facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 1
  •  
  • 2015/01/14(水) 01:29:18.44
と思います

ここまで見た
  • 2
  •  
  • 2015/01/14(水) 03:00:52.25
テロリストの兇弾に斃れ、国家に殉じたことによって
その令名は永遠のものとなったからな

ここまで見た
  • 3
  •  
  • 2015/01/15(木) 00:26:04.06
伊藤博文が日露も朝鮮もお花畑な事を言い過ぎたからな

ここまで見た
  • 4
  •  
  • 2015/02/02(月) 11:11:27.65
>>1

チョソは死ね!

以上。 解散!

ここまで見た
  • 5
  •  
  • 2015/02/03(火) 11:57:34.33
>>3
伊藤は韓国の併合にも、日露の開戦にも
反対していた。寧ろ、積極的に推進していたのは山県と桂太郎だった。
山県有朋からは「伊藤は恐露病」とまで蔑まれていたが、最後は御前会議で
「この伊藤博文、維新の頃の伊藤俊輔に戻り、一平卒にて出兵しますので」
と奏上し天皇の英断を仰いだ。だから陛下も決済したし、日露戦争は勝てたのだ。
勿論、弱い六十の総理に召集令状は来なかったが、維新の血煙を掻い潜って来た
元勲は昭和の統帥権を欲しいままにした軍部とは覚悟が違う。

ここまで見た
  • 6
  • 祖国(おやくに)日本
  • 2015/02/03(火) 16:56:54.36
◆「小中華」の妄想を信じて、朝鮮人が日本より「エライ」と思っている朝鮮人よ、いい加減にしないと、ほかならぬ支那人に叱られるよ。
■現代中国人には、東方には太古の昔から王である天皇氏が存在したという記憶があり、
支那国はその「スメラミコト」のいる祖国(おやくに)の「枝国」だったという記憶も、また存在するのだ。
それゆえ、後の時代(古代)に大陸は、世界四大文明の国だった、というプライドを傷つけるものとして、
「支那=枝の国」という名称を忌み嫌うのである。
しかしこれらの記憶は、厳然として永遠に残る。
上記の話を、大陸の教養人に話せば、皆 押し黙ってしまうだろう。
http://utukusinom.exblog.jp/19840741/

ここまで見た
  • 7
  • 正理会
  • 2015/02/17(火) 14:45:36.60
宗教、歴史、武士道から政治経済、国際問題、在日韓国人問題まで

あらゆる情報の宝庫!面白くて役に立つ講義を日々発信中!

本日の講義は『能生と所生』『新撰組の強さの秘密』です。

http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/

http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi

ここまで見た
  • 8
  •  
  • 2015/03/18(水) 19:05:54.83
伊藤博文は暗殺されたからこそ神格化された
原敬とか浜口雄幸とか犬養毅とか東条英機とかも同じ

ここまで見た
  • 9
  •  
  • 2015/03/18(水) 23:18:58.80
英雄的死に方

ここまで見た
  • 10
  •  
  • 2015/04/14(火) 16:23:35.94
>>8いや、違うだろ。
伊藤は暗殺されなくても歴代総理No.1だよ。

他の総理は神格化なんてされてない。
東條なんか反日プロパガンダで
ボロボロにされてんじゃん。
原敬は会津プロパガンダだろ(笑)

ここまで見た
  • 11
  •  
  • 2015/05/03(日) 14:29:27.49
伊藤は朝鮮併合には反対していた。
すれば清、ロシアといった大国と直に国境を接することになる。

大国と接することがいかに脅威と緊張感を伴うことは島国である日本じゃ実感しずらいかもしれないな。

当時の日本にはそれに耐えうる体力は無いことを伊藤は分かっていた。

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード