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  • 2014/07/13(日) 09:45:37
授業中に特別支援学級の児童に包丁を向けたり、暴言を浴びせたりしたとして、広島県教委は11日、同県福山市立小学校の特別支援学級の担任男性教諭(59)を停職6カ月の懲戒処分にした。授業に立ち会っていた女性介助員と保護者が学校に報告し発覚した。

教諭は「包丁を見せたら静かになると思った。大変申し訳ない」と謝罪し、同日付で依願退職した。児童にけがはなかった。

県教委によると、教諭は昨年9月ごろ、調理実習中に教室内の流し台から包丁(刃渡り約16センチ)を取り出し、2〜4年生児童6人に、「静かにせえ」と刃先を向けた。今年6月6日には、包丁の持ち方を指導するとして、児童の手を持って刃先を自身の腹部に向けさせ、「こうやってやるんじゃ。切腹」などと言い、腹を切るまねをしたという。

他にも昨年4月から今年5月にかけて、特別支援学級の児童数人の頭や肩などをたたいたり、「うっとうしい。視界から消えろ」などと発言したりしたという。


ええ先生じゃのぉ。これからもがんばってもらわなあかんのぉ。
目には目を歯には歯をを福山じゃ実行しにくいけぇこういうヒトにがんばってもらわないかん。

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