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  • 2011/07/04(月) 22:04:21
洪水警報が出ていつも思うこと。
三原市防災ステーションの芝生広場は春秋の大潮の時期に灌水してしまう事実、植木が枯れて伐採されている事実。
それから想像すると関西住建周りの土地に、よく住宅を建てたなと感じる。
タイル張りのポンプ場が冠水を食い止める生命線だが、何らかの原因で電源喪失すれば床下浸水は免れない。
これは天井川云々どころではなく、福山通運もレミコンも沼田東の田園も沼田川底と高さ的に違いはない。
沼田川沿いの住民は「河川敷」に住んでいるとの認識を持つべきでしょう。

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