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  • 616
  •  
  • 2014/03/11(火) 05:48:01
>>614
病院循環やっているよ。
全ての病院は無理にしても一次救急クラスの基幹病院を廻る路線が有っても良いかと。
拠点地域をいくつか設けて相互に出しているので明らかな大回りな乗り継ぎが存在し結んでいてない。
福山で言ったら福山駅、医療センター・・・・
のように
○○経由とか●●行きってなっているところが
拠点となってそれを相互に結んでいて乗り継ぎがしやすくなっている。
福山は基本は駅から●●、○○から駅と駅を基準拠点としているから
例えばバスを使って曙から引野に行きたかったら一度福山駅に出て
引野行きに乗らなければならない。
もっとひどいのは例えばそうですね南町のセントラル病院にかかっていて
医療センターを紹介されて行く場合も一度駅まで出てから駅から医療センター経由に乗らないと行けません。
間違って田中橋経由や西川口経由に乗るとたどり着きません。そうした問題があっても
「お乗り間違いは御座いませんか?●●には行きません。」
みたいなアナウンスは一部の方にしか見受けられません。
鞆から医療センターに行こうと考えても一度駅にでるか野上で降りて
信号渡って中国バスに乗り換える事になります。
福山のバスは乗り換えや乗り継ぎを前提には創られてはないのです。
そうした状況から利用者の低迷に繋がっていくのです。
公共交通機関は客に寄り添った客の目線に立ったサービスを行わないとならない。

ここまで見た

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