X JAPAN 統一スレッド PART.90 [sc](★0)
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- 伝説の名無しさん
- 2009/01/24(土) 18:01:09
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X JAPAN及びメンバーについて適当に語れ!
・age進行推奨〈※強制では無し!〉
■質問する前に・・・なるべく
・googleなどで検索は一切しなくていい!
・数レス前に同じ質問が出ていないか確認くらいでおk!
■新参の人は・・・
・5レス程度読めば問題ない!
・新参丸出しでどんどん来い!
■アンチ・荒らしの人は・・・
・アンチも荒らしの人も全て飲み込むのが?クオリティーなので大歓迎!
■最重要事項!!
・気合い
・瞬間の美学
・破壊
前スレ
X JAPAN 統一スレッド PART.89
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/legend/1221037182/
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- 704
- 2010/09/01(水) 00:29:00
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説明しよう!!
ネクスターの動きは非常にヨシキの足元を見ていて、
かなり戦略的(言い方を変えれば汚い、ともいう)だと思う。
かれらの一番の切り札は、ヒデの映像をライブで使わせないことではない。パチンコ発売中止に追い込むというカードである。
なぜなら、ヨシキ的には中止させられるよりは、まだ何億か払ったほうがましだから。
<以下、支払いにまつわる、今後考えられるケース>
?支払わない
⇒パチンコ発売を中止させられるリスク⇒ヨシキ側・sankyo共に発売中止にまつわる損害のリスク⇒世界進出も含めて計画に打撃のリスク
?20億支払う
⇒20億は大金だが、差し引いても、ヨシキ側・サンキョウには恐らくメリットは残るか損害は少。(1台30万円の台が15万台発売されれば450億円)
?話し合い(裁判)
⇒解決するまでは長期間要する可能性。⇒当面パチンコ販売出来ず、損害が発生。
すなわち、話し合いが長引いても、支払わなくても、ヨシキは大損をする。いくら、どれだけ理不尽でも今すぐ支払わないと、
結局大損をするのはヨシキという状況。(払った方がまだマシ)なかなか賢しい技を使うヘッドワックスとネクスター。
しっかし、よくよく読むと、ヘッドワックスの説明はかなりおかしい。(次号に続く)
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- 705
- 2010/09/01(水) 01:06:35
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説明しよう!!
ヘッドワックスの説明について。論点を整理する。この説明はとにかく相手を非難したいんだ〜〜!
という意思は伝わってくる。が、ただ非常に長い割りに要領を得ない。論点がてんで整理されていない。
(あるいは、敢えて煙に巻こうとしているのかもしれないが。。)
【問題点】
?2004年の商品化の際のいざこざ
⇒恐らく、単に出資を求めたのではないかと思われるが、契約内容を確認しない限りなんともいえない。
?パチンコ契約時にヨシキに渡された、秘密の4億円の行方
⇒本当であれば問題である気はする。だが、契約内容を確認しない限り、メンバー間であれ、公表すべき類のものか否か、なんともいえない。
?ヘッドワックスがネクスターに貸した3億円の行方
⇒なぜ、JMAではなく、ヘッドワックスだけが3億円も渡していたのか、疑問が残る。
彼らの間に普通でない深いつながりがあると見ていいのではないかと推測されてもおかしくない。
いずれにせよ、そもそも、貸した金は借り手のネクスターから取り立てるべきである。(なぜか矛先はヨシキ事務所だが・・)
そして、09年の末でXJAPAN製作委員会としての契約が切れているのであるのならば、一方的に契約反故にしたわけでもないので、非は無く、
契約不履行で支払えない、なんて事はまったくいえないはずである。
続く
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- 706
- 天才 そのさん
- 2010/09/01(水) 01:17:21
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説明しよう!!その3
【問題点の整理?】
?JMA(ヨシキ事務所)からヘッドワックスへの映像代支払い
⇒既に契約がなされている。という説明もある。いずれにせよ、20億円は映像契約として法外で正当性を得ない額。(ミ○キーマウスかと、、いや、それ以上か。)
?ネクスターへの20億円の支払い
⇒今回の問題は、HIDE事務所との2社間の映像契約の問題であって、
ネクスターが入る隙はどこにもない。にもかかわらず、ネクスターが当事者に入っている点は、
どう考えてもおかしい。ヘッドワックスとネクスターの特別なつながりが疑える。
あるいは、ネクスターからの3億円返済を困難と見込んで、返済させるために渋々ヘッドワックスはネクスターを応援し、
パチンコ発売中止に追い込めるヒデ肖像権のカードを貸したのかもしれない。それだけ金に困っているのかも知れない。
?友人代表焼香欠席について
⇒ヨシキなら罪悪感無しにやりかねない。。だとしたら問題である。
以上を整理すると、ヨシキ事務所がやるべきことは、やるとしてもせいぜい以下である。
Aヒデ事務所にいくつか非礼への侘び
B過去の揉め事への説明責任を履行
C数千万円ヘッドワックスに映像使用料を支払う
位の話であって、まったくもって、20億円をネクスターに支払う義理は一切無い。
(だが、前述したとおり、パチンコというアキレス腱を握られているのでいくらか支払わざるを得ないかもしれないが。。)
だが、これらのネクスター・ヘッドワックスのシナリオも、裁判所がパチンコ台販売一時差し止め令を却下すれば、大きくシナリオは崩れるはずだ。
なぜなら、話し合いが長引こうが、ヨシキ側・サンキョウは損をしないから、堂々と裁判で争える。さすれば、20億という理不尽な金額は消えてなくなり、そもそも無関係のネクスターも議論から消滅する。
だからみんな、次の注目する点は『販売差し止め願いに対する裁判所の動向』である!これが今回の決着のすべてを分かつといっても過言ではない。要チェックだ
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