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  • 2011/02/14(月) 15:44:36
FSB筋はメデベージェフ大統領に、マイケル・ジャクソンは“ほとんど間違いなく”アメリカのCIAによって暗殺された、と報告している。
ロシア軍コスモス2450衛星が“決定的に”示すことは、ロサンジェルスでのスーパースターの死の直前、
ソ連時代アメリカに盗まれたEMR兵器の型の電磁波パルスがマイケルの自宅に照準が合わせられて使用されているということだ。
CIAがマイケル・ジャクソンを暗殺する理由については、このFSBの報告書によれば、去年の11月にロンドンでマイケルがバハレーンの首長の息子で
あるシェイク・アブドゥラ・ビン・ハメド・アル・カリファ氏と交わした契約の非公式の取り決め(http://www.reuters.com/article/entertainmentNews/idUSTRE4AM2B320081124)内容にある、と言う。
 マイケルもアル・カリファ氏も、オーストリアの恐れを知らない調査ジャーナリストであるジェー
ン・バーガーマイスター女史の長い間の支援者である。彼女は世界に向かって人類史上最大規模の犯罪が進められようとしていると警告している人物である。
以下の記事にこうある(http://www.naturalnews.com/026503_pandemic_swine_flu_bioterrorism.html

 「ジェーン・バーガーマイスター女史は最近FBIと共に以下の人々に対する刑事責任を申し立てた。
世界保健機構、国連、その他政治家や会社役員で、生物テロと大量虐殺計画にかかわっている者達だ。
彼女はまた強制ワクチン接種に対してもその禁止命令を準備している。
こういった行動はバクスターAGとアビール・グリーン・ヒルズ・オーストリア生物工学社に対して、
その汚染された鳥インフルエンザ製造に対して申し立てられた一件に続くものである。
彼女は、こうしたことが、パンデミックから利益を得ようとする入念に計画された陰謀である、と言っている。

それは、数百万ドルの契約料を前払いする代わりに、マイケルがイギリス公演を、これから起きることになっている大量虐殺事象に対する警告の“機会”にすることに同意しているというのだ。

(ラエルサイエンス’日本語’版7月5日配信分)
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan/browse_thread/thread/e64f5b62e980ffd3/
前スレ
http://unkar.org/r/kokusai/1246939908

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  • 2011/02/14(月) 15:52:17
動画 マイケル・ジャクソンはCIAに暗殺された!

http://www.youtube.com/watch?v=WAGrZBlNndQ

http://www.youtube.com/watch?v=LH25d5UdY8U


2ちゃんの前スレはこっちでした( ゜_゜;)
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/kokusai/1246939908/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
マイトレーヤ・ラエルのコメント:
もちろん、皆さんは、CIAのアブラハム・プロジェクト(Project Abraham)を覚えているでしょう。
彼らは、すごく(大規模に)それを、改良しているようです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
アブラハム・プロジェクトとはなんぞや?と思ったがやっと検索できた。

マイトレーヤ・ラエルのコメント:さあこれです。何年も前に「アブラハム
計画」で私が明らかにしたものが、情報自由法のおかげで遂に明らかになり
ました…彼らは真実のすべてをここでは示しておらず、きわめてごく一部で
しかありません…。

http://www.freeml.com/rael-sjapan/3033/latest

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  • アブラハム計画
  • 2011/02/14(月) 15:53:17
David Hambling
最近になって機密指定の解除を受けた非殺傷兵器の生物学的効果に関する米
軍の報告書によって、「光線銃」装置の異様な計画が明らかになっている。
人々に人工的な発熱をもたらしたり、脳内に音声を発生させたりするという
ものである。
「選択的非殺傷兵器の生物的効果」と題されたその報告書は、米国情報自由
法にもとづいて公開されており、このウェブサイトにて入手可能となってい
る。(pdf形式)国防総省はNew Scientist誌に対し、ドキュメント類の公開
と、そこで述べられているマイクロ波やレーザー波、音波を用いた5種類の
「ぬかりなき非殺傷兵器」の詳細について認めている。
米国メリーランド州フォートミードにある米国陸軍情報・保安司令部が公開
した1998年作成の報告書の内容によると、群衆をコントロールしたりその他
の応用のための指向性エネルギー兵器に関する当時の最先端技術の概要が述
べられている。
▼耳に聞こえる言葉
数ある技術の中には概念的なものもあり、てんかんを患う人々が経験するよ
うな発作を引き起こさせる電磁波といったものが含まれている。その他には、
人々の耳に直接言葉を「ビーム」として送り込むマイクロ波の銃があり、実
際に実験も行われている。人の耳に聞き取れる音を生み出させるために、い
わゆる「フレイ効果」を利用し、至近距離でマイクロ波を用いて研究室の向
こう側にいるボランティアたちの耳に1から10までの数字を送り、聞き取っ
てもらうという研究に用いたと主張している。
米国海軍は2004年、フレイ効果を利用して群衆の耳に「不快な」音をもたら
す、という研究に資金供給している。
また報告書では、人体を加熱することによって「人工的な発熱」を引き起こ
して不具にし得るマイクロ波兵器にも触れている。この考えに関する実験に
は触れられていないが、必要な装置類は「すぐにでも入手可能なもの」であ
ると記されている。望みどおりの「発熱」効果を発揮するためには、少なく
とも15分を要するだろうとする一方、「安全な範囲で望みどおりのいかなる
ポイント」にもほとんど対応し、人々の能力を奪うことに用いることができ
るだろうとしている。

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  • 名無しさん@お腹いっぱい。
  • 2011/02/14(月) 15:57:19
それは、数百万ドルの契約料を前払いする代わりに、マイケルがイギリス公演を、これから起きることになっている大量虐殺事
象に対する警告の“機会”にすることに同意しているというのだ。
 マイケルもアル・カリファ氏も、オーストリアの恐れを知らない調査ジャーナリストであるジェー
ン・バーガーマイスター女史の長い間の支援者である。彼女は世界に向かって人類史上最大規模の犯罪が進められようとしていると警告している人物である。
以下の記事にこうある(http://www.naturalnews.com/026503_pandemic_swine_flu_bioterrorism.html)。
 「ジェーン・バーガーマイスター女史は最近FBIと共に以下の人々に対する刑事責任を申し立てた。
世界保健機構、国連、その他政治家や会社役員で、生物テロと大量虐殺計画にかかわっている者達だ。彼女はまた強制ワクチン接種に対してもその禁止命
令を準備している。こういった行動はバクスターAGとアビール・グリーン・ヒルズ・オーストリア生物工学社に対して、その汚染された鳥インフルエンザ製
造に対して申し立てられた一件に続くものである。彼女は、こうしたことが、パンデミックから利益を得ようとする入念に計画された陰謀である、と言っている。
 彼女の申し立ての中で、バーガーマイスター女史はアメリカの法律に反する生物テロの証拠を示している。これが連邦準備銀行(FRB)を支配している国
際的な銀行家たち、世界保健機構、国連、北大西洋条約機構の指令の下で動いているグループによって起こされているとしている。
 この生物テロは遺伝子工学によって合成された鳥インフル・ウィルスを用いて、アメリカ国民の大量殺戮を進める目的で行われようとしている。
このグループはアメリカ政府の部局と連携している。

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