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  • 2009/08/06(木) 23:07:54


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周南市長に公開質問状 批判発言で三セクケーブル会社
2009年8月6日(木)掲載
周南市の島津幸男市長が6月定例市議会で、
自らが取締役を務める市内の第三セクターケーブルテレビ
「シティーケーブル周南」(岡田幹矢社長)の経営陣を批判する発言をした
問題で、同社は5日、市長あてに発言内容などをただす
公開質問状を提出した。公開質問状は、島津市長が岡田社長を
批判しながら事実の検証内容を示さないことや、
地上デジタル放送移行をめぐる対応について同社の信用を失墜する発言を
した根拠などを問い、今月20日までの回答を求めている。
島津市長は地上デジタル放送移行への対応をめぐる
6月市議会一般質問の答弁で、同社の配当や経費支出内容について
「犯罪、脱税だ。日本の法律で言えば死刑より重い」
などと批判。その後に開かれた全員協議会で「品のない言葉を使った」
など陳謝し、発言内容を一部取り消した。

↑ これってどっちが正しいの?俺は市長を応援したい

公開質問状を提出した同社の石田義昭、森本文矢両専務は「言葉の問題だけで済むものではない。(陳謝後も)市長の発言がころころ変わり、自分たちの真意から離れた方向に進んでいる」などと公開質問状の提出に至った理由を述べた。

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