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  • 98
  •  
  • 2007/05/04(金) 23:08:26
>>97
あの頃はオーディオケーブルなんてものは無くて、
普通の電線で各装置をつないでましたよ

それでも、木管の音はほんとに艶やかで瑞々しかった
ティンパニの強打は皮のたわみが実感できるほど本物らしい迫力に満ちた音だった
使われ始めたばかりのシンセサイザーと生オケの音の違いが新鮮だった

親父は「安物だよ、レコードの音質が大事なんだ、装置は二の次だ」
とか言ってたが、最近の雑誌にワーフェデールのフロア型220万円って広告が載ってた

全くもって、とんでもない親父だ

ここまで見た

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