哲学的に死後の世界は実在する。 [sc](★0)
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- 623
- 2014/04/05(土) 21:32:37.96
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>>615
「極大世界」で重力が主役であるように見えるのは、ほかの力が強過ぎてすぐに現象として発散してしまう
から。重力は弱過ぎるので、それが現象として具現するのにはるかに長大な時間と距離が必要になる。と
考えれば、「万有引力は自然界で最も弱い力」に何ら矛盾しないと思われ。
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- 624
- 2014/04/05(土) 22:04:26.13
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>>623
ということは 自然界での強い力は「短命」な訳だ
やはり宇宙の歴史を支えるのは「長命」な重力ということになる
兎と亀の競争の話を思いだす
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- 625
- 2014/04/06(日) 01:36:55.97
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>>619
充分に知識を備えた上での「直観」ならば、完全に的外れな当てずっぽう
は避けて通れるが、知識が無いと初歩的なレベルでポカが多いのでダメ。
だいたい「直観」を持ち出す動機が「知識の無さを誤魔化すため」でしか
ないような奴が主張する内容なんて「新興宗教」同然。
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- 626
- 2014/04/06(日) 02:08:14.94
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>>625
では これはどうかな?
この宇宙が誕生した原理は この宇宙には無い
なぜなら この宇宙は無かったのだから
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- 627
- 2014/04/06(日) 03:55:39.40
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なに、その原理って?
君がその原理を説明できるなら承認するけど、説明できないなら、「原理」という便利な言葉を出した循環論法だよ。
ただの、コトバ。
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- 628
- 2014/04/06(日) 12:01:42.26
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>>626
現在の科学で解明されている限りにおいて、宇宙の開始状態は純粋なエネルギー体。具体物としては無だけれど、
現象としては無じゃない。
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- 629
- 2014/04/06(日) 12:06:15.57
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>>627
確かに原理という言葉は 他の言葉「同様」に便利なものだよ
ところで 君も物理学者同様に この宇宙誕生の原因はこの宇宙に在ると思う?
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- 630
- 2014/04/06(日) 12:08:58.27
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ちなみに直観主義で有名なベルクソンは、該当分野においてその分野の専門学者と対等に議論できるまで
徹底的に学び尽くした上で、「直観」でその限界を突破する、という方法論を取ってた。必要な資料が自分の
未習得な言語で記述されていた場合、その資料を一分の隙なく読み込めるレベルまでその言語をマスター
したぐらい。
相対論についても、その哲学的解釈を著作化してアインシュタインに贈ったところ、アインシュタインは「相対
論は正しく理解できてるが余計なものが追加されてる」という評を日記に残してる (ちなみに類似する哲学者
であるホワイトヘッドの解釈は、後の観測結果から間違っていることが判明)。
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- 631
- 2014/04/06(日) 12:27:08.02
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>>628
私にはその話は異次元世界の表現に想えるのだよね
(安定した)純粋なエネルギー体に ある瞬間激変が起きたのなら
その激変の原因は「外の世界」にあると 普通は直観するよね
その「タイマー」も仕組まれていたなら それは既に「時限誕生宇宙」
として存在していたことになり その存在の起源を答えなければならない
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- 632
- 2014/04/06(日) 12:43:46.34
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細胞壁の仕組みで、内側の内側は外側ってのがあるよ
「正解」を辞書で引いてそこにあるものは「正解」か、ってやってるようなもんだ
自論が正しいのなら、ただただ個人的に確信していればいい(芸術的)
普通は〜よねって同意を求めるなら、自論が批判可能性に開かれていることを自覚しないと(科学的)
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- 633
- 2014/04/06(日) 12:58:58.91
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「純粋なエネルギーとしての現象」とは「宇宙卵子」を想わせるから
「宇宙精子」の登場で美しい物語が完結するのだが 物理表記は出来ない
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- 634
- 2014/04/06(日) 13:08:57.80
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法華経的なデタラメ解説
この世の人間「エス」は、概念としては、前世も、この世も、そして
来世のあの世も、「エス」であり、概念そのものは死なない。
不生不滅
これが、法華経如来寿量品の「真意」
だが、この世に方便?として、「生まれ」、これは生物学的肉体を持つ、実態ある
「エス」、勿論、医学的「死」もあり、不生不滅ではない。これが法華経方便品の
「真意」
これホントに法華経? 「死後の世界」? 知らないよ
ニーチェは「永劫回帰」とか
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- 635
- 2014/04/06(日) 14:09:47.73
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NHK BSの生命現象に関わる科学番組で実験室で細胞らしきものを誕生させた
場面をみた (一度見ただけだけなので見間違いの可能性もある)
