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拉致被害者の有本恵子さんの父で、拉致被害者家族会副代表である明弘さん
から先日、筆者あてに手紙が届いた。そこには、こう切々と記されていた。
 「拉致問題が解決できないのは、わが国の争いを好まない憲法のせいであ
ると悟ることができました」 手紙には明弘さんの過去の新聞への投稿文と
、拉致問題の集会で読み上げた文章が同封されていて、やはりこう書いてあ
った。 「憲法改正を実現し、独立国家としての種々さまざまな法制を整え
なければ、北朝鮮のような無法国家と対決できません」 実際に外国によっ
て危害を被り、苦しみ抜いてきた当事者の言葉は重い。今までの日本の平和
は、現憲法のおかげでは無いと言う事を国民は知るべきです。今までは、憲
法が有ろうと無かろうと島国日本の平和は保たれて来ましたが、現在日本の
置かれている立場では、憲法を改正し日本国民の安全と利益を守れる様に敵
基地攻撃能力を含む防衛力を強化しなければ、日本国の安全は保たれない

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