哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 2014/04/07(月) 16:31:34.60
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今自分がいる宇宙は、溺れる前の宇宙とは違う宇宙だと思う
人はそれぞれが違う宇宙を持ってて、人の意識の数だけ宇宙は存在してる
同じ宇宙にいるように見えて実は、自分が存在してる宇宙と他人が存在してる宇宙は全くの別の宇宙でその人だけの世界
つまりその人がその宇宙の主であり、主が死ねばその宇宙は消滅する
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- 683
- 672
- 2014/04/07(月) 16:38:01.06
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脳は死に直面すると自動的に意識と記憶を一時的に何処かに移してるんじゃないかと思う。サーバーにupするみたいに。
走馬灯って言われてるやつはupする際の圧縮作業なんじゃないかと
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- 684
- 2014/04/07(月) 16:39:19.05
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何となく分かる気がするよ、それ。
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- 686
- 672
- 2014/04/07(月) 16:57:26.60
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この話をVIPでしたら、それって現代哲学じゃね?と言われてここに来た
哲学とか全くの無知
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- 687
- 2014/04/07(月) 19:08:16.66
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>>683
何処かに書いたのだが「(人生の)記憶は霊界にとって極めて有用なもの
なのかも知れない」
人生が終わる時その記憶の全てが霊界に送信される気がする
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- 688
- 2014/04/07(月) 19:13:06.35
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臨死体験で「辺り一面の花畑」と表現されるのは 実は原子群を視ているのでは?
と密かに空想している
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- 689
- 672
- 2014/04/07(月) 20:05:43.81
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VIPでスレ立てた時は、死後の世界の必要性は客観的に見て皆無だとか言われてそれもそうだとも思った
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- 690
- 672
- 2014/04/07(月) 20:11:23.28
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今思えば宇宙の終わりと始まりの狭間の世界を体験したことで死んだあとどうなるのかの答えを知ってしまったことが悔やまれてならない
変な言い方だけど楽しみがなくなった
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- 691
- 2014/04/07(月) 21:21:16.40
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天動説とは地球中心の論理が招いた誤りだった
私が理論物理学も天動説の延長に過ぎないと書いたのは
この宇宙・この次元を中心に考察しているからだ
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- 692
- 2014/04/08(火) 01:06:17.52
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>>685
人はたった一人で、それぞれが違う宇宙に存在すると俺も考えている。
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- 693
- 2014/04/08(火) 02:55:49.47
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その人達が互いに触れ合えるなら物理的には同じ宇宙だが
人の霊性も感性もそれぞれ違うから その意味で別の宇宙ということかな?
つまり 物理的宇宙ではなく より高次の感覚的・霊的に違う宇宙ということ?
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- 694
- 2014/04/08(火) 03:04:20.87
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>>683
>脳は死に直面すると自動的に意識と記憶を一時的に何処かに移してるんじゃないかと思う。サーバーにupするみたいに。
>走馬灯って言われてるやつはupする際の圧縮作業なんじゃないかと
交通事故死とか銃殺とかで「即死」だった場合に、upできなかった「意識」は
一体どこに逝ってしまうの?
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- 695
- 2014/04/08(火) 03:15:08.31
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>>691
天動説も、当時の天体観測結果から「数学的には同値」の惑星軌道を認知して
いた訳で、何ら「当てずっぽうのデタラメ」を主張してた訳ではないよ。
つまり、天動説も地動説も、同じ惑星軌道を観測して表現方法が違っただけ。
勿論「太陽中心の視点」の方が実状に即して合理的だが、「地球中心の視点」
も決してデタラメな内容ではなく「図法の違う地図」くらいのもの。
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- 696
- 2014/04/08(火) 03:21:18.66
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たとえば肉体が爆死しても霊性は爆死しないし霊的記憶は残ると考える
それが物質と霊の決定的な違いのひとつと考える
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- 697
- 2014/04/08(火) 03:30:06.02
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>>695
だから間違いに気付き難いが 実際に天体が地球の周りを回転するのは不可能。
同様に この宇宙の中に この宇宙が誕生した原因を見つけ出すことも不可能。
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- 700
- 672
- 2014/04/08(火) 06:42:56.17
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例えば、地球が消滅して人類が死に絶えたとしても宇宙は消滅しない=自我を持ち、この宇宙を意識できる地球外知的生命体がまだ存在してる
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- 701
- 2014/04/08(火) 07:58:29.50
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肉体的生命や表層意識が死んでも、無意識の底の部分で形にならない意志みたいなものは残ると思う。
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- 702
- 2014/04/08(火) 10:02:10.05
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カルトは思いこみだから怖い
そして人間の実態も思い込みだからなお怖い
生き物は実体が現象を消化する機構
現象は影、実体は物、生き物はそれらの機構
死後も死ぬ前も生きる前も生きているのも同じ機構
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- 703
- 2014/04/08(火) 12:21:40.63
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生き物に「意志」がある様に
素粒子が生れ様々に反応をするのも
原子 分子 組織 と組み上げるのも
万有引力が仲間を呼び寄せるのも
大いなる意志の現れと視ることもできる
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- 704
- 2014/04/08(火) 12:26:23.79
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意志っていわゆる魂ってやつ?
