★広島の再開発問題を語るスレ★その19 [machi](★0)
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- 2013/02/20(水) 13:47:18
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ビル一新 百貨店級へ規模拡大 広域からの集客力向上
2011年に開業したJR大阪駅のファッションビル「ルクア」を手掛けた人物が広島駅の商業施設運営会社役員に就いた。
着任した藤岡常務は利用が中心の駅ビルを「わざわざ行ってみたいと思われる場所にする」と力を込める
南北自由通路の整備や駅の橋上化に合わせJR広島駅は百貨店並みの広さの商業施設に生まれ変わる
計画では18年春、商業スペースは現在の倍増の約2万?になり、昨年閉店した天満屋八丁堀本店を上回る規模になる。ファッションや雑貨などを揃え多世代の人間を呼ぶ
南北自由通路の整備は北口の二葉の里の基本計画にも組み込まれ市は「南北をつなぎ、駅前一帯のにぎわいを高めたい」と話す
駅ビル建て替えの可能性が浮上する。駅前大橋線があるためだ。
新線が実現すれば効果になる可能性が高まる。JR西日本広島支社長の杉本支社長は「高架になると今の駅ビルではバリアフリーや便利さで問題が多い。建て替えの検討は内部でしている。」と明かす
広島駅の一日乗降客は14万人。さらに周辺からの集客力を兼ね備えると、商業施設としての存在感を一気に高める可能性がる。
2013年(平成25年)2月20日(水曜日) 中国新聞 中国経済覧から一部抜粋
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