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  • 2013/10/11(金) 08:02:27.52
うわあ、あの疝気の虫、自信作、なんだ(失笑)。

若い売出中の二つ目が、ってんならまだ分かるけど、50にもなろうとしてあれが代表作、自信作って。

志らくが売り出したころならまだしも、古典に手を入れるという作業に関しては、白酒・一之輔あたりのセンスと実績は志らくを既に軽く凌駕する。映画だの演劇だの言ってる間に。

演劇は落語の芸の肥やしになる、とはよく言われるけど、それは自分と考えの異なる演出家や実力ある共演者との触れ合いがあってこそ。
おままごとで自分の仲良しさんだけ集めて、あまつさえ自分が演出とか。それで伸びるわけがない。

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