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  • 2014/05/18(日) 10:15:05.51
憲法改正についていろんな段階で検討〜戦争は嫌だ〜

■現在の憲法
政権や政治家、ひいては国民も含めて、解釈の仕方に議論が持ち上がる時点で
文章が不十分と言わざるを得ない。

■改正のしかたについて
武力行使のパターンをちゃんと決めるしかないと思う。

■自衛権の行使方法変更
技術革新によって自衛権の行使の仕方にパラダイムシフトを引き起こさせることを
政治主導で行ってほしい。

http://www.taisho.co.jp/naron/ace/reason.html
ナロンエースは痛みのもとと伝わりをダブルブロックします。
自衛隊(日本)は痛みのもとを攻撃「自衛のための武力行使」して防御する技術しかありません。

攻撃の伝わりを完全ガード「自衛のための完全防御力を行使」できれば
憲法改正議論も必要なくなるのでは・・・
「完全な防具があれば、武器は必要ない。」という考え方を実現する方向で何とかなりませんか?
・・・むりかなやっぱし・・・

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