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  • 2024/02/05(月) 23:50:39.87
籠釣瓶、昨日幕見していろいろ思ったけどあと1,2回観てから感想書くなら書きます
縁切りされた後、九重に羽織を着せてもらってセリフがあり、佐野次郎が「ことによったら…」で思い入れをするが、今まで何となく分かった気になっていたが、あれは、命の恩人として世話をした浪人から籠釣瓶を形見としてもらった事(その時聞いた話も含めて)を具体的に思い出しているのかな…と
そんなの常識だったか、もしくは異論があれば教えてください
8年前の吉右衛門さんでしか観たことなかったし、演舞場で通したのを一昨年頃にオンデマンドで見た時点でも因縁話に気を取られくっきりとは解ってなかった
通しでないと、刀は最後に唐突に出るので分かりにくいのもあるよねぇ

ここまで見た

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