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  • 2010/12/31(金) 19:28:25
戦前生まれといわず昭和50年代以前はダメ・アンポンタンが多い。
考え方が古いのが災いしてるのか…どうにもならない。
事が合理的に進まない。やろうとする意欲がない。プロとしての素養・資質が欠けている。
数ヶ月で始末できる病気を…のらりくらりで、たらい回し、結局わからず、
あげくの果てに痺れを切らしたクランケからの申し出で,ようやく検査オーダーとなり
手遅れ寸前で確定診断,治療開始…とはね。
最近、タイマイ出費の連絡が来たが、本来なら何分の1かで済ませられたはず。
名医といわれなくても…昔は地方の医者達はみんなそれができた。
何科もヘッタクレもなかった。
最近、総合診療科目というのがあるようだけど…昔なら当たり前のことだった。
医療費無駄遣いの背景には色々あるんだろう。たしかにクランケ側にも問題がある。
しかし、何よりも酷い事は…
先ず、医師が未熟になってきたことが根本にあると思う。
彼らを監督する医療機関、医師免許制、大学医学部、医療保険制度などにも
看過できない重大な欠陥があるように思う。
我々は多大な負担を強いられているのにその割りに非効率なサーヴィスしか受けられない。
とすれば、ブラックジャック(無免許でも辣腕医)の登場を願って…どこが悪い?

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