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  • 770
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  • 2010/02/13(土) 17:55:12
もっと、グっとくるというか、個性的なプログラム提供して欲しいな。

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  • 771
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  • 2010/02/13(土) 18:05:46
アメリカみたいに、音楽ジャンル別のステーションがほしい。

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  • 772
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  • 2010/02/13(土) 18:43:08
早く、月曜日来ないかなあ。やっぱり、広島発の生放送がいいよ。

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  • 773
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  • 2010/02/13(土) 19:01:24
いよいよ、インターネットでも聞けるようになる。

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  • 774
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  • 2010/02/13(土) 20:04:55
楽しみだ。でも、スポンサー対策は、どうするんだろうか。

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  • 775
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  • 2010/02/13(土) 20:16:36
さすがに、インターネットではとれんじゃろ。

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  • 776
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  • 2010/02/13(土) 20:43:21
ラジオがどんどん面白くなくなってきた。どうすればいいのじゃ。

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  • 777
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  • 2010/02/13(土) 21:00:23
たまにメールだしてあげなよ
喜んでくれるよ

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  • 778
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  • 2010/02/13(土) 21:54:25
はがきとか出したら、即、採用かも。

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  • 779
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  • 2010/02/13(土) 22:26:02
FAX?って、もうないか。

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  • 780
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  • 2010/02/13(土) 23:34:54
深夜も聴こうと思ったけど、やっぱ、明日にする。

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  • 781
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  • 2010/02/13(土) 23:48:00
もう!
ツイッターじゃね〜し!

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  • 782
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  • 2010/02/14(日) 00:16:29
ほっといてやれよ。ローカル好きなくせにいい番組ならどこのステーションでも
いいとか支離滅裂なボヤキするぐらいだから、飽きるまで彼のための板にしてやろう。
で、自分でマルチの削除依頼を出してもらおうよ。

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  • 783
  •  
  • 2010/02/14(日) 07:46:06
>>766
ONCEとかは確かに評価できるかもしれないけれど、なんかさみしいと
感じるリスナーも多いのではないか。昼の時間帯ぐらいは完全に
ローカル制作のほうがいいと思うのですがね。

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  • 784
  •  
  • 2010/02/14(日) 10:01:38
サイマル放送が発達するってことは、ひょっとして、地上波はなくなっていくのか。

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  • 785
  •  
  • 2010/02/14(日) 10:09:00
とすると、現在の経営基盤も含めて再考するべきだと考えられるが、持ち株比率
から考えると、なかなか難しいかもしれない。総務省のリーダーシップに
頼るしかないのだろうか。

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  • 786
  •  
  • 2010/02/14(日) 10:25:52
結局、県域放送局が一挙に増えた、1980年代前半が一番よい時代だったのかも
知れない。どう思います?

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  • 787
  •  
  • 2010/02/14(日) 10:36:32
開局当初のパワーは、相当なものだった。しかし、徐々にそのエネルギーが
下降線をたどっていくことになる。それは、社員の退社の状況をみても
理解できるが、当時、組織内でなにが起こっていたのか。

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  • 788
  •  
  • 2010/02/14(日) 10:47:40
開局当初、プロデューサーとして活躍したのは、関西圏で名をはせた実力者
だった。

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  • 789
  •  
  • 2010/02/14(日) 11:09:50
放送界、音楽界に人脈をもつ彼が最初に着手したのが、人材の発掘だった。

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  • 790
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  • 2010/02/14(日) 11:47:32
同時に、音楽放送局としての生命線、音源の確保に着手。当時、レコードが
主流であったが、購入する素材の選択に多くの時間が費やされた。

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  • 791
  •  
  • 2010/02/14(日) 11:54:46
現在のように、ベスト盤やオムニバスなどがあまり出回っていなかったため、
どの会社のどのレコードを購入するか・・・会議を招集して話し合うことも
しばしば。

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  • 792
  •  
  • 2010/02/14(日) 12:05:05
予算も限られていた。音楽ジャンルは、ロック、ポップスに始まり、ラテン、ジャズ、クラシック
など、多岐にわたる。その予算内では無理ともいわれたが、最終的には、プロデューサーの膨大な
音楽知識がその危機を克服した。

