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  • 2016/01/09(土) 23:25:48.44
朝鮮の水爆保有は米国の敵視政策の所産 ロシアの専門家 2016年01月09日
http://blog.livedoor.jp/tabakusoru/archives/65876560.html

【モスクワ1月7日発朝鮮中央通信】ロシアの専門家たちが6日、朝鮮の水爆保有が米国とその追随
勢力の対朝鮮敵視政策が生んだ必然的結果だと一様に主張した。

 ロシア科学アカデミー極東研究所の政治研究・予測センターの責任者アンドレイ・ウィノグラドフ氏は
「パルラメンツカヤ・ガゼータ」紙との会見で、米国をはじめとする敵対勢力の策動によって現在経済的
難関を経ている朝鮮は国の安全を守り抜くために断固たる措置を講じざるを得なかったとし、共和国の
水爆保有は米国と日本、南朝鮮の対朝鮮敵視政策の必然的所産であると言及した。

 朝鮮研究センター長アレクサンドル・ジェビン氏は、米国は朝鮮民主主義人民共和国との対話を拒否
して事実上、この国の存在を無視した、したがって今回の水爆実験は自分らの気に入らない対外政策を
実施する国々を敵視する米国のために生じたと指摘した。

 歴史学博士のワレリー・ティモシェンコ氏は、共和国は核爆弾の保有を朝鮮半島の安定に対する保証と
見なしていると述べた。 

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