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  • 734
  •  
  • 2011/11/10(木) 22:17:07
>>725
ではお答えします。

まず、コマ数というのは学校に所属している期間全体
(小では6年間、中・高ではそれぞれ3年間、中等では6年間)での必要単位数。
細かく言えば授業時間数ね。

先行学習については、
学習指導要領は「最低限」教えなければならないことが指定されているだけで、
それ以上のことをやってはいけないなんてことはどこにも書かれていない。
その教科に「関連」したことをやるのは問題ない。

道徳の時間に模試対策なんて、教科に関連してないからアウト。それは極論過ぎ。
数年前に問題になって未履修問題と同じだよ。

例えば、中高一貫校ってのがあるけど、
中学から高校へストレートで上がれる学校だとしても、
学校名が分かれていれば、高校で教える授業、例えば日本史や世界史などは、
中学校段階では教えてはいけない。というより、授業としての単位数は認められない。
中等教育学校であれば高校の教科を中学校(前期)段階で行っても良い(単位として認められる)

相対評価も絶対評価もメリット・デメリットがあるのは当然。
「絶対評価が平等だ」なんて言ってないけど?

あなたの主張は、>670で「うちの中学校は相対評価だ」
それに対して私の反論は、>679で「それは学習指導要領違反」

>682では「学習指導要領では学年で教わる内容が決まってる」
私の主張は「学習指導要領に学年の指定はない」

>718では、高校側も付属中と底辺中(公立中のこと?)の評価は、
高校も認識しているから、絶対評価でも相対評価でも付属中が有利
私の主張は>722で、合否判定のシステムから「そんなことはしてない。」

他にも、「岡山県は普通科に力入れすぎ」
→岡山は全国的にも実業教育に力を入れていて定員も多い
という反論もされてるわけだから、
いい加減、自分の論理の基になってる知識がおかしいってことに気付こうね。

ここまで見た

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