それは 脂肪酸を様々な条件下に置くと細胞膜らしきものが出来 代謝が始まり
遺伝子らしきものが出来 分裂コピー増殖が始まったというものだった
これは 私的には超特大ニュースな筈だが 世間で騒がれた記憶もないし
途中から見た番組なので 私の理解が誤っているのかも知れないし
今も極めて疑わしくも思っている
だが 冷静に考えると もしこれが事実だったとしても それは実験室で生命現象を
誕生させたわけではなく 生命現象が誕生する条件を整えて その誕生の様を
観察したに過ぎないのだということ
(誕生の主体は あくまでも生命力の側にあるのだ)
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- 636
- 2014/04/06(日) 16:07:37.51
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重力 核力 電磁気力 等と比較して 生命力は特異な(より高次な)物理現象
と言うべきものなのかな?
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- 637
- 2014/04/06(日) 16:18:56.06
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>>629
わからない。
言えることは、少なくとも宇宙はある程度まで人間にとって既知の存在。
宇宙が減衰して無に帰する過程は一つの可能性として説明しうる。
であれば、宇宙だけで有が無に帰する過程を説明できるなら、無が有になっても論理的にはおかしくない。
それ以外の仮説は、全く未知な原理を導入するわけで、それは仮説というより知的構築物と言った方が妥当。
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- 638
- 2014/04/06(日) 16:49:44.15
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>>637
無が有に 有が無に 帰する理論も充分に不可思議なものだよ
それよりも「異次元を行き来する」の方が容易に理解出来る
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- 639
- 2014/04/06(日) 18:10:16.18
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>>638
「不可思議」だからと言って、ただの思い付きを勝手に「絶対正しい」と
思い込んだ挙句に「自説に理解を示さない物理学者はバカだ」みたいな話
にまで展開すると、もう呆れるしかないw
君の話の説得力は、
「私の夢の中に神様が出現して宇宙の真理は○○○○だと言いました!」
とかいう与太話と同等レベルでしかない。
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- 640
- 2014/04/06(日) 20:04:35.66
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>>639
私は何も「信じて」はいないが 君は理論物理学者を信じてるみたいだね 笑
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- 645
- 2014/04/07(月) 00:20:59.56
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死後の世界っていうか
この世界に終わりがあるのかってことを考えると発狂しそうになるな
終わりがない場合を考えると恐ろしすぎる
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- 646
- 2014/04/07(月) 00:28:58.39
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>>644
だが 目まぐるしい変化は無かった
こうして君にレス返する様な」そしてそれ以上の全ての可能性を秘めた
現象を誕生させたものを神と呼ぶのは その人の勝手だな
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- 647
- 2014/04/07(月) 00:31:35.05
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>>645
私は未来よりも 永遠の過去が「実在」した事を考えると 気が遠くなる
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- 648
- 2014/04/07(月) 00:35:27.99
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>>647
そういう感動的なことじゃなく
終わりがないこと、抜け出せないことに恐怖してるんだよね
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- 649
- 2014/04/07(月) 00:45:55.28
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>>648
今 君と世界が存在する事が恐怖でないなら 永遠の未来の一瞬々々も
そんなものかも知れない
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- 650
- 2014/04/07(月) 01:16:14.43
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>>649
いや終わらないことが恐怖なんだよ
いつか終わるなら耐えられるけど終わらないなら
どうしようもないじゃん
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- 651
- 2014/04/07(月) 01:33:17.67
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>>650
私が永遠の過去を想うと気が遠くなるのと似た様なものだろうね
人には「無限」を実感し理解することは出来ないし
その無限が人を襲うことはないから大丈夫だよ
こんな短い人生でさえ眠りと夢によって分断されるのだから
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- 652
- 2014/04/07(月) 01:36:30.11
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>>648
君は、刹那に不満が無ければ、満足してすっかり思考停止
してしまう性分なのか?w
知識を否定し「感動」だけで宇宙の全てを説こうとしたり
頭でっかちならぬ「心でっかち」な奴だなw
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- 654
- 2014/04/07(月) 01:42:05.68
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>>650
>いや終わらないことが恐怖なんだよ
仏教ではそういう観点だね。
永遠に生まれ変わる「輪廻転生」という世界観を説くが
そこから脱却することを目指している。
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- 655
