世界から音楽関係の文化が消えたらどうなるの? [sc](★0)
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- 2011/12/07(水) 12:50:14.56
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楽器や楽譜や音楽理論といった資産の政治的弾圧などによる消失を想定しているのか?人類が音程、和声、調性、リズムと言ったパターン構造が理解でき無い故に音楽が存在しないと想定しているのか?
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- 2011/12/27(火) 18:18:16.61
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宗教が捗らなくなる
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- なじょっ子
- 2012/12/18(火) 18:48:37.84
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おちんちんをポロリするでえ!!!!!!!!!
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- 2012/12/18(火) 18:50:25.54
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ご褒美は?ご褒美は?スーパーポロリのご褒美は?
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- 2012/12/18(火) 20:59:06.63
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なじょっ子って内田○人という人なの? 真意がわからないので教えて!
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- 2012/12/20(木) 18:28:06.11
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ここにキテターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
!!! 自身の琴 手シャブリあかちゃん瓜ん坊っ子
おんぶ?大阪おばけ!
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- なじょっ子ちゃん
- 2012/12/22(土) 01:48:08.31
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さあて、今週もポロリしていきまっしょい!
おみゃーさんも好きモンだぎゃ。
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- 薔子
- 2012/12/22(土) 21:31:08.00
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オーバーじゃなくて音楽無かったら生きていけない。
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- 2012/12/23(日) 14:09:28.74
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あんたも来たか〜!
わっせ!わっせ!ポロリンチョ!わっせ!わっせ!ポロリンチョ!
ふんどしの隙間からおちんちんと金玉が出てくるぅ。
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- 薔子
- 2012/12/23(日) 20:23:16.41
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あ〜^いいっすね〜
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- 2012/12/24(月) 23:31:21.96
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ポンポコちんぽこ手しゃぶりジューク皿洗いめ
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- 2012/12/25(火) 23:54:09.66
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とうとう来年は50才か。いままでやってきたことぜんぶムダ。
20代で就職して多少は転職しながらも地道に働いてたら、いまごろ家庭があり孫がいて親の面倒もみてる年齢。
こんなわびしい人生、自分の未来にはなかった。
けど、未だ童貞のキモジジイ。それが現実。
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- 2012/12/28(金) 18:35:00.31
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なじょっ子は慌てて転んだらたまたま出てた釘に引っかかってズボンが脱げてパンツ丸出しに。
突風でズボンが飛ばされ道路のどまんなかに。呆然としていたら警察官が通りかかりました。
露出狂と思われ取り調べ。
「瓜んぼうっ子の陰謀」など異常発言を連発したため、黄色い救急車を呼ばれた模様です。
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- 2013/01/06(日) 02:10:17.99
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おちんちんポロリおちんちんポロリ
金玉も引っかかってグイグイ、あ、ドックンドックン。
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- 2013/02/19(火) 20:44:59.34
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俺、彼氏いない暦27年のホモセックス未経験、
隠れホモで家でセンズリこくだけの情けないフニャチン野郎だったんだけど、
この前、会社に漁師の兄貴たちがフンドシで乗り込んで来て、見事、捕ゲイされちまった。
窓口の方が何だか騒がしいな〜と思ったら、セミクジラみてえに黒くてブットい
チンポを乗せた神輿を担いだ兄貴たちが、オッス連呼で机や棚をなぎ倒しながら、
俺の机に向かって進んでくる。女どもがキャーキャー叫び、上司は警察に電話をしている。
俺の机の前まで来ると、兄貴は俺のスーツを強引にひん剥き、素っ裸にして
「一番銛じゃーーっ!!」の掛け声とともに、ケツにザトウクジラみてえに元気のいい
チンポがねじ込まれた。うおーっ!!すげえ痛てえ!!叫ぶ俺に構わず兄貴はガン掘り!!
他の漁師兄貴達は、捕ゲイ成功を祝う唄を歌い始めた。
女どもは全員、非常階段から退避。兄貴達が発する熱気でスプリンクラーが作動し、
まるで大海原の船上のように、あたりは水浸しになった。
「オラ!!オラ!!お前ホモなんだろ!!」激痛が徐々に快感に変わってきたころ、
入口のあたりにKKK団のコスプレをした連中が現れた。
「その人を離せ!!俺たちはノンケ・シェパードだ!残虐な捕ゲイは実力行使でやめさせてやる!!」
つづく
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- 2013/02/19(火) 20:45:55.30
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*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺の会社に、褌姿の漁師兄貴が鯨チンポ神輿を担いで捕ゲイしにきた!!
ヨイヤサー ヨイヤサー 捕ゲイ祝い唄をバックに、俺のケツに一番銛がズドン!!
そこにノンケ・シェパードがやってきて・・・
「その人はホモではない!!今すぐ暴行をやめろ!!」
ノンケ・シェパードは10人ほど。手に薬品の瓶を持って遠巻きに威嚇している。
(邪魔しないでくれ・・・ 気持ちよく捕ゲイされていると言うのに・・・)
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。
つづく
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- 19
- 2013/02/19(火) 20:46:52.22
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*前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・
しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!!
そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・
バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!!
すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・
これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」
その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!!
「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」
「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」
「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、
アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」
痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。
捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。
「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」
ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。
「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」
背中で兄貴がささやいた。
つづく
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