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  • 2013/06/13(木) 10:20:22.01
やたら煽る民間業者や熱心な親がいるが
効果はあるのだろうか
科学的に有効と認められてるのだろうか

語ろう

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  • 2013/06/14(金) 19:51:44.38
意味ない
オカルトの類

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  • 2013/06/15(土) 11:11:55.94
あまり遊ばせないと燃え尽き症候群に終わるって話もあるね

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  • 2013/06/17(月) 12:42:32.38
就学前教育の投資効果から見た幼児教育の意義
──就学前教育が貧困の連鎖を断つ鍵となる──
http://benesse.jp/berd/center/open/berd/backnumber/2008_16/fea_ootake_01.html

アメリカでは、マイノリティの大学進学率を高めるために、過去にさまざまな補助政策が行われてきましたが、教育投資効果は低いという結果が出ています。
では大学段階で教育投資をするのが遅いのなら、高校段階や小・中学校段階ではどうかと研究対象を遡っていくと、いずれの段階でも十分な効果は表れていないということが明らかになってきました。
所得階層別の学力差はすでに6歳の就学時点からついています。この段階でついた学力差は、後の経済格差にも直結します。
そしてこの差は、就学後に低所得の家庭の子どもを対象にさまざまな教育投資を行っても、容易に縮まることはないのです。
そこで、ノーベル経済学賞の受賞者でもあるシカゴ大学のジェームズ・ヘックマン教授(専門は労働経済学)は、就学前の子どもに対する教育投資効果に着目し、
「就学後の教育の効率性を決めるのは、就学前の教育にある」とする論文を、科学雑誌『Science』で発表しました。
彼はまた「恵まれない家庭に育ってきた子どもたちの経済状態や生活の質を高めるには、幼少期の教育が重要である」と主張しています。
就学前教育を行ったことによる社会全体の投資収益率を調べると、15〜17%という非常に高い数値が出ました。
つまり1万ドルの投資に対して、1,500ドルから1,700ドルのリターンが返ってくるほど、投資効果が高いものなのです。
脳科学の知見も用いてヘックマンは、3、4歳の時期に適切な教育を受けずに敏感期を過ぎてしまった子どもは、
教育投資の効果が小さくなり、学習意欲を高めることは難しく、効果は限定的なものになると考えています。

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  • 2013/06/17(月) 12:43:27.84
教育予算は増やすべきか? 井上晃宏
http://agora-web.jp/archives/1104855.html

教育予算を増やすことを主張する人々の論拠として、「教育は労働者の生産性を高め、賃金を高め、経済成長を促進する効果があるから、財政支出は無駄にならない」(人的資本形成論)というものがある。
いつの時代でも、大卒賃金(生涯値)は高卒賃金よりも何割かは高いのである。単純に、高卒が大卒に置き換わるだけで、賃金は上がり、経済は成長するように思える。
高学歴者の高賃金を説明する別の理論もある。それは、シグナリング理論である。
高学歴であることが、努力家である、まじめである、知能が高いというシグナルになるから、優先して高学歴者が採用されるのであり、学校教育そのものは生産性を上げていないという。
そもそも最初から生産性の高い人材が大学に進学しているだけなのである。
日本における実証分析では、どうやら、後者が優勢なようだ。大学教育は、労働者の生産性なんか上げていなくて、政府予算や家庭の教育費をドブに捨てているだけなのかもしれない。
大学院卒の就職状況については、論評するまでもないだろう。大学院重点化は、社会的需要がない博士を量産し、人的資源を無駄にしただけだった。
政府予算は、大学や大学院などの高等教育ではなく、初等中等教育に使った方が、(経済的に)まだましである。

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  • 2013/06/17(月) 12:44:22.70
文科省「今後の幼児教育の振興方策に関する研究会」中間報告
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/049/gaiyou/1267537.htm

諸外国において、米国でのペリー就学前計画における研究を始め、英国やニュージーランド等での大規模追跡調査などで、質の高い幼児教育が、
その後における成績の向上や進学率の上昇、所得の増大、犯罪率の減少をもたらすなど、教育的・社会経済的効果を有するとの実証的な研究成果が得られている。
これらの研究成果では、小学校就学前に実施される幼児教育は、小学校就学後の教育投資の効果を増大させ、その効果は成人後まで及ぶと指摘されている。
脳科学の分野でも、一般に、脳の生理学的な発達に連動して、それぞれの脳機能ごとに、環境や訓練・学習により脳の構造・機能が大きく変化しやすい
感受性期(臨界期)が存在することがわかってきている。
そして、この脳機能の感受性期の多くが、幼児期に存在することが明らかになってきている。
このように、幼児期は人間の発達にとって重要な時期であり、幼児教育の重要性が科学的にも裏付け

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  • 名無しさん@お腹いっぱい
  • 2013/06/17(月) 22:10:52.50
国や自治体、教育委員会や学校の不祥事を告発したり、
街のダニや危険人物を晒して警戒を呼び掛けたりたりするのは、
社会をよくするために必要不可欠なことだ。

お絵かきランド
フリックゾンビ
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