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  • 523
  •  
  • 2009/08/31(月) 11:21:59
>>521
まだやってたのか?
1つ突っ込んでおくが、同じIPのパターンを持つ人間が何人いるかなど、影響し得る条件の抽出とその正確な情報を積み上げない確率論なんて、全く話にならないよ。
例えば、100万人のネット人口としても、同じIPパターンを持つ人間が?100万人中1万いるかもしれないし、?10万かもしれない。
その内、ここに来て一度でもコメントした人間がA:2人かもしれないし、B:10人かもしれない。
この仮定の中だけでも、同じIPが表示される確率は、大雑把に50万分の1から10万分の1まで変わり得る。大雑把と言ったのは、パターンの数や、どの程度の日数で情報を取るかによっても精度が変わるからだ。
勿論、この数字も仮定論で且つ正確性は無い。もっと確率が高いかもしれないし、低いかもしれないが、普段、こんなことを調べる人が少ないから頻繁には表に出ないけど、現に上でもいくつかで経験談があるように意外と聞く話だ。
確たる前提条件を示さない確率論はむちゃくちゃというしかないし、まして、確率論的独立性が成立しない、同一パターン内かもしれないIPも含めて乗算していく手法なんてあり得ない。事象の概念を理解していないとは、君、素人だろ?
突っ込みどころ満載で、こんな精度の低い報告書を提出したら、うちなら上司から大目玉間違いなしだが、公務員の世界では「よくやった」って言われるのか?
それと精度論の面からもう一つ助言しておくと、公務員なら「推定無罪」って言葉の意味も理解しておいたほうが良いね。  以上

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