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- 705
- 2014/04/08(火) 12:27:50.97
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意志っていわゆる魂ってやつ?
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- 706
- 2014/04/08(火) 13:23:37.50
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地球上に数千万種の生命体が誕生したことは 偶然ではなく
何らかの意思が働いていると見る方が
明らかに合理的な気がする
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- 707
- 2014/04/08(火) 13:59:04.86
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生命が循環しながらある方向に変化する原理みたいなのはあるだろうな。
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- 708
- 2014/04/08(火) 17:50:16.01
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>よしりんが懲りずにUGN48(2014年度版)を作ろうとしているようです♪
UGN48(2013)
*1位 渡辺麻友
*2位 市川美織
*3位 渡辺美優紀
*4位 松井玲奈
*5位 山本彩
*6位 松井珠理奈
*7位 島崎遥香
*8位 兒玉遥
*9位 宮脇咲良
10位 ☆田島芽瑠
11位 加藤玲奈
12位 山田菜々
13位 小笠原茉由
14位 古川愛李
15位 小谷里歩
16位 上西恵
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- 709
- 2014/04/08(火) 20:01:51.03
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人間の脳が「物質」であることには、誰も異論がありません。
しかし、脳内には物質以外の「何か」がある(筈)と考える人が居ます。
・・それは願望思考・自己欺瞞という「観念論的誤謬」です。
人間の脳を構成する千億個の神経細胞は軸索を伸ばし、突端ら
分泌する神経伝達物質で、他の神経細胞に情報を伝えるだけです。
勿論、脳内には核分裂のような原子核反応もありません。
分子生物学と生理学の対象分野「分子レベルの現象」が全てです。
「この宇宙」で人間の脳だけが「特殊な物質」であるとする科学的根拠は
全くありません。人間の脳も地球上における「物質の進化」の一過程に
すぎず、人間の脳が造り出す『意識』も何ら「特別」ではありません。
『意識』は『クオリア』を持つ動物全部に生成する現象です。
エネルギー保存の法則から物質の消滅は有り得ないので意識は循環します
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- 710
- 2014/04/08(火) 20:07:42.43
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運の悪い奴は虫や家畜になれご愁傷様
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- 711
- 2014/04/08(火) 22:33:22.01
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>>709
神経は単に情報を伝達するだけでなく、必要な情報の取捨選択や分析も行っているよ。
例えば視覚神経系は、入力された情報を意識神経系へ伝達するまでの間に、形態や位
置関係を析出し時空間概念化してる。
そうした情報の取捨選択や分析はまた、単細胞生物でも行っていることだから、神経に
固有の機能ではないけど。神経に固有の機能は、非常に高速かつ大規模に情報を伝
達できることぐらいじゃないかと思う。
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- 712
- 2014/04/09(水) 00:48:09.41
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笑 少しでも内観できる人なら 心は脳ではなく胸にあることが
解りそうなものだが・・・ 笑
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- 713
- 2014/04/09(水) 17:47:03.98
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意思決定をする脳は「議会」、血液を送り出すなど実務の心臓は「役所」
みたいなものだな。
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- 714
- 2014/04/10(木) 01:11:39.24
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>意思決定をする脳は「議会」、血液を送り出すなど実務の心臓は「役所」
みたいなものだな。
役所に近く静かな場所に霊性が住まう皇居が在る筈
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- 715
- 2014/04/10(木) 01:47:50.01
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受ける
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- 716
- 2014/04/10(木) 16:59:36.37
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血管は道路 臓器は工場 免疫は警察・軍隊 細胞核は村役場 脳は国会
神経は通信網 血液は流通業界 筋肉は重労働業界 骨は国土・大地
頭蓋骨は城壁
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- 717
- 2014/04/10(木) 17:09:51.17
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正則表現
結局彼女の身柄はどうなったの?
