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  • 2012/10/11(木) 03:23:41.54
http://m.yna.co.kr/mob2/kr/contents.jsp?cid=AKR20121011001400092&usg=ALkJrhiSlin4-YjMhZDI-M_nrgZ4Cmjwow
ノーベル化学賞研究に韓国人夫婦ができる

ソウル大出身アンスンゴル教授、レフコウィッツと師弟関係

今年のノーベル化学賞に輝いたロバート・レフコウィッツ(69)アメリカデューク大学
生化学教授の研究に韓国人科学者2人が携わっていることが確認された。

アンスンゴル(44)教授とアン教授の夫人であるキム・ジヒ(44)博士がその主人公だ。
安教授はソウル大、分子生物学、87学番で15年間の師匠であるレフコウィッツ教授と呼
吸を合わせてきた。

ソウル大で修士号を取得、1997年デューク大学の博士課程に入学、レフコウィッツ教授
指導を受けて、2002年に細胞受容体の作用をテーマに博士号を受けた。

研究員の博士後期課程を経て、現在准教授を務めている。

キム・ジヒ博士は、梨花女子大出身で、ソウル大、分子生物学で修士学位を取得鯛、デ
ューク大学で博士号を取得し、現在レポコウィ津教授の下で研究員(シニアスタッフ)
として活躍している。

安教授は、師匠のノーベル賞受賞のニュースが知られている9日(現地時間)午前、聯
合ニュースとの通話で "ラップ(研究所)にあまりにも多くの電話がかかってくる"と
学校が祭りの雰囲気と伝えた。

安教授は "レフコウィッツ教授は、G-タンパク質共役型受容体を活性化させ、最初にタ
ンパク質で精製して遺伝子を発見した人"としながら "受容体の種類がとても多いが、
そのいずれかを発見した"と述べた。

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