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  • 793
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  • 2010/02/14(日) 12:12:46
>>767
逆に大阪じゃあJFN系のFM大阪より802のほうが人気あるよ
東京FMの番組なんて誰も聞きたくないでしょ
大阪の場合
名古屋でもJFL>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>JFN

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  • 794
  •  
  • 2010/02/14(日) 12:18:20
確かに事実ですね。大阪独自の音楽文化がある。札幌や福岡もしかり。

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  • 795
  •  
  • 2010/02/14(日) 13:19:07
並行して、社員の実戦部隊を関東や関西のFM局へと研修に送り出した。
現場のノウハウを蓄積した。

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  • 796
  •  
  • 2010/02/14(日) 13:31:26
研修から戻ると、まだ工事が進む社屋の中で、新番組の編成が行われた。
初のFM局。なんとしてでも、自社番組で支えなければならない。

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  • 797
  •  
  • 2010/02/14(日) 13:40:36
そのためには、50パーセント、いや、60パーセントの自社比率はクリアしたい。
制作体制は大丈夫か。外部スタッフの協力を得ることはできるのか。
不安が交錯する中、12月初旬の開局日は迫ってきた。その前、約1ヶ月は
試験放送だ。

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  • 798
  •  
  • 2010/02/14(日) 14:05:58

アンタ何者?

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  • 799
  •  
  • 2010/02/14(日) 15:01:09
開局準備は、多忙を極めた。新番組の準備にも時間を要したが、それにもまして
大変だったのが、開局特番だ。

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  • 800
  •  
  • 2010/02/14(日) 15:34:16
ベルトで、丸一週間、アーティストのライヴを生中継するという大胆なアイデアだ。
アーティストの選定、ブッキング、調整、中継体制・・・どれもこれも、まったく
初めての経験だ。

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  • 801
  •  
  • 2010/02/14(日) 15:53:36
広島出身のアーティスト、それも知名度が欲しい。しかし、高額のギャラ設定
は不可能。開局イベントということで、なんとからないか。プロデューサーは、
プロダクション、レコード会社など、あらゆるところと交渉した。

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  • 802
  •  
  • 2010/02/14(日) 16:04:47
ところで、現在は主流となっているデジタル機器だが、当時のスタジオ機器
とは、いったいどんなものだったのか。アナログのターンテーブルが2台。6ミリの
オープンデッキ3台。そして、カセットデッキ1台。そして、ミキシング卓。
これが、標準的な仕様だった。

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  • 803
  •  
  • 2010/02/14(日) 16:10:26
なぜ、放送機器が複数台必要だったか。それは、曲と曲とをつなぐ(連続して再生すること)場合、
つまり、曲+ジングル+曲といった基本的な流れをつくる際に、必要だったからだ。
現在のスタジオでも、CD、MD、DATなど、必ず、複数台設置されている。

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  • 804
  •  
  • 2010/02/14(日) 16:32:37
そんな古代神話の時代の話は誰も聞きたくないので、そろそろお開きに
して下さい。

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  • 805
  •  
  • 2010/02/14(日) 17:32:32
スタジオは、3つ。1スタは、ガラス越しの公開スタジオ。アナウンスブースは、2スタ内に設置。
3スタは、録音専用としてつくられた。これは、あまり知られたいないことだが、
地震が発生した時に備えて、それぞれのスタジオは、天井からつりさげる工法で
つくられている。

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  • 806
  •  
  • 2010/02/15(月) 01:12:51
また明日。

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  • 807
  •  
  • 2010/02/15(月) 01:19:33
開局当初、1スタと3スタにはない機能として、2スタには、アナがひとりで放送
できるよう、ミキシング卓にマイクがとりつけられていた。開局と同時にスタートした
朝ワイドは、この方式により送出されていた。

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  • 808
  •  
  • 2010/02/15(月) 01:55:43
某氏の信者ですね、あなたは。

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  • 809
  •  
  • 2010/02/15(月) 07:48:54
パーソナリティが、おしゃべり、選曲、ミキシングなどをひとりでこなす
この手法は、はたで見ていると簡単にみえるが、実際にやるとなると、かなりの
キャリアが求められる。それが証拠に、局内で長期にわたる生放送を経験したのは、
彼と、当時、まったくの新人だった局アナのみだったといわれている。

