ロシア情勢総合スレ Part.4 [sc](★0)
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- 2015/10/24(土) 07:10:14.02
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CIS、欧州方面中心でどうぞ
◇過去スレ
ロシア情勢総合スレ Part.3
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/europa/1336790163/
ロシア情勢総合スレ Part.2
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/europa/1323621630/
ロシア情勢総合スレ Part1
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/europa/1228617361/
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- 2015/11/20(金) 06:29:07.03
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モスクワ大学薬草園で日本の盆栽展が人気 2015年11月19日 18:38
http://jp.sputniknews.com/culture/20151119/1189584.html
2015年11月4日、モスクワの平和大通り(プロスペクト・ミーラ)にある
モスクワ大学薬草園で「植木鉢のなかの世界」と題した盆栽の展覧会が
開幕した。
60を越す盆栽のなかには非常に希少な、収集の価値の高いものまで
集められた。盆栽のスタイルも樹齢も数十年から百年まで様々。
盆栽の展覧会の枠内で盆栽の作り方を教えるマスタークラスから、育て方
教室、俳句コンクールなど様々なイベントが計画されている。
ロシアで盆栽が紹介されたのはこれが初めてではない。ソ連時代の1976年、
当時日本大使館の大使を務めていた重光氏の夫人がモスクワ植物園に
およそ50鉢の盆栽を寄付している。またソ連末期の1980年代末にも、
ロシアになってからの2004年にもモスクワで盆栽展が行われていた。
今回の盆栽の展覧会は2016年1月24日まで行われる。
http://www.hortus.ru/
http://jp.sputniknews.com/images/118/95/1189560.jpg
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- 2015/11/20(金) 06:31:16.22
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クレムリンの一部が解体 2015年11月19日 18:01
http://jp.sputniknews.com/russia/20151119/1189407.html
モスクワのクレムリン敷地内の、以前、大統領府の大部分があった第14棟の区画で
考古学的発掘作業が開始される。
「2014年7月にプーチン大統領から出された指示が実行され、あらゆる準備作業、
概算のほかロシア文化省、ロシア科学アカデミー考古学研究所、ロシアユネスコ問題
委員会との協議が行われた結果、大統領総務局によって第14棟を解体する決定が
下された。この建物には以前、ロシア連邦大統領府の大部分が配置されていた。」
大統領総務局が発表した。
インターファックス通信は、第17棟の解体作業が終了すれば、モスクワのクレムリンで
観光客に立ち入りが許可される場所は格段に広がると報じている。大統領総務局は、
第17棟解体作業とともに考古学的発掘作業が行われる計画を明らかにした。クレムリン
という場所を考慮すると、ロシア史上、これだけ意味の大きいの発掘作業が行われた例は
他にない。
クレムリンのスパスキー門と元老院宮殿の間にある第14棟が大統領府となっている。
http://jp.sputniknews.com/images/118/93/1189380.jpg
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- 2015/11/20(金) 06:32:20.09
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ウラジオストク自由港 15社が居住資格を申請 2015年11月19日 17:29
http://jp.sputniknews.com/business/20151119/1189229.html
ロシアの極東連邦管区大統領全権代表のトルトネフ氏は、ウラジオストク
自由港について、居住資格の申請を行ったのはわずか15社だと伝え、
これは取り除く必要のある障壁があることを物語っていると指摘した。
トルトネフ氏は、次のように語った‐
「港の監査役会の議題は1つだけかもしれない。私は、自由港の新たな
居住者の受け入れ作業にまだ満足していない。直接通じるルートをつくる
必要がある。現時点で申請しているのは約15社だ。これは少ない。私は
沿海地方に住み、発展することを望んでいるのが15社だけだとは信じて
いない。あるいは、もしかしたらどこかに居住資格を得るためのルートが
存在するのか、それとも、私たちが気づいていない障壁があるのかも
しれない。解明する必要がある」。
トルトネフ氏によると、自由港監査役会の次の会合は12月後半から1月
初旬に開かれる可能性がある。
ウラジオストク自由港に関する連邦法は、2015年10月12日に施行された。
ウラジオストク自由港体制は、沿海地方の15の行政区で稼動する。
http://jp.sputniknews.com/images/53/48/534824.jpg
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- 2015/11/20(金) 09:47:46.02
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俺宛の女を盗んでいるのは、2010年2月に管理売春で逮捕された「伏石泰宏 http://entamech.com/geino/post-195/ http://www.buzznews.jp/?p=2397」や、
その仲間では?
その場合、男性だけ、処罰するように。「伏石泰宏」と、その仲間の男性らは、要らない。
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- 2015/11/21(土) 10:48:23.29
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NO3966『タジキスタン司令官がIS入り宣言』 [2015年11月20日(Fri)]
http://blog.canpan.info/jig/archive/5664
すでに半年も過ぎたろうか、タジキスタンで著名な軍司令官が、彼の部下を伴って、シリアに移動し、
IS(ISIL)の戦列に加わった、という情報が伝わっていた。彼は有能な人物であり、軍内部には彼の
支持者が、多いとも伝えられていた。
その人物がここにきて、正式にタジキスタンの戦闘グループが、IS(ISIL)に加わることを、宣言したのだ。
そのことが少なからぬショックを、中央アジア諸国とロシアに与えている。
タジキスタンは述べるまでもなく、中央アジアの一国であり、かつてソ連がアフガニスタンで、占領を
続けている頃に起こった、アフガニスタン側の解放グループとの戦闘で、タジキスタンの首都ドシャンベは、
ソ連軍の後方基地になっていた。
それだけに、タジキスタンには多くのソ連の遺産が、残されている。つまり、ソ連が残していった各種施設、
生産工場、兵器製造工場と、兵器製造のノウハウなどだ。それらの兵器製造のノウハウのなかには、
化学兵器や核兵器も、含まれているということだ。
したがって、タジキスタンがIS(ISIL)に参加した、イスラム原理主義戦闘グループによって、支配される
ようなことになれば、中央アジア諸国は極めて危険な、状態に陥るということだ。もちろん、それはロシアに
とっても危険の、前触れであろう。
このタジキスタン・グループは、既にロシアで働くタジキスタン人たちに対して『ロシアで働く者はクッファール
(無神者)の奴隷となっている。』と警告し、ロシアに対して立ち上がれと呼びかけてもいる。しかも武器は
十分にあるとも、このメッセージのなかで、付け加えている。
シリアでは現在、約4000人のタジキスタン人戦闘員が、戦列に加わっており、ロシアに出稼ぎに行っている
タジキスタン人を、リクルートすることもできる状態に、なっているということのようだ。それはロシアにとって、
将来への大きな危険の、前ぶれであろう。
これは中央アジア諸国を、混乱に陥れるための動きであろう、と中央アジア各国は受け止めている。
なかでも、国内にイスラム原理主義反政府勢力を抱えている、ウズベキスタンでは大統領が、厳重な
警戒態勢に入ることを、指示した。
この場合も他の地域同様に、アメリカとロシアの覇権争いの、要素を無視することは出来まい。アメリカは
中央アジアにも、手を出し始めたということだ。それはこの地域が、エネルギーの大産出地だからであろう。
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- 2015/11/21(土) 11:04:47.73
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ガスプロムのアブラモビッチのクルーザー | 二階堂ドットコム 2015年11月21日 05:14
http://www.nikaidou.com/archives/72853
一兆円とか持ってたら、何すればいいんだろうね。何でもありだもんね。
というか、人が周りに寄ってきてうっとおしいだけだろうなぁ。
物事中庸を良しとすべし、ってのは、たぶんそれが一番ラクだから言われるんだろう。
金持ちには金持ちの苦労があるんだろうし。かといってビンボーは嫌だもんなぁ。
http://www.nikaidou.com/wp-content/uploads/2015/11/FullSizeRender_10.jpg
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- 2015/11/23(月) 00:19:07.02
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国連事務総長「ロシアはテロ対策で主導的役割を演じている」 2015年11月22日 19:08
http://jp.sputniknews.com/politics/20151122/1206311.html
国連のパン・ギムン事務総長は、ロシアはテロ対策で主導的役割を演じている、と見なしている。
事務総長は、マレーシアの首都クアラルンプールで開かれた東アジアサミットで、ロシアの
メドヴェージェフ首相と会談し、「我々は協力し、グローバルな結束を示し、「イスラム国(IS)」
その他のテロ組織という共通の敵に立ち向かわなければならない。ロシアはテロ対策で主導的
役割を演じている、と私は見なしている」と述べた。
