facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 982
  •  
  • 2011/08/02(火) 04:43:09
ついでだからもう少しだけ言わせてもらいます。

>>976
>ゴミだけ置いて帰る市・県外から来た露天商のマナーが問われるところです。

その露天商の営業を容認するのが主催者。
さらに言えば、そういうマナーの悪い市外の露天業者にきちんと指導できなかったのも主催者の監督責任。
毎年、露天商の残留ゴミの問題は出ているのに、有効な対策をしてなかったのも主催者の責任。
で、その露天商の不始末を自分たちですべて処理できないのも主催者の責任。
市外の露天商は大会から締め出して、玉の土曜夜市みたいに地元の商店主だけで露天をやるという選択肢もあったはずなのに、
市外の露天商に頼ってしまうのも、主催者に責任があるのでは?

そもそも、市外から来た怪しい露天が多すぎる。
はっきり言って通行の邪魔で、露天があるせいで人の流れが停滞するし、
売ってるものは生焼けのたこ焼きとか、氷で量を倍増させたドリンクとかのボッタクリばかり。
後で食中毒が起きても、パックには製造元のシールも貼られておらず、
どこの誰が製造したか分からないから文句の持って行きようもない・・・

たかが1時間の大会なんだから、露天の数を絞って責任を持てる地元の業者にやらせた方がずっといいのでは?

結局は、地元町内会や翌日の清掃に参加されるボランティアの善意に頼るしかないという、事なかれ主義的な解決が毎年続いているわけでね・・・
観光てのは、ただ単によそから多くの人を呼べばいいというもんじゃないと思うけどな。
これだけ地元に迷惑かけたんだから、
実行委員長以下商工関係幹部は、翌朝のゴミ拾いに終日参加はもちろんのこと、
後で沿岸沿いの家に一軒一軒挨拶に回って「ご協力ありがとうございました」って回るのが筋だろ。
できないのなら、来年からは花火はするな。それが私の持論。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード