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  • 2010/01/01(金) 07:52:16
家の窓の下2メートル先から田んぼが広がって、毎年シーズン中には
休日のたびに朝早くから草刈機を回したり、一日中トラクターや
コンバインなどの脳天に響くような低音の連続したエンジン音が
鳴り響いたりするといった環境状態にない人には、その環境のひどさは
なかなか解からないだろうね。
音を出してる当人たちもおそらくそういったことに気がついてない?

昔の農業なんてまったく音を出す要素がなかったのに、今じゃ騒音だらけ。
もっともそうでなきゃ後継者なんていないだろうけどね。

でも昔は周り一面田んぼだったところも住宅地に変わっているところは
いっぱいあるんだから、そういった場所の中でたった一面田んぼを作っているだけで
その周り全てに騒音を撒き散らしているといったことも考えてもらいたい。
なかには本当に草刈りが趣味じゃないのかと思うぐらい大して草が伸びてもないのに
毎週毎週休みたんびに草刈機をぶん回す人もいるんだよ。

ここらで作ってる米は農協が絡んで作ってるからまず農薬使ってるだろうね。
あの農薬を撒く噴霧器のエンジン音のすさまじいこと!一度聞いてごらん。
昔は手押しポンプの噴霧器を背中に背負って撒いてたから音などしなかったのに。

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