事務総長はテロ対策における米国との共同作業についてロシアを高く評価した。「テロリズムの
土壌となっている根本問題の解決に向けた米国との共同の取り組みについて、ロシアの主導的
役割を高く評価している」と事務総長。
事務総長によると、ロシアのラヴロフ外相と米国のケリー国務長官が最近行ったイニシアチブは、
シリア危機の政治的解決策を見つけるために、強い政治的弾みを与えた。
また事務総長は、エジプトのシナイ半島上空でのロシア機テロ事件と、マリのホテルの立てこもり
事件でロシア人が死亡したことを受け、ロシアに哀悼の意を表した。
事務局長によると、国連はIS対策に関してロシアを含む国連加盟国と作業する用意がある。
事務局長は、次のように語ったー
「2016年初旬、国連は暴力的過激主義対策に関する包括的行動計画を検討に付さなければ
ならない。私は今、国連加盟国とのコンタクトを維持している。私の目的は、テロリズムや暴力的
過激主義に打撃を与え、その活動に終止符を打つために、我々がどのようにして一緒に行動
できるのかについてのアイデアや、加盟国の経験に関する情報を得ることだ」。
事務総長はまた、ロシア側からの強い支援に期待していると指摘した。
http://jp.sputniknews.com/images/120/62/1206282.jpg
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- 2015/11/23(月) 00:22:01.80
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メドヴェージェフ首相:世界では「妥協の文化」の危機がさらに激しく感じられる 2015年11月22日 18:45
http://jp.sputniknews.com/russia/20151122/1206028.html
ロシアのメドヴェージェフ首相は、第10回東アジアサミットの会合で、国際テロリズムと効果的に戦う
ためには、国連の権威を支えに全ての力を調整することが必要不可欠だとの考えを表した。
メドヴェージェフ首相は、「この悪と効果的に戦うためには、まず国連を含む既存の国際機関を支えに
全ての力を調整する方法しかないということが、かつてないほど明白となっている」と語った。
メドヴェージェフ首相は、ロシアはこの1ヶ月間だけで、エジプトでのロシア機墜落と、マリのホテル占拠で
ロシア人6人が死亡するという2つの大規模なテロにあったと言及し、「『IS(イスラム国)』から発生する
脅威を、今ほぼ全ての国が感じている。それは欧州、米国、中央アジア、そして東南アジアだ」と語った。
メドヴェージェフ首相はまた、ロシアを含むイスラム教徒がたくさんいる国々のテロに関する立場が一致
することが極めて重要だとの見方を示した。メドヴェージェフ首相は、「アジア太平洋地域を含む我々
全てに求められているのは、ゲームの統一された必須のルールの策定と、平等で不可分な安全保障の
信頼性の高い構造の形成だ」と述べ、現在国際社会の前に立ちはだかる脅威は、さらに劇的になって
いると指摘し、「世界では『妥協の文化』の危機がさらに激しく感じられている。宗教間および文明間の
分裂のリスクが強まっている」と述べた。
http://jp.sputniknews.com/images/120/60/1206003.jpg
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- 2015/11/23(月) 00:31:26.23
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ロシアは北極への投資を中国に呼びかける 2015年11月22日 13:34
http://jp.sputniknews.com/life/20151122/1201386.html
ロシアは北極開発に中国の投資を呼び込みたい考えだ。19日、天然資源・エコロジー省の
セルゲイ・ドンスコイ大臣が述べた。大臣によれば、両国は展望の大きな北極という場所で
協力を行い、特に有用資源の採掘を目的としたインフラプロジェクトを実現させていくべきだ。
いま北極は、投資を必要としている。しかし、実際に北極開発が実行されるのは、2030年代
以降である、と大臣。対ロ制裁のため、西側からの投資は見込めない。中国をはじめとする
アジア地域から投資を呼び込むチャンスは活用しないわけにはいかない。だから、もし中国が
北極に投資や技術を持ち込んでくれるなら、ロシアは歓迎する。ただ、協力は中国の投資家
らとロシアの代表的石油企業の関係の枠内で進むべきだ。ドンスコイ大臣はそう述べた。
いまロシアの北極陸棚ではすでに中国の石油ガス装置が稼働している。しかし、西側の制裁の
中により、現代的な採掘装置、石油・ガスの運搬手段の不足は、カバーできていない。よって、
中国をロシアの北極陸棚に招くことは、中国にとって巨大なチャンスであるばかりか、強力な
挑戦でもあるのである。エネルギー・財政研究所のセルゲイ・アギバロフ氏の見解を紹介しよう。
「中国はもしかしたら、資本のドナーとして、しばしばみられるように、中国の機器、中国の
労働力を使うことを義務化した上での借款を行ってくるかもしれない。しかしロシアは、資本も
さることながら、技術へのアクセスも求めている。ここにおいては、やはり、西側企業と共同
事業体を作って、新しいプロジェクトを策定するほうが、理に適っているだろう。したがって、
北極の長期的開発ということになると、西側企業との協力、インドを代表する企業をも呼び
込んだ形での幅広い連携ということが不可欠になってくるだろう」
ロシア天然資源省は今年中にもロスネフチおよびガスプロムから陸棚開発に関する資格申請が
入ることを期待している、とドンスコイ大臣。両社からの8つの申請は年内に政府に提出される
計画だという。
いまロスネフチはすでに中国企業と北極の様々な陸棚プロジェクトについて討議を行っている。
討議は5月、中国がロシアの陸棚における資源開発に名乗りを上げた直後に開始された。
中国がロシアとの協力に寄せる関心について、中国社会科学アカデミーロシア東欧研究所の
ジャン・イー氏は次のように述べた。
「北極における協力は、中国にとって、二つの方向性で興味深い。まず、中国のエネルギー
需要を満たすという方向で。中国のエネルギー企業が北極という条件下で協力を行うことで、
中国企業は成長し、さらに、実利を上げることができる。第二の方向性は、北極における協力で、
陸棚にける作業のための学術・技術開発や装置の開発が刺激を受け、進歩する、というもの
である。これは中国のエネルギー企業にとり、新しいことだ。ロシアとの協力はこうした方面に
おける中国のポテンシャルを高めてくれる」
ロシアは2035年に北極の陸棚における石油採掘を開始する意向。年産5000万トンを目指して
いる。その大部分が北極で採掘される。
http://jp.sputniknews.com/images/36/02/360217.jpg
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- 2015/11/23(月) 00:40:26.72
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ロシア内務省 パリ同時テロ犯捜索の際に殉職した警察犬の代わりにロシアの子犬を贈る 2015年11月21日 22:07
http://jp.sputniknews.com/life/20151121/1201696.html
金曜日、ロシアのコロコリツェフ内相は、フランスのカズヌーブ内相に書簡を送り、パリでの悲劇的
事件後の支援を約束した。ロシア内務省のエレーナ・アレクセーエワ報道官が明らかにした。
Добрыня будет передан французской полиции в знак солидарности…
https://t.co/HdQqzky1VH #новости #срочно #важно pic.twitter.com/b7oxLjGJ9P
? Сайт МВД России (@mvd_official) 20 ноября 2015
18日水曜日、フランス警察の特務部隊は、13日に起きた同時連続テロ事件に関与したと見られる
グループが潜むアパートがあるパリ北部で特別作戦を実施した。その際、包囲したアパートへの
突入作戦の最中に、ディーゼル(Diesel)という名の7歳のメスの警察犬(ベルギーシェパード)が
テロリストの弾丸の犠牲となった。
書簡の中で、ロシアのコロコリツェフ内務相は、フランス側に対する連帯の印として、ロシアの警察犬
(シェパード)の子犬を贈る事を提案した。
又アレクセーエワ報道官は、オスの子犬の写真をInstagramの中で公開し、彼の名前はドブルィニャ
であると伝えた。
Щенок Добрыня отправится во Францию, чтобы заменить погибшую
при спецоперации в Сен-Дени овчарку
http://www.youtube.com/watch?v=H2rR4Ki6AZ0
書簡の中では、次のように述べられているー
「フランスで起きた悲劇的出来事に関連して、ロシア内務省は、職員すべての名において、フランスの
同僚の方々に、心からの支援の言葉を伝えます。
この不安に満ちた日々におけるフランス警察と我々の連帯の証として、ロシアの警察犬の子供を受け
取っていただければ幸いです。この子犬は、きっと殉職したディーゼルの代わりに働いてくれるでしょう。
犯罪及びテロとの戦いにおいて更なる相互行動の用意がある事を約束します。」
http://jp.sputniknews.com/images/120/07/1200735.jpg
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- 2015/11/23(月) 03:30:00.47
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>>130
極東ロシアは人口が少なすぎんだよ。
お隣りの中国黒竜江省から、移民でも
入れたらいいんじゃない?
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- 2015/11/24(火) 18:54:00.13
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ロシアの軍用機Su24がシリア上空で大破−ロシア国防省
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151124/1214189.html
ロシアの軍用機Su24がシリア上空で大破。地上から攻撃の疑い−ロシア国防省。
ロシアの軍用機Su24がシリア上空で大破した。ロシア国防省の発表では、現在の
情報では地上から攻撃された疑い。
ロシア国防省の発表では「軍用機は上空6000メートルを飛行していた。パイロットの
安否は現在確認中。現在の情報ではカタパルトでの脱出に成功している。またロシア
機の墜落状況について確認作業が行われている。国防省は、軍用機は飛行中は
終始シリア上空に位置していたと指摘している。これは客観的な官制手段で記録に
残されている。」
Suriye sinirinda ucak dustu!