神のみぞ知る…
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- 718
- 2014/04/10(木) 23:33:16.24
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真実は目に痛いぞ
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- 719
- 2014/04/11(金) 05:08:34.54
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この宇宙が誕生した原因は この宇宙には無い この宇宙が誕生する前のことだから
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- 720
- 2014/04/11(金) 05:55:50.96
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子が産まれた原因は親だけど出産すればわかるから間接的にあると言える
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- 721
- 2014/04/11(金) 09:12:52.04
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だから原因とか概念自体が精神が作り上げている虚像なんだから
そんなもの宇宙にあるわけないだろ、人間は生まれた時からキチガイなんだよw
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- 722
- 2014/04/11(金) 12:47:44.30
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>>721
君の頭に 目を見張るほどの大きなタンコブが出来たとする
私はその原因は 愚かなことを言う君に対する私の一撃だと
確信しているが 君は鏡を見ながら「何も無い虚像だ」と言う
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- 723
- 2014/04/11(金) 12:59:23.94
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>>720
原因は 親の性交にあり 親の性交は 子の中には無い
この宇宙が誕生する前の 「異次元の性交」は この宇宙には無い
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- 724
- 2014/04/11(金) 13:24:25.06
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>>722
嫌々そういう意味じゃないよ
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- 725
- 2014/04/11(金) 15:09:26.91
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爆発の中に火も火薬の成分もあるし切った傷口に金属の成分の一つでも
見つかるだろ
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- 726
- 2014/04/11(金) 15:10:00.58
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人の概念は身近な事象から始まり
今や素粒子から全宇宙の138億年前にまで及び
常にゆらぎ反転しながらも その触手を広げ続けている
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- 727
- 2014/04/11(金) 15:24:22.81
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その概念は人類の理解を超えることはないんだよね。
そして、物理や科学やその触手はバラバラの触手を伸ばしていて
それぞれが共通認識として理解するには、人類は多すぎた。
知識の統合的な真実は同時代に生きている人類単位で把握しあうのは
知的レベルも違えば、専門も違うから難しい。
そして、宇宙の概念の正しさを宇宙が認証してくれるという現象が
絶対にないというのが、人間のいう真実がどこまでいっても
人間都合の真実であり、虚像の証なのだ。
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- 728
- 2014/04/11(金) 15:41:18.12
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>>727
>人間のいう真実がどこまでいっても
>人間都合の真実であり、虚像の証なのだ。
宇宙の全てを俯瞰的に認知できなくても、「宇宙の中で人間の及ぶ範囲」
において無矛盾の真実を発見した限りにおいては、その範囲内で間違いは
無いのであって、決して虚像ではない。
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- 729
- 2014/04/11(金) 15:49:09.32
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人間が知りうる範囲の知識すらなければ、到底、宇宙の真理に近づく
のも難しい。
いきなり「宇宙の全てを悟る」とか無理な背伸びをしても、それこそ
空虚でしかない。
まずは「人間の生活圏の範囲」から良く知るべきだ。
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- 730
- 2014/04/11(金) 16:05:27.45
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>>719
科学では、この宇宙が「誕生」したのかどうかは不明。少なくともエネルギー保存則から、別形態からの
移行ではあっても無からの創成ではないと思われ (現在の宇宙のエネルギー総量と、科学者の考える
原初状態の宇宙のそれとは同じはず)。
それ以外もしくはそれ以前の場合は、現代科学では追跡不可能であり、ゆえにそれらの場合を想定す
るいかなる仮説も科学的には無意味。
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- 731
- 2014/04/11(金) 16:09:13.17
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>>729
科学においてすら、「人間の生活圏の範囲」で不明なことはいくらでもある、っていうかそっちの方が
圧倒的に多いはず。別に範囲制限せずとも、分かるところからいもづる式に解明していけばいいん
でないかい?
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- 732
- 2014/04/11(金) 16:30:47.52
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認知しているつもりなだけなんだという事が理解できないのだろうか?
認知した宇宙とは、その法則性や物理的、科学的知識であって
その知識は人間の脳内が現象として捉えられる範囲であり
理解でしかなく、宇宙の実態としての真実ではない。
簡単に言えば、猫が見ている世界は脳機能からして人間とは全く違った色合いの
世界を生きているが、猫の虚像にとってはそれが真実であり宇宙のすべてだということだ。
人間の理解において、猫がそういう色合いの世界を目にして生きているだろう
という判断はできても、それが真実かどうかは猫のみぞ知る。
それぞれの虚像が宇宙を彩っていて、人間の及ぶ範囲の真実など
鏡に映った自分を真実だと言っている虚像レベルに過ぎないというのに。
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- 733
- 2014/04/11(金) 19:51:12.75
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唯物論的科学信者にとって 「この宇宙を誕生させた異次元世界」という
概念が 受け入れ難いのは それが暗に「精神世界(=霊界)」の存在を
ほのめかすからだろうと思っている
物質が生命体となりこれほどの文明と知恵を生むのであれば 物理的に
「知恵」の原理を解き明かす必要がある筈だが 一向にはかどらない
そればかりか 素粒子現象の不可思議な振る舞いに悩まされ続けている現状・・
この世界の現象の果ては 「異次元に消える」と察するべきだ
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