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  • 2011/10/20(木) 23:54:57

ほうふ日報のK社長が、またまた防府日記(10月20日「辞表撤回」)でろくでも
ないことを書いている。

「市長、議会がそれぞれ歩み寄って最悪の事態は切り抜けたことは市民に
 とってはありがたいことである。」だと。

何を言ってるんだ。そもそも、市長と市議会が市議半減ですったもんだし始めた
ことが間違ってる。し始めなければよいことを止めたからいって、なんであり
がたなければならないのか? 

そもそもK社長がなんで{市民」の意を代弁するのか? ほうふ日報の社長って
市民から選挙されてるのか? 市民を代表して見解を表明する何らかの権限を
持ってるのか? それとも、そうだと思いあがってるのか?


市民生活が悪化しているんだから、景気対策や失業対策をどんどんやって
ほしかったのに、この一年半、市議数削減で大騒動をくりかえしてからに、
何がありがたいものか。

K社長のいったいどこからそんな感謝の気持ちが出てくるのか? いずれオ
ープンする山頭火記念館の館長の地位への期待心から出てくるのであろう
と思われないように祈るばかりだ。

ここまで見た

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