たり前w
オシム以降停滞していた日本サッカー代表チームを再び教育している最中で何を言っているのかと
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