facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 948
  •  
  • 2014/06/21(土) 07:26:22.72
細谷十太夫という、イルミナティの工作員が仙台にいた
もちろん幕府側なんだけど
八咫烏の上着に、五芒星の旗。イルミナティそのもの
こいつは、維新中に京都にいて、問題を起こして国に返され
戊辰戦争で夜襲などのゲリラ戦で活躍する
その後、野に隠れて、数十年後に召し出されて新政府の仕事をする
要するに、薩長と打ち合わせをやったあとに
敵方工作員として茶番の戦争をする役割
敵がいなければ戦争は出来ない
実際、戦争ができるような藩は一つもないから、ろくな戦闘は無かった
西郷の言葉、戦の一字だけが革命には絶対必要
それで、意に沿わない龍馬を暗殺したりもする
戦争は絶対にやらなければいけなかった

戊辰戦争は、イルミの太陽のシンボル、菊の御紋を全国に見せびらかして
戦争によって旧体制が壊されたということを触れ回ることが絶対に必要だった
菊の紋なんて、それまで全然使っていなかった
勝手に薩長が決めた紋章

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード