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  • 2013/12/04(水) 05:05:47.14
タイムドメインスピーカーには無用な筐体の振動などほとんど存在しない
忠実に原音を再生できる理想のスピーカーと盲信している人も多いようだ。
が、現実には、非常に悩ましいことに、
余計な音としてはっきり視聴可能なレベルのモノが存在する。

他の材質のタイムドメインスピーカーを聞き慣れた人が、
アルミ筐体のJupity301などを視聴すると、
「金属のようなキンキンした若干の歪があるように感じる」
とレビューするケースが多々見られることからも、
客観的に把握出来る明確な欠点と言える。

エンクロージャーに振動を吸収する柔軟な素材を用いて、
よりピュアなサウンドを得る方法は
すでに他の人が特許を取っているから、手遅れの観がある。
エン●ウンドスピーカーの名で売られて久しい。

とはいえ、じつはそれだけでは根本的な解決にならないのも事実。
やはり、某氏がやっているように、
革を巻いて装飾を兼ねたサウンドの改善を試みるほうが、無難かもしれない。
さらに高度な解決法もあるのだが、ある事情から情報の公開を止められている。

タイムドメインの試作段階で、致命的な欠点を解決する方法に
当然のように気付くべきだったわけだが・・・

残念!

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