- 2014/04/07(月) 01:47:24.84
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>>652
「心巨大」って凄く良く聞こえるじゃん
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- 656
- 2014/04/07(月) 01:50:13.08
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>>654
「そこから脱却」しても永遠の世界だった気が・・
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- 657
- 2014/04/07(月) 01:50:25.19
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>>651
だからそういう高尚なはなしではなくて
単純に終わりがないことが怖い
やめたくなったらどうすればいいのかって言う
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- 658
- 2014/04/07(月) 02:02:11.85
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>>657
逆に 人生の終わりに対しては恐怖を感じないの?
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- 659
- 2014/04/07(月) 02:05:26.35
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>>658
あるかもしれないけど、あったとしても
終わりがないことと比べると取るに足らないという感じ
他の人はどうやっても終わらないという状態への恐怖ってないもんなのかな
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- 660
- 2014/04/07(月) 02:18:02.99
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>>659
死刑賛否論でいつも思うことがある
一番の極刑は永遠に死を与えないことだと
銀河団が消滅して暗黒の真空になっても死ねない命は
無限の時を過ぎた様でもその終焉には1?も近付いていない
それに耐えられる者は居ない
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- 661
- 2014/04/07(月) 02:22:40.77
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>>660
それだわ
そしてその刑を自分(この場合自分が何かは不明だけど)も
架せられているという恐怖
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- 662
- 2014/04/07(月) 02:31:57.92
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>>661
だから 死ねる様に出来ているし (物理現象でも「連続体」はどこにもない)
輪廻が在るとしても過去の記憶は消えている
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- 663
- 2014/04/07(月) 02:44:38.61
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>>662
過去の記憶が消えることに意味があるのか疑問
だから怖い
記憶が消えたら永遠が怖くないというところに行き着かないわ
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- 664
- 2014/04/07(月) 03:04:01.96
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>>663
永遠の過去から見れば 君はすでに永遠を生きた事になるよね
(これが 無限の不可思議なところ)
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- 665
- 2014/04/07(月) 03:14:14.99
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>>664
永遠の過去って何?
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- 666
- 2014/04/07(月) 03:27:14.78
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>>665
今の世界を誕生させた「存在」が何処かの時点で 完全な無から生じた
と仮定するのは その原理を組み立てるにしても非常に困難だし不自然。
最初から存在したと仮定すれば その困難に会わないで永遠の過去だけ
が残る
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- 667
- 2014/04/07(月) 03:31:30.55
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>>666
どちらも不自然だね
いずれにせよ未来側がオープンなのが恐ろしい
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- 668
- 2014/04/07(月) 03:38:49.21
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未来は未来の風が吹く 気にする人は少ない
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- 669
- 2014/04/07(月) 03:43:48.36
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>>667
確かに 「永遠の絶対無」 が一番自然な気がする
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- 670
- 2014/04/07(月) 03:45:54.53
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というか 時間も存在しない 絶対無 だね
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- 671
- 2014/04/07(月) 08:15:42.15
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ビッグバン前は全部がただの物質の塊だったんだろ
それを神がぶっ叩いたもしくは超巨大生物or超巨大自然現象
宇宙の外に世界はある
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- 672
- 2014/04/07(月) 08:25:58.15
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俺が臨死体験した時のこと書いていい?
VIPじゃあんまり相手にしてもらえなかった
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