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  • 254
  •  
  • 2010/04/29(木) 02:18:52
>>253
文脈が読めてないだろう・・・
100ぐらいから上のミッドローから、10Kぐらいのハイミッドまでは、不満がないの。
そこら辺は、美しく鳴ってるのさ。

で、問題は、両端の鳴りが足らないからどうしようなんだな。

と思って、ツイターを足してみたら、高音が荒れているところを
受け持たせると、よい事に落ち着いた。
結果、ハイも伸びた。
決してハイを上げることじゃあない。

低音が不満だから、サブウーファーを入れてみた。
そしたら、低域歪みが出る部分を受け持たせれば
いいことになった。
結果、ローも伸びた。

だから、メインユニットのおいしい周波数帯だけを入れると、
より美しく聞こえる…当たり前のことに落ち着いちゃった。
それに、そこまで追い込んでみると、同軸SPの美点である
定位感の良さが損なわれていない。
どうなるか心配だったが、一安心。

で、結論としては、ハイ、ローともにだら落ちしてるのは、
あのユニットの特性をうまく引き出してるというのがわかる。
>>252が言うようにハイもローもいらないのなら、手を加えないほうが
良いに決まってる。賢明な割り切りだよね。

だから、EQかまして周波性特性を変えることとは違うんだよ。
そんなことしたら、30年以上経ってるユニットを傷めることにしかならない。



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