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  • 2010/01/10(日) 13:34:21
冷静になって読んでいただければわかると思いますが。
少なくとも私の集落では、10年前ぐらいまでは獅子脅し目的でそういう使われ方がされてました。
山奥でも、こだましてかなりひどい状況で夜遅くまで鳴らしてたこともありました。
それ以前は、公道近くにの田んぼにも平気で置いてあって、いつ鳴るかわからず通学途中の僕らは耳をふさいで通ったものです。

なぜ、そんなもの(爆音機)作ったのかという歴史を、「キミマロ」風にご紹介しましたがわかっていただけませんか?

「出稼ぎしてて、いなかにこんな詳しいのがいるはずがない」とお思いなのでしょうか?
また、一部を見て「全部」とお思いにならないようお願いします。

ここまで見た

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