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  • 2014/03/21(金) 09:13:23.59
若造の分際で、寄席に出ていれば書ける訳のない同業者批判を談志の尻馬に
乗って書き散らしたのは大失敗だった。本は残るもの、家元は死ぬものだ。
落語家は生意気盛りに寄席でしごかれ一人前になる。談志のデビュー作、現代
落語論のサブタイトルは「笑わないで下さい」、人生全集のタイトルが
「大名人のつもり」。この可愛いげが彼の魅力のひとつだった。
「全身落語家読本」の続編が「落語進化論」。野暮ここに極わまれり!
志らくよ、師匠のどこ見て修行してたんだ?

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