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  • 2013/05/15(水) 13:02:11.65
憲法改正 国民の行為規範の役割を重視と自民党政調会長・高市氏

自民党の高市早苗政調会長は自身のブログで憲法改正への期待を語り、
憲法の役割について「国家目標の設定や国民の行為規範としての役割を
重視すべきだと考えている」と「授権規範の役割を重視する立場」であることを明らかにしている。

 憲法の役割については、公権力の行使を制限する最高法規としての解釈が一般的。
自民党の憲法改正草案が公権力の行使制限より、むしろ国民の行為規範にシフトした
内容になっているのは、高市政調会長の視点と一致している。

 高市政調会長は「憲法改正に反対しておられる政党は憲法の制限規範
(公権力の行使を制限する規範)としての役割を重視する考え方に立っているように感じる」。
「公権力が強くなることを警戒しておられるようです」との認識を示している。
http://www.zaikei.co.jp/article/20130514/132000.html

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