https://www.youtube.com/watch?v=a3X3lEJ-feo
http://jp.sputniknews.com/images/102/03/1020308.jpg
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- 2015/11/24(火) 19:03:51.32
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トレチャコフ美術館、オンラインショップがオープン 2015年11月24日 08:36
http://jp.sputniknews.com/culture/20151124/1212405.html
国立トレチャコフ美術館がオンラインのミュージアムショップを開設した。
美術館広報部の発表をインターファクスが伝えた。
「オンラインショップはロシアにおける大衆との現代的対話を確立する
ためのトレチャコフ美術館の新たな一歩だ。これが稼動することにより、
誰もが、ロシア最大の美術館であるトレチャコフ美術館の出版物や
土産品をすばやく、便利に買うことができるようになる」とのこと。
ショップでは有名な絵画の複製、アクセサリー、家庭用品、本、カタログ
などが買える。品揃えも段階的に充実し、特別割引なども実施するという。
http://jp.sputniknews.com/images/121/23/1212379.jpg
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- 2015/11/24(火) 19:06:36.06
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原油価格上昇でロシアの株価指数MICEXが7年ぶりの高値 RTS指数は900ポイント越え 2015年11月23日 22:40
http://jp.sputniknews.com/business/20151123/1211874.html
ルーブルの下落テンポが緩やかになり、原油価格が1バレルあたり45ドルを上回ったことを背景に、
ロシアの代表的な株価指数MICEXが1865.3ポイントを越えて7年ぶりの高値をつけ、RTS指数は
900ポイントを越えた。
モスクワ証券取引所では、モスクワ時間15時33分時点でMICEXが1.08パーセント高の1864.66
ポイントとなり(すでに1876.06ポイントまで上昇)、RTS指数は、1.47パーセント高の901.4
ポイントとなった(2015年7月22日の最高値を更新し、すでに902.91ポイントまで上昇)。
ブレント原油先物1月きりは1.81パーセント高の1バレルあたり45.47パーセントとなった。
http://jp.sputniknews.com/images/18/94/189446.jpg
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- 2015/11/24(火) 22:25:03.41
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ロシア指導部「ロシア軍機大破の状況が明らかになるまで対トルコ関係の展望を語るのは時期尚早」 2015年11月24日 20:02
http://jp.sputniknews.com/russia/20151124/1215233.html
24日火曜日、ロシア大統領府のドミトリイ・ペスコフ報道官は、記者会見で「シリアでロシア軍機が墜落
した状況の詳細が完全に明らかになるまで、ロシア・トルコ関係悪化について語るのは時期尚早だ」と
述べた。
ペスコフ報道官は、記者団の質問に答えた中で「起きた事の全貌を我々がまだつかんでいない段階で、
何らかの評価をしたり、予測をしたり、何らかの結論を出したりするのは正しくない」と指摘し、次のように
続けた―
「今は忍耐を示す事に意味がある。今回の出来事は、実際大変深刻なものだが、それでも、完全な情報が
無いのに何かを言ったりする事は出来ないし、そうすることは正しくない。」
24日火曜日、ロシア軍機スホイ24型機が、シリアで墜落した。ロシア国防省によれば、地上から砲撃された
結果、そうした事態になったものと推測されている。トルコはすぐに、ロシア機撃墜の責任を認めたが、
彼らはロシア機がトルコ領空を侵犯したため、F-16により撃墜したと主張している。これに対しロシア
国防省は「スホイ24型機は当時他でもないシリア領の上空を飛行中だった」とし「この事は、客観的な
監視機器も裏付けている」と反論している。
http://jp.sputniknews.com/images/90/45/904550.jpg
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- 2015/11/24(火) 22:28:05.65
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国連「スホイ24事件はテロリズムとの戦いをめぐる状況を複雑にする」 2015年11月24日 20:44
http://jp.sputniknews.com/world/20151124/1216046.html
24日火曜日、国連ジュネーブ事務所のアフマド・ファウジ報道官は、ブリーフィングで「ロシア軍機に
関する事件は、シリアでのテロリズムとの戦いをめぐる状況を複雑化する可能性がある」と述べた。
24日、ロシアのスホイ24型機は、シリアで大破し墜落した。これについてロシア国防省は「地上からの
攻撃により、そうした事態になったと推測される」と伝えた。
一方トルコ側は「スホイ24型機は、トルコ領空を侵犯したため、F-16により撃墜された」と発表した。
これに対しロシア国防省は「ロシア軍機は当時、シリア上空を飛行中で、その事は、客観的な監視
機器も確認している」と反論した。
国連ジュネーブ事務所のファウジ報道官は「私は、マスコミで伝えられているように、ロシア機が
トルコによって撃墜されたのだとすれば、状況は複雑化するだろうとみている」とし「国連はテロ対策
決議を採択したが、そうした戦いは、あらゆる人権規範を遵守して実施され、人権擁護と法に
もとづいたものでなければならない」と指摘した。
24日火曜日、ロシア軍機スホイ24型機が、シリアで墜落した。ロシア国防省によれば、地上から砲撃
された結果、そうした事態になったものと推測されている。トルコはすぐに、ロシア機撃墜の責任を
認めたが、彼らはロシア機がトルコ領空を侵犯したため、F-16により撃墜したと主張している。これに
対しロシア国防省は「スホイ24型機は当時他でもないシリア領の上空を飛行中だった」とし「この事は、
客観的な監視機器も裏付けている」と反論している。
http://jp.sputniknews.com/images/119/86/1198636.jpg
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- 2015/11/24(火) 22:33:30.32
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プーチン大統領:ロシアは、トルコに対して、隣国としてだけでなく、友好国として接していた 2015年11月24日 21:54
http://jp.sputniknews.com/russia/20151124/1216646.html
ロシアのプーチン大統領は24日、ヨルダンのアブドッラー2世国王と会談し、ロシア機スホイ23をめぐる
事件について、次のようにコメントした。
「シリアでのスホイ24の墜落は、テロリズムとの通常の戦いの枠外であり、これはテロリストの共謀者
たちによるロシアに対する裏切り行為だ。」
「ロシア機スホイ23はトルコ機の空対空ミサイルによってシリア上空で撃墜された。」
「ロシアのパイロットとロシア機は、トルコにいかなる脅威も与えなかった。これは明白だ。」
「ロシア機は、トルコとの国境から1キロのシリアで攻撃され、(国境から)4キロの場所に墜落した。」
「シリアで撃墜されたロシア機は、「IS(イスラム国)」との戦いに関する公然たる任務を遂行し、テロリストに
対する予防的攻撃を行っていた。」
「ロシアは、ISが管理下に置く油田から(採掘された)原油がトルコ領内にたくさんあることを、ずいぶん前
から確認していた。」
「トルコは、ロシアが米国とこのような出来事を防止するための合意を締結したにもかかわらず、ロシア機を
攻撃した。」
「シリアにおけるロシア機をめぐる悲劇は、ロシアとトルコ関係にとって深刻な影響を持つことになるだろう。」
「ロシアは、トルコに対して、隣国としてだけでなく、友好国として接していた。これは誰にとって必要だった
のか?分からない。しかし、(これを必要としていたのは)我々ではない。」
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- 2015/11/24(火) 22:48:35.87
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プーチンの心の中のセリフを想像してみたwww
「シリアで撃墜されたロシア機は、「IS(イスラム国)」との戦いに関する公然たる任務を遂行し、テロリストに
対する予防的攻撃を行っていた。」
(心の中の声→)反テロ戦争を戦うロシアの軍事介入は正当かつ公然だぞ、クソトルコ土人どもめ!
「ロシアは、ISが管理下に置く油田から(採掘された)原油がトルコ領内にたくさんあることを、ずいぶん前
から確認していた。」
(心の中の声→)トルコ土人どもがISから原油を密輸していた情報なんざ、こちとら既に掴んでるぞ!
目をつぶっていただけでな。
「トルコは、ロシアが米国とこのような出来事を防止するための合意を締結したにもかかわらず、ロシア機を
攻撃した。」
(心の中の声→)クソトルコ土人どもの親玉のアメ公と話を付けていたのに、鉄砲玉の真似事か?
ナメ腐った真似さらしてるとブチ殺すぞ土人ども!
「シリアにおけるロシア機をめぐる悲劇は、ロシアとトルコ関係にとって深刻な影響を持つことになるだろう。」
(心の中の声→)グルジアやウクライナみたいになりたいのか? なりたくねぇなら詫びを入れろや!
「ロシアは、トルコに対して、隣国としてだけでなく、友好国として接していた。これは誰にとって必要だった
のか?分からない。しかし、(これを必要としていたのは)我々ではない。」
(心の中の声→)土人どもが、ザコの分際で楯突きやがって! ブチ殺すぞ!!
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- 2015/11/25(水) 00:31:18.07
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http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/occult/1448375584/l50
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- 2015/11/25(水) 01:19:04.61
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【ISIL】イスラム国総合スレッド【Daesh】 Part.9
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/news5/1445855125/788,790,796,798
788 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/24(火) 19:03:16.72 ID:???
ロシアのスホーイ24がトルコに撃墜されてるね
領空侵犯ってことだね。
https://www.youtube.com/watch?v=YoGAcgz9HOg
SU24はSU34と同じく並列複座式だね。
ってことは、少なくともパイロットは2人いたってことだ。
パッと調べたところでは、パイロットは1人捕まってるのかな・・・
どこに捕まってるのかが問題。
トルコと思うのが一般的だが、もしかしたら、国境付近なのでシリアの反政府軍に捕まってる可能性もある。
あとでまた調べてみる。
790 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/24(火) 19:26:18.41 ID:???
