哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 703
- 2014/04/08(火) 12:21:40.63
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生き物に「意志」がある様に
素粒子が生れ様々に反応をするのも
原子 分子 組織 と組み上げるのも
万有引力が仲間を呼び寄せるのも
大いなる意志の現れと視ることもできる
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- 704
- 2014/04/08(火) 12:26:23.79
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意志っていわゆる魂ってやつ?
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- 705
- 2014/04/08(火) 12:27:50.97
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意志っていわゆる魂ってやつ?
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- 706
- 2014/04/08(火) 13:23:37.50
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地球上に数千万種の生命体が誕生したことは 偶然ではなく
何らかの意思が働いていると見る方が
明らかに合理的な気がする
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- 707
- 2014/04/08(火) 13:59:04.86
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生命が循環しながらある方向に変化する原理みたいなのはあるだろうな。
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- 708
- 2014/04/08(火) 17:50:16.01
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>よしりんが懲りずにUGN48(2014年度版)を作ろうとしているようです♪
UGN48(2013)
*1位 渡辺麻友
*2位 市川美織
*3位 渡辺美優紀
*4位 松井玲奈
*5位 山本彩
*6位 松井珠理奈
*7位 島崎遥香
*8位 兒玉遥
*9位 宮脇咲良
10位 ☆田島芽瑠
11位 加藤玲奈
12位 山田菜々
13位 小笠原茉由
14位 古川愛李
15位 小谷里歩
16位 上西恵
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- 709
- 2014/04/08(火) 20:01:51.03
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人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
エネルギー保存の法則から物質の消滅は有り得ないので意識は循環します
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- 710
- 2014/04/08(火) 20:07:42.43
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運の悪い奴は虫や家畜になれご愁傷様
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- 711
- 2014/04/08(火) 22:33:22.01
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>>709
神経は単に情報を伝達するだけでなく、必要な情報の取捨選択や分析も行っているよ。
例えば視覚神経系は、入力された情報を意識神経系へ伝達するまでの間に、形態や位
置関係を析出し時空間概念化してる。
そうした情報の取捨選択や分析はまた、単細胞生物でも行っていることだから、神経に
固有の機能ではないけど。神経に固有の機能は、非常に高速かつ大規模に情報を伝
達できることぐらいじゃないかと思う。
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- 712
- 2014/04/09(水) 00:48:09.41
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笑 少しでも内観できる人なら 心は脳ではなく胸にあることが
解りそうなものだが・・・ 笑
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- 713
- 2014/04/09(水) 17:47:03.98
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意思決定をする脳は「議会」、血液を送り出すなど実務の心臓は「役所」
みたいなものだな。
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- 714
- 2014/04/10(木) 01:11:39.24
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>意思決定をする脳は「議会」、血液を送り出すなど実務の心臓は「役所」
みたいなものだな。
役所に近く静かな場所に霊性が住まう皇居が在る筈
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- 715
- 2014/04/10(木) 01:47:50.01
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受ける
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- 716
- 2014/04/10(木) 16:59:36.37
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血管は道路 臓器は工場 免疫は警察・軍隊 細胞核は村役場 脳は国会
神経は通信網 血液は流通業界 筋肉は重労働業界 骨は国土・大地
頭蓋骨は城壁
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- 717
- 2014/04/10(木) 17:09:51.17
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正則表現
結局彼女の身柄はどうなったの?
神のみぞ知る…
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- 718
- 2014/04/10(木) 23:33:16.24
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真実は目に痛いぞ
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- 719
- 2014/04/11(金) 05:08:34.54
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この宇宙が誕生した原因は この宇宙には無い この宇宙が誕生する前のことだから
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- 720
- 2014/04/11(金) 05:55:50.96
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子が産まれた原因は親だけど出産すればわかるから間接的にあると言える
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- 721
- 2014/04/11(金) 09:12:52.04
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だから原因とか概念自体が精神が作り上げている虚像なんだから
そんなもの宇宙にあるわけないだろ、人間は生まれた時からキチガイなんだよw
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- 722
- 2014/04/11(金) 12:47:44.30
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>>721
君の頭に 目を見張るほどの大きなタンコブが出来たとする
私はその原因は 愚かなことを言う君に対する私の一撃だと
確信しているが 君は鏡を見ながら「何も無い虚像だ」と言う
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- 723
- 2014/04/11(金) 12:59:23.94
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>>720
原因は 親の性交にあり 親の性交は 子の中には無い
この宇宙が誕生する前の 「異次元の性交」は この宇宙には無い
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- 724
- 2014/04/11(金) 13:24:25.06
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>>722
嫌々そういう意味じゃないよ
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- 725
- 2014/04/11(金) 15:09:26.91
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爆発の中に火も火薬の成分もあるし切った傷口に金属の成分の一つでも
見つかるだろ
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- 726
- 2014/04/11(金) 15:10:00.58
