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  • 2012/12/20(木) 11:35:54.61
良く言われる事だが、もう一度。
比較
日本、台湾は、中小企業の力が強く、製造業の産業構造が変化しても
変化に対応出来る。特に日本は中小の技術力も強く産業の裾野が広いので
変化に対応できる。 一方あの国は大企業が政府から資金調達し
資金力を武器に大工場を建て、技術者を世界中から集めてきて競争力をつけた。
しかし産業構造が変われば、莫大な資金が必要になり、基礎部品を外国に
頼る事になり、対日赤字が又拡大する。それは分かっていても育たない。
中小企業を嫌い、技術は買えばよいと思ってる。しかし、もう簡単に
技術は売らないだろう。産業構造が変われば危ない。
そして中国の存在。実力をつけてきて、影響力を拡大してる。
人口も多いので、あの国の力は衰えて行くだろう。
産業の裾野が狭すぎる。 現実にGTPも減少していて、国別ランクも
落ちている。  もう、皆分かったので、そんな簡単に技術は渡さないだろう。
台湾型経済を目指せばよかったのに。  無理して背伸びしすぎた。

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