トルコに撃墜されたロシアのSU24だけど、パイロットは死んでるね。
これはシリアの反政府軍の撮影かな・・・
https://www.youtube.com/watch?v=f44jwxkp6EI&feature=youtu.be
796 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/24(火) 22:28:02.80 ID:gHSeMu/F
https://www.youtube.com/watch?v=J-oHVEjIXBU&index=1&list=PLNxwX7r4A557ZIKO98lQL3BCx-t5miwVw
https://www.youtube.com/watch?v=-Cdkf3Xx3nw&index=2&list=PLNxwX7r4A557ZIKO98lQL3BCx-t5miwVw
https://www.youtube.com/watch?v=NVJ7Q097gXM&index=5&list=PLNxwX7r4A557ZIKO98lQL3BCx-t5miwVw
ロシア軍機が撃墜され、操縦士一人は死亡した模様だ。
798 :名無しさん@お腹いっぱい。:2015/11/24(火) 23:22:20.91 ID:???
パイロットの死体画像 グロ注意
https://pbs.twimg.com/media/CUk8xb1UEAANVw8.jpg
生前のパイロット
https://pbs.twimg.com/media/CUk9CctUYAATMIq.jpg:large
ロシア側は2人のパイロットがパラシュートで脱出するのを
確認したって言ってるね。
動画中では一人は降下中に銃撃で殺したって言ってるのかな・・・
もう一人がまだ発見されていない。
もしかしたら、生存して山中に潜んでいるとか・・・
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- 2015/11/25(水) 01:23:43.32
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ロシア国防省:スホイ24は基地に戻る途中で撃墜された 2015年11月24日 23:50
http://jp.sputniknews.com/russia/20151124/1217993.html
ロシア国防省は、トルコのF―16戦闘機によって撃墜されたロシア機スホイ24について、
客観的な管理データの分析は、ロシア機がトルコの領空を侵犯していなかったことを明確に
示していたと発表した。
ロシア国防省は次のように指摘した−
「ロシア軍機スホイ24は、『フメイミム』基地に戻る際に、シリア・アラブ共和国領内でトルコの
戦闘機F−16によって撃墜された。客観的な管理データの分析は、トルコ領空の侵犯は
なかったことを示した」。
http://jp.sputniknews.com/images/121/80/1218077.jpg
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- 2015/11/25(水) 01:25:35.88
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ラヴロフ外相:ロシア機スホイ24をめぐる事件後、トルコへの訪問中止へ 2015年11月24日 23:53
http://jp.sputniknews.com/politics/20151124/1218125.html
ロシアのラヴロフ外相は、ロシア機スホイ24をめぐる事件の後、トルコ訪問を中止
すると発表した。
ラヴロフ外相は、記者団に次のように語った−
「大統領は、これ(事件)が、ロシアとトルコの関係に影響を及ぼさずにはいられない
とストレートに述べた。これを受けて、明日(25日)にイスタンブールで予定されていた
戦略計画合同会議と呼ばれるものの枠内におけるロシアとトルコの外相級会談を
中止する決定が承認された」。
24日、ロシア機スホイ24がシリアで墜落した。ロシアのプーチン大統領は、ロシア機に
ついて、トルコのF−16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜され、トルコとの
国境から4キロのシリア領内に墜落したと発表した。
http://jp.sputniknews.com/images/121/83/1218372.jpg
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- 2015/11/25(水) 01:26:56.64
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ロシア上院 トルコとの外交・貿易関係制限を提案 2015年11月25日 00:08
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1218240.html
ロシア議会上院・連邦会議国際問題委員会のメンバーであるイーゴリ・ミローノフ
上院議員は「ロシアは、スホイ24撃墜事件後、トルコとのあらゆる外交・貿易経済
関係を全て一時停止し、アンカラからロシア大使を本国に召還すべきだ」との
考えを示した。
リア-ノーヴォスチ通信の取材に対し、ミローノフ上院議員は、次のように述べた―
「トルコが我が国の航空機に対し行った事は、不当に頬に突然ビンタを食らわす
ようなものである。ロシアは、あらゆる公的な外交、貿易経済関係を制限すべき
であり、協議のためトルコ駐在の自国大使を本国に召還しなくてはならない。
また今月25日に予定されているラヴロフ外相のトルコ訪問も、状況がすべて
明らかになるまで中止すべきだ。
米国のオバマ大統領でさえ、ロシアはIS(イスラム国)との戦いにおいて建設的な
パートナーであるとみなし、国連事務総長は、ロシアの立場を建設的なものだと
評価している。しかしトルコは、そうした状況の中で、背後から我々を襲うような
真似をしている。」
http://jp.sputniknews.com/images/97/46/974625.jpg
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- 2015/11/25(水) 01:28:27.98
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ロシア外務省 ロシア市民にトルコ訪問を控えるよう勧告 2015年11月25日 01:15
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1218478.html
ラヴロフ外相は「トルコからのテロリズムの脅威拡大は、エジプトからのものに
劣らぬほどなので、近い将来トルコを訪れる事は勧められない」と述べた。
ラヴロフ外相は、次のように指摘した―
「今強調すべき第二番目の事は、トルコ領から流出してくるテロの脅威が増して
いることだ。これは、今日(24日火曜日)起きたような事件とは関係なく、拡大して
いる。トルコ領内では、テロの危険が危機的なまでに高まっているのだ。我々の
評価によれば、それはエジプトにおける脅威に少しも劣らない。
そうした事から、もちろん我々は、ロシア市民が旅行目的あるいは何か他の目的で
トルコを訪れるのを、現段階で勧めるわけにはいかない。」
http://jp.sputniknews.com/images/121/84/1218445.jpg
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- 2015/11/25(水) 10:35:37.49
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シリア上空で撃墜されたSu24のパイロット 地上からの射撃で殺害(動画) 2015年11月25日 03:10
http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151125/1219063.html
たった今(モスクワ時間24日21時)入った情報によれば、シリア上空で撃墜されたSu24の
パイロットのうち1人は地上からの射撃で殺害された。ロシア参謀本部が明らかにした。
Lahzat fath almadadat al'ardiat min qibal alththwwar ealaa alttayarayn alrrusiiyn 'athna'
hubutihim bialmizallat fi rayf allladhiqia
https://www.youtube.com/watch?v=D5g60o_O08U
http://jp.sputniknews.com/images/109/92/1099227.jpg
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- 2015/11/25(水) 10:36:36.69
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Su24救助中のロシアヘリが攻撃され、ロシア海兵隊員1名が死亡 2015年11月25日 03:17
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1219156.html
シリアで撃墜されたロシア機Su24の救助作業を行なっていたロシア航空宇宙軍の
ヘリコプターMi8が地上から射撃され、損傷を受けた。これによりロシア海兵隊員
1名が死亡。ロシア参謀本部が明らかにした。
http://jp.sputniknews.com/images/121/92/1219203.jpg
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- 2015/11/25(水) 10:42:44.08
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ロシア、アジアのエネルギー地図全体を網羅する構え 2015年11月25日 07:18
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151125/1218767.html
ロシアは天然ガスの採掘量、輸出量を拡大する。プーチン大統領はテヘランで行われたガス
輸出国サミットでこうした声明を表した。プーチン大統領によれば、ロシアは2035年までに
天然ガス採掘量を40%拡大し、液化天然ガスの販売量を3倍に増やす。
プーチン大統領はロシアが戦略的と捉える方向性を次のように列挙した。最優先課題は明白だ。
「EUのパートナーらとともに我々は一連のインフラプロジェクトを実現し、トルコとともにサウス・
ルート合意を行っていく。我々の国はまたガスを輸出し、東方面での供給を拡大していく。ここで
われわれのもとではアジア諸国、中国、インド、他のパートナーらとの間に非常にポジティブな
作業が進行している。アジア方面では供給を6から30%拡大し、(年間)最高で1280億立方
メートルに引き上げる構えだ。」
中国は数年の間にも、パイプラインで輸送されるガスにおいても液化天然ガスにおいてもロシア産
ガスの最大の消費国になる。現在、複数の方向性についての交渉が一度に行われている。特に
テヘランで「ガスOPEC」が行われた日、ガスプロムの広報部は北京で中国の石油天然気集団公司
(CNPC)とペトロチャイナ社の間に極東からパイプラインで天然ガスを中国へひくプロジェクトに
ついて協議の新ラウンドが行われたことを明らかにしている。露中間ではこの供給について9月に
メモランダムが交わされている。リソースベースはサハリンのガス田となる。
現在、ガスプロム社は東ルートを通って中国へとガスを輸送するガスパイプライン「シーラ・シビーリ
(シベリアの力)」の敷設を行っている。このほかパイプライン「シーラ・シビーリ2」の敷設交渉が
行われている。これはアルタイ地方を通る西ルートのラインだ。
「シーラ・シビーリ」からパイプラインがインドへと分岐される可能性も排除できない。インドのモディ
内閣によるこの発案はロシアの政治的支持を得た。インド側はこのプロジェクトをロシアとの
エネルギー協力を多極化する上で重要な方向性だと捉えている。現在、インドはサハリンから
ロシア産石油を輸入している。
ガスプロムとロスネフチの計画では液化天然ガスの新たな生産施設を作ることが挙げられている。
それらは「ウラジオストクLNG」および「極東LNG」で年間それぞれ1500万トン、1000万トンの
生産ができる。まさにこのプロジェクトこそがロシアがLNG市場で本当のブレイクスルーを行うことを
可能にできるはずだ。このおかげでエネルギー輸入国リストを拡大し、まず中国、インドをはじめとし、
将来はパキスタンも含めることができる。ところが今日ロシアで稼動しているLNG工場はサハリンに
1箇所あるだけで、その製品はすでに数年先まで契約が交わされている。内訳は80%は日本が
買いしめ、あとの20%を韓国、タイ、インドネシア、シンガポールが分け合っている状態だ。
世界経済の後退から多くの国々はエネルギー資源の需要を縮小している。このことは同じように
アジアにも言えるのだが、それでもこの地域における石油ガスの輸入増加傾向は強まっている。
プーチン大統領はテヘランでの声明で、こうしたことを背景にロシアはアジアの成長する経済の
需要を満たしていくと語り、ロシアがそれをいかなる条件で行うかということに注意を喚起している。
「ガス生産者と同等に将来的な消費者も投資リスクを負うべきだ。エネルギーの安全保障を手に
入れるためには輸出国も購買国もみんなが支払わねばならない。これによって市場の関係の
精神に公平かつ完全に答えることができる。ところが強調しておきたいのは、市場の安定と予測
可能性のために、ガス部門へ投資を引き込むためには、長年行われてきた長期的契約の実践や
『テイク・オア・ペイ』の原則を用いることは絶対に拒否してはならない。」
テヘランのガス輸出国フォーラムでロシアは、エネルギー資源を政治的圧力ないしは経済制裁の
ツールのリストからはずすよう呼びかけた。プーチン大統領は、エネルギー資源のグローバルな
需要を満たし、世界経済全体を確実に成長させるためにロシアはガス輸出国フォーラムの
パートナーらとも、他の当事国らとも最も緊密な相互関係を行う準備があると約束している。
http://jp.sputniknews.com/images/121/87/1218742.jpg
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- 2015/11/25(水) 11:04:04.79
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プーチン大統領は、こう明言している――
≪удар(ом) в спину в спину со стороны пособников террористов≫
つまり、「テロリストとの共謀による背後からの襲撃、裏切り行為である」と。
トルコは、反テロ闘争で世界が団結しようとしている
今この時にシリアでテロリスト討伐の任務を遂行する
ロシア軍機を撃墜した。
筆舌に尽くし難い裏切り行為、利敵行為と言えよう。
トルコには自国が国際社会の一員、G20の一員だと
いう自覚はないのだろうか?
