▽岡山の住宅メーカーを語 11棟目▽ [machi](★0)
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- 2009/05/11(月) 17:06:10
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ありがちなパターン
まだ漠然とした気持ちでモデルルームに出向く
はっきり欲しいという気持ちが固まる前に急かされるように商談が始まる
自分の家に対する姿勢、設計などが煮詰まる前にプランが決まっていく
セールスは出せる最高額をとにかく聞き出そうとする
その金額ありきでスタートする
後はそんなつもりじゃなかった、思ったより余分な出費がかさむ、
家具も良い物が欲しいので金が回せない、などなど
最初のキャッチに値引き有りを臭わせているから、期待している
いつ切り出すか迷っているウチに話が進んでいく
煮詰まってから値引きを要求すると、それじゃといって部材削りが始まる
オイオイ、それが値引きかよって不信感が積もり出す
やることなすことがそれに結びつくから、チェックが厳しくなる
こんなハズじゃなかった、と話がこじれ、ひどいと裁判に
怒り出さずに、値引きも要求せず、そのまま引き渡しまで行く人は
良い客(カモ)と見なされ、330,331,333のごとく大事に扱われる
こんなところかな
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