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  • 2013/06/05(水) 03:41:08.62
「正道を歩み、正義のためなら国家と共に倒れる精神がなければ、外国と満足できる
交際は期待できない。その強大を恐れ、和平を乞い、みじめにもその意に従うならば
ただちに外国の侮蔑を招く。その結果、友好的な関係は終わりを告げ、最後には外国
につかえることになる」

「とにかく国家の名誉が損なわれるならば、たとえ国家の存続が危うくなろうとも
政府は正義と大儀の道にしたがうのが明らかな本務である。・・・戦争という言葉におびえ
安易な平和を買うことのみに汲々するのは、商法支配所と呼ばれるべきであり、もはや
政府と呼ぶべきでない」

まさに今の日本だお(´・ω・`)

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