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  • 2020/02/12(水) 22:29:20.39
2/12 文春記事より
舞台関係者
「確かに2〜3年前から喜多村さんの結婚生活はうまくいっていないと聞いています。

聞けば、奥さんは実家に戻って自宅に帰ってこないことも多かったそうです。
彼も杏樹さんと親密になるなかで身勝手に“違う人生”を思い描いていたのかもしれません」

ただふたりの関係は単なる火遊びではなかった。

実は、喜多村は杏樹の自宅から2キロ圏内の超高層マンションで彼女と暮らすことを夢見ていた。

「1月頃から、喜多村さんが物件を探していました。
一人暮らしにしては少々広めの部屋をご希望だったと聞きました」(不動産関係者)

安産と子授けの神『おすいてぐさま』を祀る水天宮を見下ろす場所
47階建ての人気物件
家賃は約20万円; 契約した部屋は上層階に位置する約40平方メートルの部屋

契約は(喜多村の本名)神田和幸さん名義

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