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  •  
  • 2010/01/30(土) 20:31:46
>>385
シャレオの不振の原因は単にテナントの質では無い
昔から言われているように中途半端な距離にある
だから本通りや八丁堀交差点まで延伸せよという要望が昔からある
そうすることによって本通りおよび八丁堀交差点の回遊性まで豊かになる
そして歩行者は紙屋町交差点の横断歩道撤去のように地下を歩くようになり
相生通りの全ての電停を紙屋町東や紙屋町西の電停みたいに地下出入り口を直結させれば
雨の日も広電に乗れるというメリットまである
というか、広電の地下化なんていう途方もない莫大なゼニがかかる開発より
シャレオ延伸のほうが遥かに少ないゼニで活性化出来る
広電を地下化するくらいならまずはそうするべきだし、軌道の緑化やセンターポールかも出来る
そうすれば渋滞緩和を少ないゼニで少なからず達成出来る
それプラス、アストラムの白島新駅を45億で作ればいい
その次に、
まだ開発の余地があるようならアストラムの延伸をすればいい
更に、
まだ開発の余地があるようなら広電と競合しないように市営地下鉄を城南通りに作ればいい
第一、広電は民間会社であり市民や行政が勝手に「はい廃業して下さい」なんて道理は通らないから広電を無くすことは無理
つまり広電を生かすうえで、少ない予算で渋滞緩和をするならば
まずはシャレオ延伸をし、紙屋町交差点のように地上の横断歩道を無くすことをするべき
話はそれから

ここまで見た

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