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  • 2014/06/21(土) 01:07:10
>>849
速達需要と歩行距離や平面移動などそれ以外の需要、に棲み分けを図るのが共存の前提条件。
ただ、広島の場合、広電は一応東証上場の民間企業なので、棲み分け、という考え方を求めるのは無理。
競争で均衡点に収束させていくしかない。

広島駅〜紙屋町の速達需要を手放したくなければ、広電が努力して路面電車を速達化させるし、
手放してもいいのなら、現状維持で乗客減少→一定のところで均衡する。

その意味で、広島都心部の高速系交通としてアストラムが適当なのかは疑問があって、BRT(名古屋の基幹バス)の方が向いてやしないかと思ったりもする。
(アストラムだと万が一広電が本気出して競争に敗れた時の損失が大きいので)

ここまで見た

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