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人の概念は身近な事象から始まり
今や素粒子から全宇宙の138億年前にまで及び
常にゆらぎ反転しながらも その触手を広げ続けている
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- 727
- 2014/04/11(金) 15:24:22.81
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その概念は人類の理解を超えることはないんだよね。
そして、物理や科学やその触手はバラバラの触手を伸ばしていて
それぞれが共通認識として理解するには、人類は多すぎた。
知識の統合的な真実は同時代に生きている人類単位で把握しあうのは
知的レベルも違えば、専門も違うから難しい。
そして、宇宙の概念の正しさを宇宙が認証してくれるという現象が
絶対にないというのが、人間のいう真実がどこまでいっても
人間都合の真実であり、虚像の証なのだ。
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- 728
- 2014/04/11(金) 15:41:18.12
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>>727
>人間のいう真実がどこまでいっても
>人間都合の真実であり、虚像の証なのだ。
宇宙の全てを俯瞰的に認知できなくても、「宇宙の中で人間の及ぶ範囲」
において無矛盾の真実を発見した限りにおいては、その範囲内で間違いは
無いのであって、決して虚像ではない。
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- 729
- 2014/04/11(金) 15:49:09.32
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人間が知りうる範囲の知識すらなければ、到底、宇宙の真理に近づく
のも難しい。
いきなり「宇宙の全てを悟る」とか無理な背伸びをしても、それこそ
空虚でしかない。
まずは「人間の生活圏の範囲」から良く知るべきだ。
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- 730
- 2014/04/11(金) 16:05:27.45
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>>719
科学では、この宇宙が「誕生」したのかどうかは不明。少なくともエネルギー保存則から、別形態からの
移行ではあっても無からの創成ではないと思われ (現在の宇宙のエネルギー総量と、科学者の考える
原初状態の宇宙のそれとは同じはず)。
それ以外もしくはそれ以前の場合は、現代科学では追跡不可能であり、ゆえにそれらの場合を想定す
るいかなる仮説も科学的には無意味。
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- 731
- 2014/04/11(金) 16:09:13.17
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>>729
科学においてすら、「人間の生活圏の範囲」で不明なことはいくらでもある、っていうかそっちの方が
圧倒的に多いはず。別に範囲制限せずとも、分かるところからいもづる式に解明していけばいいん
でないかい?
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- 732
- 2014/04/11(金) 16:30:47.52
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認知しているつもりなだけなんだという事が理解できないのだろうか?
認知した宇宙とは、その法則性や物理的、科学的知識であって
その知識は人間の脳内が現象として捉えられる範囲であり
理解でしかなく、宇宙の実態としての真実ではない。
簡単に言えば、猫が見ている世界は脳機能からして人間とは全く違った色合いの
世界を生きているが、猫の虚像にとってはそれが真実であり宇宙のすべてだということだ。
人間の理解において、猫がそういう色合いの世界を目にして生きているだろう
という判断はできても、それが真実かどうかは猫のみぞ知る。
それぞれの虚像が宇宙を彩っていて、人間の及ぶ範囲の真実など
鏡に映った自分を真実だと言っている虚像レベルに過ぎないというのに。
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- 733
- 2014/04/11(金) 19:51:12.75
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唯物論的科学信者にとって 「この宇宙を誕生させた異次元世界」という
概念が 受け入れ難いのは それが暗に「精神世界(=霊界)」の存在を
ほのめかすからだろうと思っている
物質が生命体となりこれほどの文明と知恵を生むのであれば 物理的に
「知恵」の原理を解き明かす必要がある筈だが 一向にはかどらない
そればかりか 素粒子現象の不可思議な振る舞いに悩まされ続けている現状・・
この世界の現象の果ては 「異次元に消える」と察するべきだ
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- 734
- 2014/04/11(金) 21:37:03.52
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異次元世界、精神世界、霊会
どれも概念に過ぎないし、全てが脳内に存在する異次元に過ぎないし
霊的人間という精神世界にすぎない
グルグル回ってるだけ、どこにも消えない。
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- 735
- 2014/04/11(金) 22:03:27.54
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>>734
地球中心の考えから 永らく天動説が支持されていた
今も大して変わらない この次元中心の考え方
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- 736
- 2014/04/11(金) 22:32:09.82
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>>733
「異次元世界」といかにもそれらしく名付けても、じゃあその異次元世界の起源は? となるとただ問題を先延ばしにした
だけだから、無駄な追加というだけの話になる。
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- 737
- 2014/04/11(金) 22:48:57.95
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人間は如何に発達するか。
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- 738
- 2014/04/11(金) 22:50:38.22
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>>736
まさにその通りだよ 異次元の事は解らないで良い
そのことで この次元との境界を明確にするのが科学の務めかと
そうしないで 全てが解明可能と意気込む様が愚かしくて不快感を与える
たぶん理論物理学会の至上の掟なのだろう
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- 739
- 2014/04/11(金) 22:57:25.89
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その次元もこの次元もどの次元も次元が違うだけ
グルグル回ってるのは頭ん中の事象と次元だけ、その次元もただの次元空域
次元空域に地球や身体や元素や細胞や動物や植物が存在している
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- 740
- 2014/04/11(金) 23:02:19.04
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次元感覚こそが、意識が生みだしている限界
当然意識で行われる科学の限界
限界とは、まさに世界を開闢した意識とそれ以外の限界。
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- 741
- 2014/04/11(金) 23:09:28.87
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死後の世界は実在するに決まってる、生きている世界も死んでいる世界も同じ次元空間だから。
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- 742
- 2014/04/11(金) 23:10:07.26
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次元空間というより、次元域だね。
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- 744
- 2014/04/11(金) 23:30:51.44
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見苦しいのは低次元だからだ、すまんね。
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- 745
- 2014/04/12(土) 00:47:19.10
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>>738
「物理学的探究で判明する範囲」まで判明させればよいだけ。
何でそこで「宇宙の始まり以前の異次元なんかどうせわからない」
とかいう発想を持ち出した上に、斜め上に飛躍してまるで
「だから物理学なんて全部無駄だ!」
みたいな成績の悪い中学生が喚くレベルの主張をするのか?
