岡山の不思議・オカルト・スピリチュアル・体験について [machi](★0)
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- 2011/03/21(月) 10:51:46
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>>3
まあ実は、その後、山も谷も、普通の範囲で自己責任であるよ。
>>4
いや、俺は男。実は身長180くらいある。
男でも好きなのさ。
岡山にも沢山、石仏を配置した、ミニ八十八ヶ所巡りがあるが、
そのうちの一つ、大崎、という所をゴミ拾いしながら回っていた時、
両手で空き缶空き瓶を抱えて一杯で、困った事が3回あった。
だがその内2度は、
(困ったな、空海殿、袋でもほしいのですが。)
と心で思ったその1分後くらいに、
前からオバサンが歩いて来て、「あら、これ使って。」と袋を出してくれた。
もう一度は、
心で呼びかけずとも、困った頃に、老夫婦が座っていて、袋をくれた。
仏様も、いらっしゃるのである。
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- 2011/03/21(月) 11:09:44
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東北の被災者や、世の苦しむ人のために、神仏に祈ろう。
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- 2011/03/21(月) 12:18:52
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もし神仏がいらっしゃるとしたら、今回の無慈悲は、いったい何故?
やはり都知事が言うように、天罰?
その天罰の理由は?
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- 2011/03/21(月) 16:04:50
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無慈悲じゃない
そういうおかしいことを言う人に振り回されるな
お前も同類だぜ
「日本は神に嫌われている」「天罰だ」とかあほなことをぬかすクズと
井の中の蛙にもほどがある
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- 2011/03/21(月) 16:51:33
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ユダヤ民族は、国が滅んだのは、ユダヤ教の戒律を守らなかったからという
天罰論だな。
日本では日蓮が、本当の原因を追及しないで、悪い事が起こると方位だのに
凝って加持祈祷ばかりに走るから真言亡国を唱えたわな。
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- 2011/03/21(月) 20:26:50
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>>7
その問いは、歴史が始まって以来、真面目な人に繰り返されてきたね。
分からないです。
何なんだろうね。
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- 2011/03/22(火) 14:28:57
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文明は常に絶滅に向かうみたいな絶滅論に、さらに終末論とか、仏教の因果応報や末法説まで
ごちゃごちゃになってるかもな。
西欧では地球が出来て以来、今までに何回も高度な文明が崩壊したなんて事を言う人もいる。
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- 2011/03/22(火) 20:53:19
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まあ、天罰ではなく、プレートが動いたと言う事ではないかと。
俺なんか、
人は死んでも、霊として居ると確信しているから、あんまり動揺はないんよな。
また生まれたい人は、生まれてくるという。
>>11
そう、世界各地に、大洪水の伝説が。
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- 2011/03/27(日) 02:13:40
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赤磐市のツチノコ。
http://www.city.akaiwa.lg.jp/tutinoko/
賞金2010万円は魅力だ。
どこにいる?
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- 2011/03/28(月) 19:50:19
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広島の、岡山のすぐ近くには、こんなのも。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%90%E3%82%B4%E3%83%B3
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- 2011/03/29(火) 23:05:45
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こ、これは、ピラミッドなのか!?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%86%8A%E5%B1%B1%E9%81%BA%E8%B7%A1
ああこれ、仏教遺跡だったんか。
初めて知った。
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- 2011/04/02(土) 21:07:56
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倉敷の阿智神社には、
賽銭箱に、「しばらく賽銭は義援金として送ります。」と書いた張り紙があった。
全部送るようだ。
男じゃの〜。
いや、女の神様だった。
あそこもなかなかいい。
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- 2011/04/02(土) 21:57:27
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阿智神社の祭りの司会をしていた、世話人のお爺さん曰く、
「水の神様でもあるから、以前はここの祭りでは、
何時も雨が降っていたんですよ。最近は晴れもありますけどね。」
そうそう、寺社は、明るいうちに行く事。
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- 2011/04/10(日) 21:04:55
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ヒバゴンの山の近くには、葦嶽山
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%A6%E5%B6%BD%E5%B1%B1
がある。
こういった三角錐型の山は、信仰の山であるケースがチラホラ有る。
岡山にも、綺麗な三角錐型の、信仰の山が何箇所もある。
ピラミッド型には、何かあるのだろうか。
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- 2011/04/13(水) 19:54:07
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備中国分寺の、北の山にある小さな池、2つか3つほど、
水の色が黒色なのだが、あれは一体。
15メートル四方位の小さな池。
その近くの他の池は、普通に、緑や茶色の水。
どうしてなのだろう。
石油?
と、人が居ないが質問してみるという。
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- 2011/06/28(火) 19:14:01
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そういえば、総社に、小野小町の墓がある。
あれ、ホンマ??