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- 正理会
- 2015/11/25(水) 13:51:12.29
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宗教・歴史・思想・政治経済・自衛国防・超常現象・在日朝鮮人問題まで
あらゆる情報の宝庫!!中杉弘のブログは毎日更新しています!!
http://blog.livedoor.jp/nakasugi_h/
http://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi
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- 2015/11/25(水) 14:08:27.77
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【ロシア機撃墜】プーチン大統領「テロリストの共犯者に背中から撃たれた」★5
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448420302/
【経済】 捜索ヘリ被弾、ロシア兵1人死亡=パイロットは降下中銃殺か−シリア (時事通信)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448402548/
【爆撃機撃墜】救出に向かったロシア軍ヘリも攻撃受け破壊(NHK)[11/25]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1448418177/
【国際】トルコ・ロシアに「冷静さ」求める NATO緊急理事会
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448394425/
【国際】NATO事務総長「露軍機が領空侵犯」 トルコ支持を表明
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448418232/
【ロシア】プーチン大統領「トルコとの関係に深刻な影響出る」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448383438/
【ロシア】シリア沖に巡洋艦派遣!トルコとの国防連絡も中断…
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448425522/
【国際】対空ミサイルシステムを搭載したミサイル巡洋艦「モスクワ」のシリア派遣を発表 - ロシア
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1448399409/
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- 2015/11/26(木) 10:29:50.59
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ロシア軍参謀本部「トルコによるスホイ24撃墜には対抗措置を取る」 2015年11月25日 17:14
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1220845.html
ロシア軍参謀本部で作戦指揮の総責任者を務めるセルゲイ・ルツコイ中将は「シリアにおける
ロシア空軍の安全を保障する追加措置を、我々は準備した。そうした措置は、ロシアの爆撃機
スホイ24を撃墜したトルコ空軍F16型機の攻撃に対抗するために講じられる」と述べた。
ルツコイ中将によれば、今後空軍のあらゆる行動は「戦闘機による援護のもと」でのみ実施
される。なおそれ以外にロシアは、対空防衛強化に向けた措置を取るとの事だ。その一例として、
対空防衛システム「フロント」を装備した巡洋艦「モスクワ」が、シリアのラタキヤ港沖の地中海に
配備される。このラタキヤ県には、フメイミム空軍基地があり、9月からそこにはロシア軍機が
置かれている。
またルツコイ中将は「我々にとって潜在的に危険だとみなされる標的すべては、殲滅されるだろう」
と強調し「軍事ルートでのトルコとのコンタクトは停止される」と伝えた。
http://jp.sputniknews.com/images/122/08/1220816.jpg
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- 2015/11/26(木) 10:35:04.79
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撃墜されたSu24の2人目パイロットは無事、ショイグ国防相 2015年11月25日 18:05
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1221395.html
シリア上空でトルコによって撃墜されたロシアのSu24に搭乗していた爆撃手は
ロシアの特殊部隊とシリア軍によって救出された。12時間に及ぶ救出作戦の後、
現在、爆撃手は基地に滞在している。ロシア国防省のショイグ大臣が25日
明らかにした。
「作戦は成功裏に終了。爆撃手は我々の基地に運ばれた。生命に異常はなく、
健康だ。」ショイグ国防相は省内の会議でこう語った。
「大きなリスクを抱えながら一晩を徹して作業に当たった全員に感謝したい。」
14日、ロシア機スホイ24が、シリアで墜落した。ロシアのプーチン大統領は、
ロシア機について、シリア上空でトルコのF−16戦闘機の「空対空」型ミサイルに
よって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリアで墜落したと発表した。プーチン
大統領は、テロリストの共犯者たちによる「裏切り行為だ」と指摘した。
ロシア国防省の声明によると、パイロット1人は脱出して降りる最中に地上から
攻撃されて死亡、またパイロットの救助作業を行っていたヘリコプター「ミル8」も
攻撃され、作業に参加してした海兵隊員1人が死亡した。
http://jp.sputniknews.com/images/119/79/1197971.jpg
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- 2015/11/26(木) 10:39:16.81
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プーチン大統領:ロシアは安全保障のために全ての手段を用いる 2015年11月25日 19:45
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1222100.html
ロシアは、ロシア機スホイ24をめぐる事件に最も深刻な形で対処し、安全保障の
ために全ての手段を用いる。プーチン大統領が発表した。
プーチン大統領は記者団に、次のように語った−
「シリアでの我々の軍事作戦における飛行の安全保障措置についてだが、昨日
発表された提案では不十分だ。我々は朝から国防省の指導部ともう一度これに
ついて協議した。シリアにある我々の空軍基地に、対空防衛システムS−400が
投入される。なお、これは我々が講じる唯一の措置ではない。この措置や他の
措置が、飛行を保障するために十分なものとなることに期待している」。
またプーチン大統領は、「我々は、今回発生したことに最も真剣な形で対処し、
安全保障のために我々の全ての手段を用いる」と指摘した。
http://jp.sputniknews.com/images/122/20/1222074.jpg
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- 2015/11/26(木) 10:43:52.86
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ラヴロフ外相:「ロシア軍機スホイ24をめぐる出来事は、計画された挑発行為に似ている」 2015年11月25日 20:27
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1223427.html
セルゲイ・ラヴロフ外相は、マスコミ代表を集め、ブリーフィングを行っている。
ラヴロフ外相ー「ロシア軍機スホイ24をめぐる出来事は、計画された挑発行為に似ている。」
「ロシア政府は、スホイ24をめぐる事件の前も後も、緊急連絡がトルコ側からなされなかった
ことに、大きな疑問を持っている。」
「トルコの外相は自分に、トルコ政府はロシア機を撃墜する事について知らなかったと伝えた。」
「トルコ外務省は「トルコ政府はロシア軍機スホイ24に対する行動を米国と打ち合わせたのか」
という問いに答える事が出来なかった。」
ラヴロフ外相ー「私は、スホイ24型機がIS(イスラム国)の油田を攻撃後、シリアで撃墜された事に
トルコの外相の注意を促した。」
「ロシア政府は、緊急連絡ラインが、トルコ側により、スホイ24をめぐる出来事の前も後も、使われ
なかったことに大きな疑問を抱いている。」
「トルコの外相は、ロシア政府との友好的関係維持を目指したいというトルコ政府の意志を保障した。」
「ロシア軍機スホイ24が撃墜された地区には、戦闘員が活動しているばかりでなく、テロリストらの
インフラ設備もある。」
「ロシア政府は、合意を真剣に評価し直し、トルコとの関係を見直すことになるだろう。」
ラヴロフ外相ー「ロシアはトルコと戦火を交えるつもりはない。」
「ロシア政府は、トルコの製造業者や輸出業者向けに諸問題を人為的に創り出したいとは思って
いない。」
「私は、トルコとの関係に関する諸提案をプーチン大統領に提出する。」
「ロシア外務省はロシア国民に対し、トルコへの渡航を控える勧告を出した。これはトルコにおける
テロの脅威度の客観的評価に基づいたもの。」
「Su24機のカタストロフィーについてNATO事務総長の声明はNATOの全加盟国との合意が
とれたものではなかった。協議ではトルコを名指しするえこひいきのない評価も聞かれた。」
「ロシアはトルコとのコンタクトをやめることはない。外相間の電話会談がその証拠だ。」
「ロシア側には、現段階ではトルコを訪問する計画も誰かをこちらに受け入れる計画もない。」
「トルコ外相はロシア外相との二国間対話が国際的な行事のフィールドで行われることに期待を
表した。」
ラヴロフ外相ー「テロリストらはシリアやその他の国でのテロ行為を準備するため、トルコ領を利用
している。」
「トルコ領内にはテロの脅威を引き起こす現象があまりに多く蓄積された。」
「ロシアは、武装戦闘員の物質的支援を塞ぐため、トルコとシリアの国境を封鎖しようというオラド氏の
提案を支持し、措置を講じる構えだ。」
「ロシアはSu24のルートについて、客観的官制データーをパートナーらに提出する構え。」
「トルコ側の出すSu24に関する論拠は、れっきとしたアナリストや政治家の信用を呼ぶものではない。」
http://jp.sputniknews.com/images/118/36/1183640.jpg
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- 2015/11/26(木) 10:45:28.29
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ラヴロフ外相:Su24撃墜の場所にはテロリストのインフラがある 2015年11月25日 21:27
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1224176.html
安全に脅威をもたらす数千人の武装戦闘員、テロリストらの武器倉庫、テロリストの
司令部、備蓄倉庫がロシアのSu24機が撃墜された地区に存在している。ロシアの
ラヴロフ外相はこう語った。
「最新の情報では、トルコ側の同僚がシリアのトルコ系民族の居住区だと主張する
まさにこの地区に、昨日プーチン大統領が言ったように、数百、いや数千人以上の
武装戦闘員が存在しており、そのなかには我々の安全に、特に我々の市民の安全に
直接的な脅威をもたらしているロシア人の戦闘員も含まれている。
我々が手にしている情報では、まさにこの地区に武装戦闘員のインフラがあり、
そこには武器弾薬倉庫、司令部、備蓄基地が含まれている。」
ラヴロフ外相はロシア内外のマスコミ関係者からのインタビューに対し、ロシア軍機の
事件はあらかじめ計画された扇動に似ていると指摘し、「われわれはこれが前もって
意図された行為ではない、ということに深刻な疑問を抱いている。これはあらかじめ
計画された扇動に非常に似ている」と語った。
http://jp.sputniknews.com/images/122/41/1224150.jpg
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- 2015/11/26(木) 10:50:05.83
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在ロシア・トルコ大使館周辺で抗議デモ トルコの行為に不満 2015年11月25日 23:26
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1225528.html
在ロシア・トルコ大使館周辺にトルコの行為に不満を持つ人々が集まり、抗議した。
リア・ノーヴォスチ通信の記者が伝えた。
リア・ノーヴォスチの記者によると、デモの参加者たちはロシア国旗とシリア国旗や、
ロシアの爆撃機を撃墜したトルコの行動を批判する様々なプラカードを持って抗議
した。
参加者の中には、デモを主催した「ロシア自由民主党」の党旗を持っている人たちも
いたが、様々な団体の代表者たちもデモに参加したという。
http://jp.sputniknews.com/images/122/55/1225520.jpg
在ロシア・トルコ大使館周辺で抗議デモ (c)SPUTNIK/ ANTON BELITSKIY
http://jp.sputniknews.com/images/122/54/1225483.jpg
在ロシア・トルコ大使館周辺で抗議デモ (c)SPUTNIK/ ALEXANDER VILF
http://jp.sputniknews.com/images/122/54/1225435.jpg
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- 2015/11/26(木) 10:59:48.87
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こん棒を策略で置き換える、ワシントンの対ロシア新手法: マスコミに載らない海外記事
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2015/11/post-9851.html
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- 2015/11/26(木) 12:23:52.59
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エルドアンはISと組んでシリアの石油で一儲けしてたのを
ロシアがISが支配している油田を攻撃して、じゃましたのに腹を立ってて
ロシア軍の爆撃機を撃墜したのか?
それにしても、ロシア宇宙軍といい、中国空軍といい、ずいぶん弱腰だな!
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- 166
- 2015/11/26(木) 13:10:28.09
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ロシアが弱腰だったら、イスラム国以外は
全て弱腰になってしまうなwww
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- 2015/11/26(木) 14:17:12.14
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トルコはスホイ24にいかなる警告も行わなかった−シリアで救出されたロシア人乗組員 2015年11月25日 23:38
http://jp.sputniknews.com/russia/20151125/1225644.html
トルコの戦闘機に撃墜されたロシアのスホイ24から脱出し、救出されたパイロットは、
トルコは領空侵犯をしているとの警告も、攻撃を準備しているという警告も、乗組員に
一切行わなかったと語った。
パイロットは記者団に、次のように述べた−
「実際には、いかなる警告もなかった。無線交信でも、視覚的にも(警告は一切なかった)。
コンタクト自体が全くなかった。そのため私たちは、通常体制で任務に入った。爆撃機の
速度と、F−16戦闘機の速度を理解する必要がある。もし私たちに警告したかったので
あれば、並行して飛行し、自分たちの姿を示すことができたはずだ。しかし、何もなかった。
そしてミサイルは、私たちの航空機の尾部に向かって突然やって来た。私たちは、自分
たちの目で見ることさえできなかったので、ミサイル攻撃への対応も間に合わなかった」。
救出されたSu24の爆撃手、「飛行領域に熟知していたか?」の問いに断言
「もちろん熟知していた。我々はあの場所で幾度も戦闘飛行を遂行してきており、自分の
5本の指のように知っている。戦闘課題は遂行され、元北ルートを空軍基地まで戻るところ
だった。爆撃手である自分はあの地域のすべての高度を知っており、計測器なしでもわかる
くらいだ。」
この発言から、撃墜されたSu24機が誤ってトルコの領空を侵犯した可能性は除外される。
http://jp.sputniknews.com/images/122/68/1226854.jpg
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- 2015/11/26(木) 14:18:43.44
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死亡したスホイ24の主任パイロットにロシア英雄星勲章授与へ 2015年11月26日 01:17
http://jp.sputniknews.com/russia/20151126/1225383.html
シリアで死亡したロシア機スホイ24の主任パイロットに「ロシア連邦英雄星勲章」が
授与され、救出された爆撃手には国家賞が授与される。プーチン大統領が発表した。
プーチン大統領は記者団に次のように語った−
「爆撃手は救出され、私たちのところにいる。彼はすでに飛行場の基地にいると思う。
彼と、救出活動を含む他の作戦の参加者全員に国家賞が授与される。国防省が
提案した」。
またプーチン大統領は、「航空機の主任パイロットには、ロシア連邦英雄星勲章が
授与される」と述べた。
14日、ロシア機スホイ24が、シリアで墜落した。ロシアのプーチン大統領は、ロシア
機について、シリア上空でトルコのF−16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜
され、トルコとの国境から4キロのシリアで墜落したと発表した。プーチン大統領は、
テロリストの共犯者たちによる「裏切り行為だ」と指摘した。
ロシア国防省の声明によると、パイロット1人は脱出して降りる最中に地上から攻撃
されて死亡、またパイロットの救助作業を行っていたヘリコプター「ミル8」も攻撃され、
作業に参加してした海兵隊員1人が死亡した。
http://jp.sputniknews.com/images/122/53/1225341.jpg
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- 2015/11/26(木) 14:22:27.90
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チェブラーシカと愛を誓おう!世界一かわいい婚姻届 2015年11月26日 04:32
http://jp.sputniknews.com/japan/20151126/1225015.html
23日、チェブラーシカをあしらった婚姻届が日本で発売開始された。デザインは3種類で、
この婚姻届は、本当に役所に提出することができる。これを手がけるのはデザイン
婚姻届の通販サイト「婚姻届製作所」だ。同サイトを運営する「株式会社emotion
(エモーション)」の広報担当、藤井文香さんにお話を伺った。
藤井さん「花嫁さんになる方々に、どういったデザイン・どんなキャラクターが喜ばれる
だろうかという話をしている中で、チェブラーシカを採用するアイデアが出ました。まずは
10月にチェブラーシカ婚姻届の無料ダウンロードキャンペーンを実施しました。それが
大変好評だったため、商品化することにしました。有料版は販売開始して間もないですが、
売れ行きは好調です。一番人気は、白いチェブラーシカがあしらわれたクリスマス・
デザインです。」
http://jp.sputniknews.com/images/122/49/1224908.jpg
世界一かわいい婚姻届 (c)写真: 株式会社EMOTION
白いチェブラーシカは、ソチ冬季オリンピックの際にロシア選手団のマスコットキャラクター
となり、日本でも人気に火がついた。日本でのチェブラーシカ人気は、チェブラーシカの
ふるさとロシア以上で、既にロングセラーキャラクターになったと言ってもよい。
http://jp.sputniknews.com/images/122/49/1224922.jpg
世界一かわいい婚姻届 (c)写真: 株式会社EMOTION
婚姻届製作所は、昨年の11月22日(いい夫婦の日)にオープン。入籍をする日がもっと
思い出に残る記念日になれば、というコンセプトで始まった、日本初のサービスだ。従来の
形式的な婚姻届に価値を感じないカップルの支持を受け、サイト開設から1年で、利用
件数は6万4000件を突破。国内で結婚するカップルは年間約64万組なので、10組に1組は
同サイトのサービスを利用していることになる。新郎新婦の写真や名前を入れた、完全
オリジナルの婚姻届を作ることもできる。
http://jp.sputniknews.com/images/122/50/1225003.jpg
世界一かわいい婚姻届 (c)写真: 株式会社EMOTION
http://jp.sputniknews.com/images/82/42/824293.jpg
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- 2015/11/26(木) 14:26:16.81
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ロシア機撃墜でエルドガン氏はロシアを裏切っただけではない。トルコの国益も裏切った。 2015年11月26日 10:05
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151126/1225093.html
ロシアの爆撃機Su24がシリア上空でトルコの戦闘機F16による攻撃を受けた事件に関し、日本の
菅官房長官は、「関係当事者が冷静に対応し、国際社会として対テロに引き続き結束することを
期待したい」という声明を表した。だが、自分が裏切られたことを知っていながら冷静を保てという
のは難しい話だ。
モスクワ国際関係大学、国際調査研究所の上級研究員、アンドレイ・イヴァノフ氏は、この件に
関して次のような考察を表している。
「背中から襲う裏切り行為。プーチン大統領はロシアの爆撃機Su24がトルコの戦闘機F16に攻撃
された事件をこう呼んだ。ロシア軍機はシリア領内のテロリストらを爆撃しており、トルコには何の
脅威も与えていなかった。
ロシア人パイロットを少なくとも1人殺害したトルコ空軍のこの行為はロシアを大いに憤慨させた。
モスクワにあるトルコ大使館には『人殺し』とかかれたプラカードを手に抗議市民が集まっている。
もちろんロシアは前からトルコがテロリストらを支援していることは知っていた。チェチェンでロシア
軍を相手に戦うテロリストらもトルコによって支援されている。それでもロシアはトルコと友好的
パートナー関係を築こうと努力してきた。トルコの事業に対してはロシアは、(こういう表現ができる
ならば)最適な好条件を提供してきた。トルコの建設業者はロシアでうまみの大きな契約を結び、
ロシアの市場は農産品から軽工業製品までトルコのメーカーに開かれてきた。ロシア人ツーリストは
トルコのリゾート地に何十億ユーロもの金を落としてきた。ロシアの原子力コーポレーション「ロス
アトム」は自分が費用を負担して、現在、トルコで原発を建設している。なのになぜ、トルコはロシアに、
信用のおける経済パートナーに対し、卑劣にも抜き打ち攻撃を行ったのだろうか?
そもそもロシアとトルコのシリア情勢の評価は異なっていた。ロシアにとっては「IS(イスラム国)」は
テロ組織であり、一般市民、子どもまでを野蛮に殺害し、臓器売買を行い、撤去したり、売り飛ばしては
ならない歴史的遺産を破壊し、強奪した領域から石油を採掘、販売することで国債石油価格を引き
下げている存在だ。ところがトルコにとっては違う。これは「新たな現実」だった。この表現はまさに
つい先日、トルコ政府内のある人物の口からもれた。この人物はISをこう認めるといったのだ。そして
これはトルコにとっては非常にうまみの大きい現実だ。トルコのエルドガン大統領は一家そろってISを
相手に石油を取引しているという報告もある。このほかエルドガン大統領は世俗のアサド政権の崩壊を
夢見ている。どうやらエルドガン氏はアサド政権崩壊後、かつてのオスマン帝国の一部であったシリア
領域をトルコは掌握できるのではないかと期待しているらしい。数ヶ月前、IS武装戦闘員らが「シリア
穏健反体制派」と共にアサド軍を追い詰めたとき、エルドガン氏はもう少しでこの夢が叶うと思って
しまったらしい。
いうところでシリアでの戦争にロシアが介入してしまった。ロシアはシリアに非常に小型の航空隊を派遣
したため、ロシア人パイロットらは当初、ISや他のテロリストの拠点への攻撃に集中せざるを得なかった。
ところがこれが成功を収め、テロリストらも兵力、軍事機器、弾薬に深刻な損失を受けた段階でロシア人
パイロットらは今度はテロリストの資金源である場所に空爆を開始した。つまりそれは石油採掘施設、
石油備蓄施設であり、タンクローリーだった。このタンクローリーを使ってISは掌握したシリア領内や
トルコにあるターミナルに石油を運んでいた。その結果、トルコは、さらに正確を期せばISからの安価な
石油で儲けている連中は多大な損失を蒙った。それをエルドガン大統領は我慢できなかった。だから
トルコのパイロットたちはロシア機を撃墜した。ということはエルドガン氏は一家こぞって犯罪的な
ビジネスを守ろうとして、ISをも擁護していることになる。エルドガン氏のこうした政策はトルコ国民の
利益に適っているだろうか? 否。なぜならトルコの国益に適うのはロシアとの善隣関係であり、ロシア
との互恵的な協力だからだ。これはロシアにも必要なものであり、ロシアはこれを、厳格な措置を採り
つつも考慮していく。ロシアにとってはトルコがパートナーであるほうがよい。だがロシアには、エルドガン
氏がトルコ大統領であるということはもう適さないようだ。
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- 171
- 2015/11/26(木) 21:05:57.97
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EUがシリアからフセインを排除することを決めたように
ロシアはトルコからエルドアンを排除することに決めたか?
それにしても、いまだに、ロシア宇宙軍がトルコ空軍機を撃墜したってニュースがないのには驚かされる!
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- 172
- 2015/11/26(木) 22:01:19.20
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2009年〜2010年に、俺が住む住居と同じマンションに出入りしていて、青い車を持っていた?怪しい男は、この男にソックリ!
http://ameblo.jp/roy61616161/image-12096392198-13485806265.html
イザベラネオ https://www.youtube.com/watch?v=nfH3Ph_w7kg
にも似ている。
俺宛の、美女・綺麗な女、レースクイーン、女子アナウンサーなどを盗んだり、転売。
現金を着服したり、俺が現金を持つのを邪魔している、妨害している人々の仲間では?
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- 173
- 2015/11/26(木) 22:50:49.82
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>>171
節子、それフセインちゃう。アサドや。
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- 174
- 2015/11/27(金) 03:44:20.86
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シリアにおけるSu-24爆撃機救出作戦の詳細が明らかに 2015年11月26日 15:33
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151126/1228236.html
Su-24墜落後に行われたロシア人飛行士の救出作戦に詳しい消息筋が、作戦がどのように行われたかを
明かした。
火曜、ロシア機Su-24がシリア上空でトルコのF-16に撃墜された。乗員2名は墜落前に緊急脱出に成功した。
機長のオレグ・ペシコフ氏は着陸時、地上からの戦闘員らの砲撃で死亡、爆撃手コンスタンチン・ムラフチン
氏はシリア特殊部隊の援護射撃を受ける中行われたロシア軍の救出作戦で救出された。この作戦中、海兵
隊員のアレクサンドル・ポズィニチ氏が死亡した。
救出作戦はロシア機墜落の一報を受けてすぐに開始された。「救出作戦はロシア機撃墜が分かってから
15分後に始まった。現場はドゥリンとトゥルクマンの間と特定された。ここではいま激しい戦闘が行われている。
墜落現場と見られる地点にヘリが3機派遣された」と消息筋。
爆撃手は戦闘員から逃れ、シリア軍とテロリストらの戦う前線付近にいた。ロシアのヘリ部隊が到着すると、
戦闘員らは様々な方角から発砲を行ったという。
「現場に着くと、ヘリ部隊は低高度を飛行していたので、そこに猛烈に砲弾が浴びせられた。2機が退却した。
1機が現場に着陸した。そこには12人の救急班が乗っていた。シリア軍は臨機応変に対応し、掩護射撃に
よって救急班を攻撃から逃れさせた」と消息筋。この作業によってシリアの特殊部隊員3人が負傷したという。
Su-24の爆撃手は朝4時ごろ、空軍基地に搬送された。水曜夕方、記者らの取材に答え、自分の乗っていた
戦闘機がトルコ空軍に撃墜されたこと、それはシリア領空における出来事で、事前の警告はなかったことを
主張した。
ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は先に、救出作戦は12時間続き、モスクワ時間で水曜午前3時40分に終了
したと発表、「一晩中大きなリスクを背負って行動した軍人たちに」感謝の意を表した。大臣によれば、作戦の
成功を最高司令官(プーチン大統領)も感謝しており、作戦に参加した全員に謝意を伝えてほしいと言っている、
とのことだった。
死亡したペシコフ氏はロシア英雄の称号を授与された。ムラフチン氏とポズィニチ氏は勇敢勲章を授与された。
シリアのムアレム外相は、緊急脱出した飛行士を射殺するのは軍事犯罪だ、と述べた。トルコのメディアは、
ロシア機はシリアに住むトルコ系民族の支配する地域に墜落した、と報じた。ロシア外務省によれば、この
地域には戦闘員だけでなく、テロリストらのインフラもあった。
http://jp.sputniknews.com/images/122/01/1220153.jpg
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- 175
- 2015/11/27(金) 03:48:11.40
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映画「イエレイさん。サムライの告白」 ロシアで公開へ 2015年11月26日 18:45
http://jp.sputniknews.com/culture/20151126/1229937.html
ロシア人のエゴール・バラノフ監督の映画「イエレイさん」が、ロシアで公開される。
主演は、日系アメリカ人の俳優ケイリー=ヒロユキ・タガワ氏。なおタガワ氏は
最近、ロシアの首都モスクワで正教の洗礼を受けた。映画広報部が発表した。
ケイリー=ヒロユキ・タガワ氏は、ハリウッド映画で悪役として活躍しているが、
バラノフ監督の映画では、日本正教会の司祭ニコライ役を演じている。司祭
ニコライは、ヤクザの争いに巻き込まれ、ロシアの村グルボコエへたどり着いた。
映画の脚本を書いたのはイワン・オフロブィスチン氏。オフロブィスチン氏は、
ニコライ神父と対立するビジネスマン、ネリュビン役も演じている。
なおタガワ氏は、映画上映の数日前に正教の洗礼を受けた。
http://jp.sputniknews.com/images/123/04/1230416.jpg
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- 2015/11/27(金) 03:49:30.91
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シベリアでヘリ墜落、死者10名 2015年11月26日 19:04
http://jp.sputniknews.com/incidents/20151126/1230526.html
クラスノヤルスク地方で起きたヘリコプターMi8の墜落事故で10名が死亡、15人が
集中治療室に運ばれた。西シベリア交通運輸検察のオクサナ・ゴルブノヴァ広報官が
インターファックス通信に対して明らかにした。
広報官によれば、乗員3名のうち2名が死亡、あとの8人は乗客で、生存者は全員、
クラスノヤルスク地方イガルカ市の病院に運ばれ、集中治療室に入れられている。
航空会社「トゥルハン」のヘリ、Mi8は25日、クラスノヤルスク地方トゥルハンスキー
地区のイガルカ空港付近で墜落。同機はヴァンコル・ガス油田を視察していたが、
現地時間で10時17分、消息を絶った。捜索活動の結果、同機は飛行場から2キロの
エニセイ川の右岸で横倒しの状態で発見されている。
この事故を受けて11月27日、クラスノヤルスク地方では喪の日が宣言された。
http://jp.sputniknews.com/images/121/92/1219203.jpg
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- 2015/11/27(金) 03:53:29.98
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トルコ元文化・観光大臣:台無しになったロシアの信頼を短い期間で回復することはできない 2015年11月26日 20:00
http://jp.sputniknews.com/opinion/20151126/1231130.html
トルコがトルコとシリアの国境付近でロシア機Su-24を撃墜したとの情報が入るとすぐにロシア側は
「この悲劇的出来事は非常に深刻な結果をもたらす」との見方を示した。トルコの元文化・観光大臣
エルトゥグルル・ギュナイ氏がスプートニクのインタビューに応じ、ロシアからの強硬な反応は不可避
であるとの見方を示した。
「ロシアは経済的観点からも安全保障の観点からも地域における非常に重要なプレイヤーである。
周知のように、ロシアはテロ組織との戦いにおいては、極めて強硬かつ断固たる立場をとっている。
よって、ロシアがテロと戦うことを妨げる行動は、強硬な対抗措置を呼ばないではいない。ロシア機の
一件は極めて具体的な事例である。両国の主張が食い違っているだけでなく、トルコはロシア機を
撃墜したのであり、パイロットが一人死亡しているのだ。このような状況ではロシアも軟弱に振る舞う
ことはできない。ブレーキをかけたり、見て見ぬふりをすることはできない。現状ではトルコはまさに、
より落ち着いて、慎み深く、なるべく状況を和らげるように振る舞い、ロシアとの関係を回復するための
措置をとるべきだ」と元大臣。
元大臣は、トルコの行動は明らかに均衡を失したものであり、トルコに対する現実的な安全保障上の
脅威はなかった、としている。「ロシア機の行動はトルコの安全保障を脅かすようなものではなかった、
ということを忘れてはならない。客観的になってみよう。ロシア機がトルコ領空に入ったのは30秒、
あるいはわずか20秒ほどのことだ。トルコを狙った攻撃であるなどとこれを評価することはできない。
これは単に飛行軌道のわずかなずれだ。それなのに我々は、自国国境を守るためにといってラジカルな
措置をとったのだ」
両国関係の早期正常化は可能か、との問いに、元大臣は否定的な回答を行った。
「むろん、今回の一件は、両国関係に長らく沈殿するだろう。ロシアの、言ってみれば、トルコにおける
休暇に対する信頼は台無しになった。我々は短い期間でこれを修復することはできないだろう。以前は
私も、トルコを訪れるロシア人ツーリストの数はドイツを抜いて一位になるのでは、と期待した。しかし
今や、少なくとも当面は、むろん、そんなことは考えることもできない」
http://jp.sputniknews.com/images/32/27/322766.jpg
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- 2015/11/27(金) 04:03:49.74
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モスクワで第17回国際ノンフィクション文学展Non/fictionがオープン 2015年11月26日 23:30
http://jp.sputniknews.com/culture/20151126/1232026.html
25日、モスクワで第17回国際ノンフィクション文学展Non/fictionがオープンした。今年はロシア、
スペイン、フランス、ドイツ、フィンランド、ウクライナ、日本など25か国から274の出版社が参加
している。特別ゲストはスペイン語で、国でなく言語が特別ゲストに選ばれるのは同展史上初。
同展には散文、詩、漫画、映画脚本など様々なジャンルのスペイン語作家19人が駆け付けた。
Non/fictionは毎年、Short List(短いリスト)というものを発表している。今年ロシア語で出版された
大人向け・子供向けの本の中から選ばれた、最良の作品を列挙したものだ。その作成にあたる
のはNon/fiction展の専門家評議会メンバーら。このメンバーらが出版社が提案する本3冊の中
から1冊を選ぶ。
展示会の意義について、Non/fiction展専門家評議会メンバー、イリーナ・プロハロワ氏は、記者
会見で次のように述べた。
「17年前、Non/fiction展は、文化的な製品、ノンフィクション文学を出版している独立系の出版社を
支援するために創設された。1998年に、危機の最中に同展がオープンしたことは感動的なことだ。
私は出版人として、すでに4度目の経済危機にあっている。そんな中で各出版社は信じられない
機知を発揮し、あらゆる困難にもかかわらずサバイバルしている。そのことを指摘する必要がある。
社会の中で、また政治的決定をとる人々の中で、他ならぬ小さな出版社の中でこそ、ふつう、新しい
著者、新しいアイデア、トレンドが生まれ、それがのちに大手の出版社に広がっていくのだ、という
ことへの理解が生まれてくれることが、私には根本的に重要なのだ。書籍の世界はそれ以外の形
では回らない。中小の独立系出版社がなくなり始めるやいなや、書籍の世界で停滞が始まる。
これは古くからある法則だ。
だから、私が思うに、こういう書籍展の存在は必要だ。私はロシアで2015年が文学年、読書の年に
定められていることを非常にうれしく思っている。しかし、書籍市場を支援するためのしかるべき措置が
とられねばならない。書籍市場は石油その他の市場とは別物だ。この展示会が発展し、出版社たちの
利益を推進してくれることを期待したいと思う。私には出版社こそわが国の誇りであるというふうに
思われる」
NON/fiction展は29日まで続く。展示会の枠内でおよそ400のイベントが開かれる。本のプレゼン
テーションや、著名な作家との交流会、子供のためのマスタークラスなどなどだ。開会日の25日には
2015年の芥川賞を受賞した小野正嗣氏のセミナーも開かれた。セミナーの中で小野氏は受賞作の
「九年前の祈り」の一節を朗読した。同氏の作品はすでにベトナム語、朝鮮語、英語で出版されている。
http://jp.sputniknews.com/images/72/89/728902.jpg
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- 2015/11/27(金) 04:04:51.73
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ザハロワ報道官:トルコは民間人ではなく武装ギャングを守っている 2015年11月27日 03:10
http://jp.sputniknews.com/politics/20151127/1232465.html
トルコは民間人ではなく、ロシア人パイロットを銃撃し、その後パイロットの遺体を愚弄した、
武装ギャングたちを守っている。ロシア外務省のザハロワ報道官が、ブリーフィングで述べた。
報道官のブリーフィングは、テレビ「ロシア24」と、サイト「ヴェスチ.ルー」で放送された。
ザハロワ報道官は、次のように語った‐
「私たちには、トルコが民間人ではなく、トルコ軍に撃墜されたロシアの航空機に関して世界の
マスコミが報じた映像の中で皆さんが見ることのできる、疑う余地のない人物たちの運命を
案じているように思われる」。
またザハロワ報道官は、ロシアの戦闘機スホイ24が撃墜されたことについて、NATOはロシアに
責任を負わせようとしており、NATOは未だに哀悼の意を表していないと指摘した。
さらに報道官は、NATOの代表者たちが、死亡したパイロットの遺体が愚弄されている映像に
関する自身の見解を述べるのを拒否したことについて、恥さらしだと指摘した。ザハロワ報道官に
よると、NATOで働いている人たちは軍事分野でなんらかの経験を持つ人たちであるため、彼らは
軍人の名誉と尊厳の概念を知っているはずだ。報道官はまた、NATOは事実上、トルコに世界の
安全保障を脅かす行動の免罪符を与えたとの見方を示し、次のように語った‐
「対テロ作戦を遂行し、真剣に私たち全員を国際テロリズムから守っていたロシア機が撃墜された。
悲劇の結果、ロシアの軍人たちが死亡した。私は皆さんに今日のブリーフィングの初めに、彼らの
冥福を祈り、黙とうを捧げることをお願いしたい。ご起立願います」。
http://jp.sputniknews.com/images/81/53/815353.jpg
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