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- 746
- 2014/04/12(土) 01:15:40.05
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>>743
命名は中二っぽいけど、全部先行する理論から予見されかつ実際に観測で確認されたもの。
それをくつがえしたいなら、自身の理論を数量的に検知可能なものとして組み立て、かつ観測
でそれを証明すればいいだけ。
それができないなら、科学でなく哲学あるいは神秘学として理論化すべきかと。その方がいくら
かでも生産的なものになると思われ。
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- 747
- 2014/04/12(土) 03:15:50.25
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>>745
>「だから物理学なんて全部無駄だ!」 ← などと言った覚えはないが
実際 最先端の仮説理論が正しいと証明されたところで 学会はともかくだが
社会が益することはないだろう 核の脅威以上のものが現れないことを
願うだけだ
私が反感を持つのは メディア表現などで 「宇宙の・生命の神秘を解き明かす」
とか 「神の数式」とか やたら科学万能神話を助長し 科学に不可能はないと
思わせる様な勢力があることだ
私は異次元を想定し絶対不可知領域の存在を直観しているが 科学者は絶対に
それを口にしない 宇宙誕生の根底原理を解き明かせると信じている様に振る舞う
まるで何かを妄信する愚か者の様にさえ感じることがある
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- 748
- 2014/04/12(土) 03:51:12.25
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>>746
>全部先行する理論から予見されかつ実際に観測で確認されたもの。
大方の理論は観測事実を説明する為のものだろ
なぜ素粒子が存在するのか解ったのかな?
難解な理論を構築するその「知恵」が
どの様にして物質から生まれるのか解ったのかな?
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- 749
- 2014/04/12(土) 14:16:56.11
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>>748
科学はもともと、Why (なぜ) と How (どのように) を区別せずに行なわれてきた世界研究から、How だけに
限定することで飛躍的に発展することに成功した学。Why の研究は哲学に任せ、あえて How のみの研究
に留めることが科学者の倫理なのだから、科学をどれだけ勉強しても決して Why の答えを得ることはでき
ないよ。あるいはもし Why に答えようとする科学者がいるなら、その人は確実に疑似科学者だと見なして
間違いない (あるいは、科学とは無関係に自分の哲学を述べているだけか)。
これは、科学哲学 (科学の原理原則を批判的に検討する哲学の一分野) を知っていればハナからするは
ずのない勘違い (Why と How の区別は科学哲学の最も基本的な考え方)。
知恵と物質の関係は、認知心理学や心の哲学と呼ばれている分野の人々が現在取り組み中。こちらは、
物理学的ではなく化学的な様相を帯びてる感じ。
>>747
異次元万能神話も同工異曲なものに思えるけど。
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- 751
- 2014/04/12(土) 15:43:31.21
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>>749
正にそこが論点なのだよ
科学は小規模な何故?を超克して今日までその領域を押し広げたが
素粒子世界と大宇宙に至って ついに究極の何故?が迫って来た
賢い学者は異次元・不可知に接している事を察しても 学会存続の使命を
帯びて 異次元さながらの奇妙な仮説で立ち向かうが 相手は無限の不可知に
他ならない
すでに 異次元領域を線引きして神秘の世界を認める季節なのではと思う
その方が明瞭で美しい理論が完成する筈である
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- 752
- 2014/04/12(土) 15:50:29.67
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宇宙の前に大がついている
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- 753
- 2014/04/12(土) 16:00:04.19
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>>750
>絶対不可知領域と思われている領域が実は直観によって探求可能
であることを見出した、という意味かな
私は直観したに過ぎないが先達の偉人は探求したと書物には記されている
しかし無限を制覇するとは考え難い
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