□■□■ 玉野市56 □■□■ [machi](★0)
-
- 367
- 2013/10/11(金) 21:20:44
-
もともとが、「あの駅東の遊休地、スペイン村失敗の負の遺産がいつまでも残っているのは具合が悪い。早く何か作ってくれ」と、
市や商工観光団体から散々けしかけられて、所有者の不動産管理会社が渋々重い腰を上げたものだからね。
当初はホテルとかアウトレットモールの計画だったが、
「温泉にして市街地活性化に組み込めば国から補助金も出るで」ってことで、温泉になったんだよな。
つまり、最初から目先の補助金の都合でしかなかったってこと。
スーパー銭湯にしなかったのも、それだと補助金の事業認定がされにくいから、といいう単純な理由だよ。
運営会社も温泉を数年やって、市や商工観光関係者への義理立てが済んだら、
あとは大江戸温泉物語にでも売却して投資資金を回収するだけ。
補助金も貰ったから、損失も最小限で済むってこと。
そう考えれば、なぜ和風建築なのかも納得できるでしょ。
このページを共有する
おすすめワード