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  • 779
  •  
  • 2014/05/17(土) 10:56:58.74
>>765いろいろ同感です。私も最終的にはPC管理ですし。白老の発色のよさと比較してコットン紙のくすんだ感じも同感です。
それに1枚1円ですら、高く感じることがあるのも同じ・・・確かにたかが月100円程度のことなのかもしれませんが。
(普通のコピー用紙の2倍のコストがかかる)白老45kgで十分贅沢だという感覚と、性能とがよく一致していると個人的には思っています。

>>768
となると、いつ「高級紙」を使うのかというと、もはや手紙すら書かない状態ですし、死蔵品ばかりというのが正直なところ。単なるコレクション。
ノートはA5、持ち歩きメモはA6(変形サイズを含む)で統一して各社使っていますから、そのうちの1冊にお高いものが紛れ込むことはありますけど・・・。
役割的には、A6は時系列が主、A5はテーマごと。
デスク上での0次アイデアやメモは、単葉紙ばかりです。←白老45kgだとのりでA5ノートに貼っても嵩張らないのもポイント

>>777
1枚当たりのCO2排出量を比較するなら、これは圧倒的に薄い紙の方がCO2排出量は少ないです。輸送にかかる費用が抑えられますからね。

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