ここまで見た
  • 810
  •  
  • 2010/02/15(月) 08:25:04
おしゃべりして、音楽を流すということであれば、1週間もあればある程度の
ことはできるようになる。しかし、番組の流れ自体を身体で感じながらの進行。
常に、5分から10分後の構成を考えながらの運行は、緊張の連続だ。

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  • 811
  •  
  • 2010/02/15(月) 08:53:19
特に、業界ではPTと呼ばれるCM送出は、手動で行う。一時間の放送中、
約4〜5回設定されているが、1回分でもスイッチを押し忘れると、あらかじめ
プログラムにエラーが起こり、放送局内に警報が鳴る仕組みになっており、この
警報=放送事故となるのである。

ここまで見た
  • 812
  •  
  • 2010/02/15(月) 09:19:36
開局時に、良く流れていた喜太郎みたいな曲今でも覚えてるよ。

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  • 813
  •  
  • 2010/02/15(月) 09:24:09
アラーム(警報)といえば、これもあまり知られていないことだが、生放送中、無音部分が十数秒続くと、
やはり鳴る仕組みになっている。このアラームが鳴ると、技術関連の職員だけでなく
制作関係の職員もスタジオへと走る。本社は、1階がオフィス、2階がスタジオであったため、
いったんことが起こると大変。この教訓により、数年後、1階オフィスの機能の一部を、
2階へと移動させる改装が行われた。

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  • 814
  •  
  • 2010/02/15(月) 10:14:38
>>812
たぶん、1982年11月の後半から12月5日にかけての試験放送だと思われます。
編成制作部の社員が、2時間ずつ担当。選曲し、生放送で送出していました。

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  • 815
  •  
  • 2010/02/15(月) 10:23:26
これもほとんど知られていないが、災害による停波以外で、最もアラームが
長く流れたことがあった。開局当初、早朝のニュース担当者が朝寝坊で遅刻。
ニュースの時間が完全な無音となった。勤務中の技術職員も就寝中で、
結局誰も気づかなかったのである。今となっては、笑い話である。

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  • 816
  •  
  • 2010/02/15(月) 10:38:28
ニュースの事故としては、警報が鳴り出してからアナウンサーが気づき、ニュース室へ。
原稿をわしづかみにして、スタジオ内に入り、下読みもなくニュースを読んだという
ことがあった。もちろん、聴いているほうには、数分の無音の後、ゼーゼーという
息の荒いアナウンサーによるニュースが流れてきた。

ここまで見た
  • 817
  •  
  • 2010/02/15(月) 10:55:41
こんなこともあった。やはり警報が鳴り始めて気がついたアナウンサー。
原稿を持ってニュース室に入ったが、座る椅子がない。マイクの高さは、
座る位置にセットしてある。覚悟を決めたアナウンサー君。なんと、
中腰スタイル(ウンチングスタイルを少し高くした格好)でニュースを
読み切った。あっぱれである。

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  • 818
  •  
  • 2010/02/15(月) 11:04:16
なぜ、その時に椅子がなかったのか。それは、ニュースを読むアナウンス
ブースと、番組収録をするスタジオが兼用で使用されていたため、番組収録
を終えた別のアナウンサーが椅子をかたづけてしまっていたのである。
不運なことにその椅子が折りたたみ式だったため、スタジオ外へと持ち
出されていた。しばらくして、固定式の椅子にチェンジされたが、この類の
事故はしばらく続くことになる。

ここまで見た
  • 819
  •  
  • 2010/02/15(月) 11:17:17
なぜなら、このスタジオは、ゲストが来社した際の収録にも使用された。
ひとりの場合には問題なかったが、グループの収録ともなると、
たくさんの椅子が出たり入ったりするため、片付けられてしまったり、
マイクの設定場所以外の場所に移動されたりしていたためである。

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  • 820
  •  
  • 2010/02/15(月) 11:27:28
しかし、このスタジオには、大物のゲストも数多く訪れ、その椅子にも座っている。
メンバーのひとりが、岡山県出身、B●、月曜日の夜の人気番組のレギュラー
5人組など、今をときめく方々が座った椅子である。もし、現存するのであれば
オークションに出品すれば高値で落札されるかもしれない。

砂時計アラームタイマー
フリック回転寿司
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