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- 2011/07/01(金) 23:06:25
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>>20
ホントだよ。
倉敷の加須山には小町トンネルってのがあるけど、
あの近くに、その小野小町が使ったという姿見の井戸とかがあるお寺があるよ。
といっても、あの有名な小野小町ではないみたい。
全国各地に小野小町と呼ばれてる人のお墓があるみたいだね。
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- 2011/07/01(金) 23:24:13
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>>21
ああああーっ!
小町トンネル、名前がその由来だったのですかー!
ほおーっ。
フーム。 それは、本物では。
寂しさをかこっていましたが、
貴方さまのようなご親切な方に、教えていただけて感謝です。
ハハーッ。
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- 23
- 2011/08/13(土) 09:16:35
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俺もほんの少しなのだが、
洋の東西さまざまの、神仏やそんな善いものと通じる人居る?
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- 2011/09/21(水) 09:28:09
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7年程前、友人と丸善(花屋のある出口)から出た時、耳元で
「地下が・・・」って言う女の人の声が聞こえた。振り向くと誰も
いない。友人も同じ声を聞いていてびっくりしたことがある。
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- 2011/09/21(水) 09:35:40
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あの辺も空襲で焼けてるよねー
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- 2011/09/21(水) 12:18:31
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>>25 やっぱりそうなのか
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- 2011/09/21(水) 19:50:47
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この話、俺も聞いたことがある。
丸善はほんのちょっとだけ離れているね。
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http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E5%B2%A1%E5%B1%B1
「天満屋の地下は大きな防空壕だったので、岡山大空襲の時に逃げ込んだ人たちが蒸し焼きになった。ゆえに地下街やデパート内に幽霊が出るという噂がある」と小学校の社会の時間に習った。
それ聞いたことがある。
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- 2011/09/21(水) 23:08:26
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大正や明治、江戸時代、それ以前、
のべ何千万人という人々が、あらゆる場所で、
いろんな形で命を落としてるはずなんだけど、
霊となって出てこられるのは、昭和期の魂に限られるの?
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- 2011/09/22(木) 07:14:49
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>>27 地下・・・蒸し焼き・・・表町怖すぎ!
そういえば最近読んだ2ちゃんでも誰もいないのに耳元で声が聞こえた体験談
読んだことある。同じ経験してる人が何人か書いてた。
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- 2011/09/23(金) 20:00:47
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そういやですな、
岡山市の北の方にある、「星神社」というの知っている?
真星という地にあって、
昔、轟音と共に山頂が輝いていたのを、陰陽師のお告げで祭ったという。
本殿の裏に、
これぞ!
という変わった岩があるのだけれど、
やはりあれは、宇宙よりの隕石なのだろうか。
神社は参道からして、これ江戸時代?という雰囲気。
中々面白い所でしたとさ。
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- 2011/09/24(土) 10:55:38
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>>31 詳しい場所教えてください
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- 2011/09/24(土) 12:12:28
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>>32
http://maps.google.co.jp/maps?q=%E6%98%9F%E7%A5%9E%E7%A4%BE&hl=ja&ie=UTF8&ll=34.781805,133.815536&spn=0.077686,0.10746&fb=1&gl=jp&cid=0,0,14474120951490756352&t=m&z=13&vpsrc=6&brcurrent=3,0x3554035805ff0989:0x3a77ccc23e970615,0
ここです。
星が落ちてきたのを祀っているという伝説は、美星町にも。
ロマンですな〜。
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- 34
- 2011/09/24(土) 15:41:37
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>>33 ありがとう。浮田温泉が近いのか。
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- 35
- 2011/09/24(土) 20:01:45
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>>31
その神社の本殿の前に異様に大きい円柱状の雨水受がなかった?
20年位まえに倉敷を舞台にしたSFアニメ(&コミック)が作られた時、
宇宙から来た皇女様(ヒロイン)の護衛ロボットのモデルがそれかも?と
いう話もあるが・・・
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- 36
- 2011/09/24(土) 23:31:02
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ホントかウソか分からないけど安倍晴明と芦屋道満の墓が、
金光町の大宮神社ってところにあるよ
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- 38
- 2011/09/25(日) 08:51:03
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安部山しか知らなかった。
金光の方には、墓まであったのかー。
もしかして本物?
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- 39
- !ninja
- 2011/09/25(日) 10:03:12
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本物かどうかは怪しい気がする。
その神社を上ったところに大きな木があって、その近くにポツンとあるだけだったと思うから。
ただ、この近くにいたことがあるのは本当みたい。
>>37の言ってるみたいに阿部山があるし、金光のほうしか知らないけど
芦屋道満が村を災いから救ったっていう伝説がある。
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- 40
- 2011/09/25(日) 19:36:02
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色々見ていると、
倉敷の安養寺の池で、安倍晴明が修行していたという話なども。
ふーむ。
何故こんなにこの辺りに・・・。
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- 41
- !ninja
- 2011/09/25(日) 19:57:45
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>>40
自分の予想だけど天体観測がしやすいからじゃないですかね?
この辺滅多と雨も降らないし、しょっちゅう晴れてるし
国立天文物理観測所があるのが証拠になるかと
関係ないですけど金光町の伝説で人魚を食べたっていう伝説があります
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- 42
- 2011/09/25(日) 20:16:33
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こういうのって窮地を救われたことがある人か、窮地を経験したことない人しか考えないだろ
で、窮地を経験したことある人なんて少ないから、窮地を経験した事ない人の願望や妄想。
個人差はあれど、部外者が聞いたら「好きな人に嫌われたと思ったら両想いになれた〜♪」
「鉛筆家に忘れたと思ったら学校にあった〜♪」程度の話。
良かったねー(棒読み)
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- 43
- 2011/09/25(日) 20:23:05
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誰か、東区瀬戸町の肩瀬にある「長池」について知らない?
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- 2011/09/25(日) 20:33:05
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>>41
詳しくお願いします。
やはり目的は、不老長寿ですか。
幽霊こわい。
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- 45
- !ninja
- 2011/09/25(日) 21:26:28
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昔、現在の占見新田という地名のあたりがまだ海だったころの話だそうです
占見の海で漁をしていたある漁師が人魚を釣り上げたそうです
家に帰って刺身にして仲間に振舞ったそうですが、みんな気味悪がって食べませんでした
しかし、その漁師の娘はそうとは知らず食べてしまいました
ちょっと待っててください、続き思い出しますから
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- 46
- !ninja
- 2011/09/25(日) 23:02:17
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続きです
時がたって娘は結婚して子供も生まれました
それからさらに時がたって夫は死に子供も年老いました
しかし、その娘だけは年老いた姿のまま生きながらえていました
子供も死に、その孫も年老いて死んでしまいましたが娘はまだ生きていました
ある時その娘は旅に出ることにしました
その旅の先で、娘が住んでいた場所から来た人と出会いました
その人はその娘に、占見の海が埋め立てられてしまったと伝えました
娘はショックを受けてその数日後に亡くなりました
その時に、その場所に立てていた杖は大木になり現在も残っているそうです
という感じの話だったはずです
ちょっと記憶があやふやなところがありますが、大体あってると思います
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- 2011/09/26(月) 07:53:18
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高橋留美子の「人魚の森」ってマンガがそんな話だったな。
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- 2011/09/26(月) 20:02:09
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>>しかし、その娘だけは年老いた姿のまま生きながらえていました
ほおーっ。
ご記憶の通りだとすると、
人魚の肉を食べた伝説の中でも、
若いまま長生きではなく、
ちょっと悲しい、
老いた姿のまま長生き。
これは、
ふしぶしは痛むは、病気は次次あるわ、歯は無いわ、体は動きづらいわ。
うむーっ。
しかしどれも、
人魚の肉を食べた話は、不幸になってしまうのが決まりのようですね。
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- 2011/09/26(月) 20:41:34
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安倍晴明、何かここが分かりやすかった。ttp://www.tok2.com/home/ryutaroh/Kamogata/AbenoSeimei_Densetsu/0620_AbeDensetsu.html
人魚の話も、八百比丘尼の本物かも。
金光も、大ロマンですな〜。
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- 50
- !ninja
- 2011/09/26(月) 22:57:59
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金光の伝説ばかりになるんですが、鬼の手形岩もありますよ
鬼ってどこが起源の伝説なんですかね?
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- 2011/09/27(火) 20:18:13
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鬼、それは深い、あまりにも。 どうなんでしょう。
中国の鬼は、幽霊らしいですね。
岡山の有名な鬼はこれくらい?
○鬼ノ城で、吉備津彦が温羅を退治。
○牛窓で、神功皇后と住吉の神が牛鬼を退治。
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E9%AC%BC
○由加山で、歴史の教科書にも出てきたあの、坂上田村麻呂がやって来て、阿久良王を退治。
しかもその途上、戦勝祈願で金の甲を埋めたから、そこが金甲山に。
ホンマーっ!?
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- !ninja
- 2011/09/27(火) 22:18:41
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金光の鬼はやさしいですよ
道のど真ん中に大岩が落ちて、道をふさいで人々が困っているのをみて
その大岩を投げたんですが、その時に手のあとが岩についてしまったらしいです
人それぞれ、鬼もそれぞれなんですね!
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- 2011/09/28(水) 20:21:37
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その岩を見て、
鬼が合戦をして岩を投げつけたから、という伝説にならなかったのは、
金光の人の、こころが優しいからですよ。
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