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  • 2013/10/31(木) 19:05:01.06
いや、もうなんとお答えしていいのやら

いろんなことの積み重ね、これがすべてです
何度も何度も歩み寄るべく話し合いの機会を望みましたが、ウトメから返ってくるのは
「嫁は赤の他人。親子の縁は切れないし切ってはならぬもの。
文句があるなら他人を切るべし。話し合うことなど無い」

例えば、連休や正月盆休みは親と共に過ごすべし、と言われ従ってきましたが
会社員の夫の休日は当然子供たちの学校もお休みです
大きくなるにつれ、子供たちもしたいことが増えてきます
ですがウトメは親は自分たちだけで夫はいつまでも子であって
自分たちにだけ配慮すべきだと譲りませんでした
私にも親がいること、なによりも夫自身が親であることなど考えもしなかったのでしょう

ウトメが小学校教諭であった昔の知識そのままに教育にも口出しをして
ついには子の望む進路にまで横槍を入れるようになってきたのに
助けを求める子や私の視線から夫が目を逸らして知らん振りをしようとしたときに初めて
「私には夫などいない、ずっといなかった、子の父親だと思うから我慢してきた」
「子供たちの父親であるよりもウトメの息子であることが優先なら、息子だけになれ」と

洗脳もなにもただただ真正面から身を捨ててぶつかっただけのことです
というか、むしろ夫が親を捨ててこちらにつくとは思ってもいませんでした
実家から「戻ってきても子供たちの教育は望むところまで負担してやるから心配するな」
と言ってもらっていたのも大きかったですが

あれ以来夫親族・親戚からの批判陰口その他もろもろから私たち母子を遮断して
息子でなく夫、父親であろうと務めてくれていることを感謝しているので
仲良く「共白髪」になりたいのですよ

ここまで見た

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