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  • 2015/01/06(火) 20:18:52.74
なんか中国やロシア、北朝鮮、イスラム過激派とかばっか悪役にされてる感じだけど、
そもそも欧米だって負け劣らずに汚い連中の筈。

特にイギリス、フランスが世界中に植民地を持っていた時期に
してきた搾取や弾圧とかが非難されないのもおかしいし、中国やロシアの人権問題に
口出し出来る程キレイな手をしてるわけないのにね。

欧米のしてきた悪行は非難されずにロシアや中国、イスラム原理主義者ばかり
が悪者扱いって何か不公平だと思うんだが。

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  • 2015/01/06(火) 20:33:40.53
なにいってんだ
世の中は金(経済的に優位にあるための工業力・資源・技術力)・暴力(敵をひねりつぶす兵器・兵力・継戦能力)・セックス(人口増加力)が正義にきまってんだろ!

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  • 2015/01/06(火) 21:05:00.47
この世に正義なんてものがあるとは思っていないかが、何か?

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  • 2015/01/06(火) 21:52:09.83
ロシアや中国、イスラム原理主義者が不利なのは民主主義じゃないからだな
民主主義だと欧米悪説もできるが

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  • 2015/01/06(火) 21:59:43.96
それ以前に植民地が旧宗主国に文句ウダウダと文句抜かしている例も中韓と日本位だよな。

インドはイギリスに対して何か一言でも植民地時代の非道を弾劾したっけ?

ベトナムやアルジェリアはフランスとの過去をキレイに水に流したの?

インドネシアはオランダに対してわだかまりを抱いていないの?

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  • 2015/01/06(火) 21:59:44.87
勝った方が正義です

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  • 2015/01/06(火) 22:11:07.21
>>5
やれやれ
アルジェリア人がフランスを許すと思うのかね?
植民地じゃなくて併合しただ云々でグダグダは別に韓国の専売特許ではなかろうて

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  • 2015/01/06(火) 22:21:02.63
力を持つ者が正義だ

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  • 2015/01/06(火) 22:27:33.78
力あるアメリカを正義だなんてアメリカしか思ってねーじゃん
アフガン、イラクもグダグダだし
テロも自演説まであるくらい

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  • 2015/01/06(火) 22:47:38.89
>>7
インドがイギリスに対して、中南米諸国がスペインに対して文句云々言っているのを
聞いたことがない。中韓以外の旧植民地は過去の遺恨を綺麗に水に流してるじゃん。

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  • 2015/01/06(火) 22:52:28.90
>>7
ヨーロッパの支配を受けた旧植民地諸国が旧宗主国に対して弾劾なり非難なりをした
明確なソースはあるの?インドやパキスタンが何故未だに英連邦の加盟国なのか考えろよ。
旧宗主国に敵意持ってるならとっくに脱退してるっつーの。

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  • 2015/01/06(火) 22:53:00.87
まず正義とは何かを定義せよ

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  • 2015/01/06(火) 22:54:03.83
正義≠justice

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  • 2015/01/06(火) 22:56:16.23
justice?適応

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  • 2015/01/06(火) 23:14:05.97
>>12に同意する。
>>1は正義の定義をはよ。

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  • 2015/01/06(火) 23:15:24.07
>>5
じゃお前は逆の立場だったらどうしてる?

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  • 2015/01/06(火) 23:54:18.11
>>11
ジンバブエがどうなったか知ってるか?

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  • 2015/01/07(水) 00:04:26.68
http://www.el.tufs.ac.jp/prmeis/html/pc/News20121221_095129.html

■アルジェリア:仏大統領、植民地支配は「破壊的で暴力的であった」と認める

2012年12月21日『アル=ハヤート』

【アルジェ:アーティフ・カダーディラ】

フランスのフランソワ・オランド大統領は昨日(20日)アルジェリアの議員たちを前に演説を行い
「フランスのアルジェリア植民地支配によってもたらされた苦痛」を認め「それを破壊的で、暴力的であった」と述べた一方
「アルジェリアに来たのは謝罪のためだけでなく、共通の未来について協議するためである」と強調した。

水曜日(19日)からアルジェリアを訪問しているオランド大統領は、首都アルジェ西部のナーディー・サナウバルで行われた臨時集会において、
集まったアルジェリア議員たちの前で演説を行い「フランスの植民地支配はアルジェリアの人民に苦痛を与えた」と認め
「(1945年5月8日の虐殺が行われた)セティフ、グエルマ、ヒラータは、アルジェリアの人々の記憶に深く残り続けるだろう」と述べた。
しかし、正式な謝罪には至らず、今回のアルジェリア訪問の目的は外交・経済関係の強化にあると指摘した。

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