facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 353
  •  
  • 2013/10/10(木) 10:59:13.34
ソフトバンクは30日、5000億円を上限とする普通社債の発行登録枠を設定
した。予定期間は10月8日から2015年10月7日までの2年。登録枠を用意することで機動的な資金調達を可能にする。過去に発行した社債償還や借入金の返済などに充てる。

同時に過去に発行した国内社債について、携帯電話事業を手がける子会
社のソフトバンクモバイルと、ソフトバンクテレコムの債務保証を付ける
と発表した。4月に発行した外貨建て社債と9月に契約した銀行借り入れ
には両子会社の債務保証を付けており、既発債についても信用力を同等に
する必要があると判断した。同社によると、対象となる未償還社債の残高
1兆1849億円あるという

ソフトバンクがノックイン債発行
このノックイン債はまず投資家が得するようにはなっておりません。
デリバティブ商品で、仕組みを単純に日経平均がいくらに一回でもなると
無利子で償還という単純な仕組みではありません。豪州ドルで償還
なんてなると、日本円を豪ドルに換えた手数料も取られるはず。
どことんまで損。発行体は10%も払う羽目になりそうだと、満期を早める
自由もあります  売っている證券会社の営業員すら説明が出来ないことも
珍しありません。
素人は絶対に手を出してはいけない商品です。 

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード