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  • 2009/03/02(月) 12:56:34
平成7年の出来事なのでお忘れの方も多いと思われるが・・・
U氏は旧大佐町の助役時代に公共事業の入札の際の予定価格をお気にの業者に漏らし、書類送検されたことがある。
哲多町(もちろん、一部の地域だけとは思うが)では、飲酒運転議員を市議会議員に推しているらしいが、大佐町ではこのような方を町長に当選させている。
よっぽど他に有能な人材がいなかったのか?
もっと言えば、合併直前に、自分の土地を自分が町長であるにも関わらず、大佐町に買わせて公共施設を作ろうとした。(←道の駅)
この目論見は合併後に不適切と判断され、途中止めになってしまったが。
私腹を肥やそうと(選挙資金を作るため?)したが失敗に終わったこの経緯は、あまりに有名。
更に言えば、大佐の某温泉施設も、建物を建ててからボーリングした。
普通は逆やろっ!?と突っ込みたいところだが・・。
7ヵ所掘るも温泉がでず、結果、谷水を湧かして温泉だと言う始末。
維持費が更にかかることになってしまう。
後に社長に就任するも、1年で倒産。
当初は、年間5万人集客というの無謀な計画を立て、その予算を組んだが、実際は、年間1万2千に止まり、その経営手腕の無さを新見市民に見せつけた。
生じた借金3億円は、合併した為に我々新見市民が支払う羽目になってしまった。
大佐町民は、借金の負担が分散されたために万事よし!といったところか。

I氏を推すわけではないが、消去法で言えば、消されるのは間違いなくU氏じゃねーのか?

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